2018/06/27 10:23:27
(6.hoR2qj)
僕は、必死で舌をとがらせ、アナルの奥のシワまできれいにしようと、舐めていました。
優衣のおしりは、スリムで、小さ目ですが、色が白く小学生のような可愛い感じでとてもそそられるお尻です。
それから、アナルもおまんちょも味がしなくなるくらいまで、なめ奉仕をしていると、
優衣が、アナルを引くつかせながら「まもちゃん、おちん●んには、優衣特性のクリーム塗ってあげるね。」
といって、僕のP目がけて、グゴグゴとゲロを浴びせかけてくれました。
ゲロは、Pを取り出している穴から、ダラダラとおむつの中に入っていきおむつの中はドロドロのぐちゃぐちゃで
ものすごく気持ちよく、思わず腰をくねらせてしまうほどでした。
そうして、ゲロの滝が終わるとゲロまみれの僕のPを、優衣が優しくフェラしてくれました。
しばらくすると、フェラが止まり、優衣の下っ腹に力が入るのが分かりました。
「っぷすぅー」小さなおならが出て、おしっこが少しだけ、ジョロっと出たところで、
優衣の黄門が、大きくふくらんで、縦長の穴から、黄土色の塊が顔を出し始めました。
「んんっ」優衣が一度力むと、さらに黄門は膨らみ、2cmほどのコロっとしたうんちが、僕の口に産み落とされました。
「マモちゃん、優衣のうんち、ちゃんと食べてね」
ぼくは、「ふぁあい」と言って、優衣の糞塊を舌で、上あごに押し付けるようにしてつぶして、苦味を味わってから飲みこみました。
「マモちゃん、まだ出るよ、」「ん~んん」と力むと息の後に、
メリメリ、メリという音と共に、先の尖った、15cmほどの便が僕の口にゆっくりと入りました。
僕が、必死にモグモクしようとしていると、優衣が体制を変え、こちらを向きました。
「まもちゃん、すご~い!、うんちが口にささってるよ~」
優衣は、僕の口にそびえ立つ一本ぐそをみて、ちょっと笑っているようでした。。
「優衣お姉ちゃんが、、うんコキしてあげるから、イクところみせて」
優衣は、薄手の手袋をすると、僕の口から飛び出した10cmくらいのうんちをちぎり、
年度のようにうんちをつぶしてから、ゲロ塗れのPを包むようにうんちを僕のPにかぶせました。
まだ、暖かさののこる、優衣のうんちは、臭いもやさしく、ぼくのPはFB状態になりました。
「ほーら、マモちゃん、お口のうんちは、モグモクして、全部たべましょうねぇ~」
僕は、ほぼ口いっぱいに入っている優衣のうんちを少しづつ咀嚼して、飲み込んでいきました。
その間、ウンチに包まれたPを優衣がグチャグチャとうんコキしてくれています。
すごく、優しくて、どこか、感情のない視線で僕を見下ろしながら、ぐちゃぎゅちゅぐちゃという卑猥な音が秘響いています。
ほぼ口が空っぽになってきたので、「優衣お姉ちゃん、全部たべれたよ~、もう、ぼ、僕イッちゃいそう」というと、
「いいよ、優衣お姉ちゃんだけに、、マモちゃんの恥ずかしいところ見せて」といって、シゴく手を速めました。
ぐちゅ、ぎゅちゅ、ぬぬちゅ、卑猥な音が次第に早くなり、「ほら、マモちゃん、だしてごらん、いいよ」
「ゆ、優衣お姉~ちゃん、僕、で、出ちゃうよぉ~~うっぅ」と叫んで、昇天してしまいました。
イッた後も、優衣は、しばらくPにうんちを、盛って遊んでいましたが、僕が、ゲロでいっぱいのおむつの中にプリブリブジュッと、再びお漏らしをすると、
「マモちゃん、また、お漏らしで主化、今度は、お風呂で洗ってあげましゅねぇ」
ということで、一緒にシャワーを浴びて、
また、新しいおむつをあててもらい、いちゃいちゃタイムを過ごしましたとさ。
周囲に交友関係も家族のしがらみもない天涯孤独なマニア男子には、最高のパートナーです。
分かれたくないなあ。