2018/08/09 08:16:11
(GO11K/8S)
ある女性は、小学校の時に、友人が授業中にお漏らしをしてしまった現場を見てしまったそうです。その時は、その友人が可哀想!と言う気持ちがあると同時に、もし自分だったら・・・!?と、想像し、激しい羞恥に襲われると同時に、異常な興奮を感じた!と言います。
それ以来、彼女はお漏らしを密かに楽しむようになったそうです。
またある女性は、初詣など、女子トイレが渋滞する状況を利用して、わざと水分を余計に取るようにしてトイレに並び、我慢の限界の末に、大勢の前でお漏らしをしてしまう!そんな自虐的なプレイをする、とも告白しています。
そもそも、排泄行為は、物心ついてから誰にも見せることはありません。それは恋人同士や夫婦であっても・・・だからこそ、その現場を何者かに見られてしまう際には、激しい羞恥に襲われるものです。
また、SMの世界では、次のよう考えています。
羞恥、屈辱、恐怖と言ったネガティブな感情に襲われた時、顔が紅潮するとか心拍数が上がるなど、ある種の興奮状態になってしまいます。この時、同時に性的な興奮が重なると、脳内で、本来なら異種である興奮が交錯し、時には相乗効果をもたらし、異常とも言える興奮状態になることがある。
こうした人の錯覚を意図的に作り出し、非日常的で刺激的な性的な興奮と快楽を手に入れようとするのが、SMプレイです。
その中でも、羞恥プレイに特化して興奮する女性の中には、排泄行為にこそ激しい羞恥を感じる女性がいます。
何者かの手によって自由を奪われ、トイレに行かせてもらえず、その相手の前で排泄をさせられてしまう・・・。あるいは、弱みを握られ、逆らえない状況の中、屈辱的なポーズで放尿をさせられたり、浣腸の末に、脱糞させられたり・・・。
浣腸による排泄プレイの場合、その匂いや汚い!と言う印象が強く、S男性でも嫌いな方が多いのですが、そうした際の対処法もあります!
是非とも、様々なシチュエーションを考えた上で、排泄行為と言う激しい羞恥プレイを楽しんでください!
メールを頂ければ、そうしたアイディアを、多数、提案しますよ。