2017/03/16 13:32:48
(F/g8Ra9T)
この1ヶ月で、だいたい正代のポイントが分かりました。
生行友達ならぬ須加友達になり、正代との体関係は緊密な関係になったが、それと同時に仕事量が増えてしまいました…
バレンタインデイ
同僚や同期にチョコをもらい、それをチョコを机の下に隠していました。
「南摩、モテるんだな」
ふいに正代が声を掛けてきた。
「義理チョコですよ(笑)」
正代の目がマジでした。
16時すぎになって正代が仕事をブチ込んで来ました…
「南摩!今から取引先の○○に行くよ。」
「えっ?今からですか?」
「そうだ!今から先日の件について打ち合わせだ。」
「…はい」
「なんだ?嫌なのか?」
「い、いえ、行きます。」
事務から車の鍵を受け取り駐車場に行くと…
「遅い!」と、正代が待っていました。
ここの取引先は時間がかかる…
懸念した通り、終わったのは18時すぎ…書類を整理したら20時にはなる。
帰りの車内、私が落胆しながら運転している中
「なに?残業になった事、怒っているの?」
「いえ…」
「じゃなに?その不服そうな顔は?」
「別に…不服じゃないです。」
「仕方ないでしょ。今日か金曜の17時に…て、言われたら今日の方が良かったでしょ!」
「はぁ…そうですけど…」
「なに?私が悪いの?」
「いえ、そう言っている訳じゃ…」
「じゃなに?」
「はぁ…勤務中ですから」
「勤務中だから、なに?言えないの?」
「いえ…いいんですか?言っても?プライベートな事ですけど…」
「はぁ?なに?それ?バレンタインデイに誰からかコクられたの?その待ち合わせ?」
「はぁ?ち、違います!違…わなくもないかな?」
どうやら、正代は'義理'チョコが気になっているみたいでした。
「言ってごらん。」
「いやぁ、実は趣味の友達がいるんですが、その友達からチョコが貰えるかなぁ?彼女、年上なんすけど、メッチャ可愛いんすよね。でも、彼女はあんまり私には興味ないみたいなんすよね…」
「えっ?…そ、そうなの……」
「えぇ、彼女の趣味と私の趣味が一緒なんですけど、すっげぇ相性がいいんで…先日、友達になったんですけどね。」
「ふぅ~ん…そうなんだ。貰えるといいね。」
「えっ?正代、くれないの?」
「えっ?ほ、欲しいの?」
「…ぎ、義理じゃないのが………」
「それ本気?」
「もちろん!」
「だって、あんなに…」
「ふぅ~ん、正代…この前、俺に誓ったよね?」
と、プライベートのスマホを見せた。
先日、正代とホテルで遊んだ時の一部…
『便器正代は、南摩様の汚物処理と性処理便器にさせて下さい。』
『分かった!お前は俺の便器として飼ってやる。』
『あ、ありがとうございます。』
「ね♪だから、くれるかなぁ…て。」
「本当に良いの?」
「だから、言ったでしょ?順番が逆になったけど、て。」
「私みたいので、本当に良いの?」
「うん。逆に、俺みたいな変態で良いのかなぁ?て。…ほら」
とチャックを開けると、正代は臭いを嗅ぎながら舐めてくれた。
帰社すると社内には、誰もいなかった。ちょっと残念…
とりあえず、ハイペースで書類をまとめた。
「○○、終わりました。チェックお願いします。」
「は、はい。わ、分かりました…ん…い、一旦…と、止めて………」
「あぁ、ごめん。だよね。」
リモコンローターのスイッチをOFFにした。
が、それで終わらない。
私はチェックを開け、正代がさっきまでおしゃぶりした淫靡な臭気漂うイチモツを出すと…
「…社内では止めて」
「うん。他の奴らが居たらね。今は、俺の便器とだからね。」
「ち、違うの…」
「うん。知ってる。はい。早く書類チェックして。」
「で、出来ないよぉ…お、お願い……」
「俺も早く静止臭い便器を使いたくて。」
「本当!」
「もちろん!」
「分かった!」
と正代ははりきり、15分ぐらいで片付けた。