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最高の汚物体験

投稿者:汚物課長 ◆y7XUmHaaYQ
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2016/08/18 20:32:32 (CAjWldGP)
私はテレアポセンターの課長的な立場のものです。
欲望を満たすことを目的に、努力してやっとこの立場まで登って来れました。
女性を油断させるために、ずっとお姉風のキャラを続け、ブラヤショーツもスーツの下には身に着けています。
自分の課は20名、もちろんすべて女性、年代は高卒の10代の子から50代半ばまでですが、
採用にも一枚かめる立場なので現状はほぼ自分好みのルックスの子ばかりです。
更衣室あさりや、ごみ箱あさりなど楽しみはつきませんが、
一番楽しみなのは、歓送迎会、全員が参加することはありませんが、女子だけの飲み会はけっこうすごいものがあり、
三次会までは当たり前で、会とは関係なくオールする子も何人かいました。
私がいればある程度経費で飲めるので、お姉キャラも手伝ってたいてい最後までいることがほとんどです。
介抱を装って、おっぱいやお尻を触りながら、自分好みの可愛い女の子が
すごい顔で嗚咽を上げながら嘔吐するのを間近でみることもときどきあります。。
また、解放しながらその子のゲロを食べたり、あらかじめ用意したジップパックに採取したりもしました。
今までで一番の思い出は、19歳の広瀬ありす似ですごく静かな子、仮名ありすちゃんの送別会のことです。
年齢的にもそうですが、ほとんどのんだことのない彼女が送別会で飲まされ、ぐでんぐでんになってしまった時のことです。
私がタクシーで送る途中、「す、すみません、ト、トイレに・・・」とうなる彼女。
あわてて、近くの多目的トイレのある公園に下ろしてもらい、小柄で軽い彼女を背負ってトイレに向かいました。
トイレに向かう途中、背中から「うんうんんうぅ」と声にならないうめき声の後大きく彼女の腹筋が収縮するのがわかりました。
私はすかさず、左肩に乗っているありすちゃんの顎の下に私の右手を添え、これから出てくるごちそうが私の口に流れ込むように準備をしました。
ありすちゃんの苦しそうな呻きの後、ほんのり酸味がありとても暖かい、ピザやパスタであろう未消化物が私の口に大量に流れ込んできました。
ほとんど意識がなさそうな彼女に安心し、背負いながら夢中で流れ出てくるゲロを食べました。
食べきれずあふれ出たありすちゃんのゲロは、私のシャツの前を汚しスーツのパンツまで垂れてきました。
私は、彼女を背負ったまま、ゲロまみれの右手で自分のアレをファスナーから取り出し、ありすちゃんのゲロを塗りながらしごきました。
深夜の公園を女の子を背負ったまま、ゲロオナしながらトイレをさがしていると、ジョジョジョーォーというくぐもった音とともに私の腰のあたりが生温かく濡れてきました。
そうです、ありすちゃんは、おしっこをお漏らし手しまったのです。
私は、このすちゅえーしょんに興奮しゲロまみれのち○ポから大量に発射してしまいました。
発射して我に返り、ふと左肩のありすちゃんを除くとスースーと寝息をたてているようです。
一安心し、トイレに入ると、比較的新しい多目的トイレで、おむつ変えの台や水回りなども充実した、きれいなトイレでした。
ありすちゃんを比較的きれいな床におろし、体をゆすってみましたが、まったく反応がありません。
蛍光灯の下でみると、口紅のとれたありすちゃんの口の周りには少しゲロがついており、汗で首や顔に張り付いた髪の毛が妙に色っぽい感じで、すぐに私の息子が復活してきました。
念のため、いつものお姉口調で、「「ほらほら、あんた、漏らしちゃだめじゃない」「私ストッキングは変えがあるから、それに変えなさい」とゆすりながら声をかけましたが、「んんぅ」と呻くだけでまったくおきません。
そこで、「ほら、風邪ひくからぬがすわよ」と、彼女の紺のフレアスカートをはでにまくり上げました。
股間と内腿の濡れたストッキングから、水色のショーツが透けて見えむちゃくちゃ卑猥な姿でした。
パンプスを脱がせパンストとショーツを一気に下ろして、すぐにジップパックに入れマイバックへ。
ここまで来て、まったく起きないのでちょっとお○んこを舐めてみました。
薄目の陰毛からは尿の臭いが香りたち、お○んこはにがしょっぱい味で天にものぼるような気持ちでした。
ここまで反応がないので、いけるかなと悪ふざけの虫が湧いてきました。
私は、本番よりもとにかく女性の汚物が好きなので、、ここで犯してしまうようなことは絶対にしません。
積み上げた立場もうしないたくないですし、こんなおいしい立場は他にないですからね。
そこで、自分のお漏らし趣味のため常に持ち歩いているグッズのなかから、イチジクとペット用の給水シートを取り出しました。
ありすちゃんのスカートをまくったままの状態で横向きにし、お尻のあたりにシートを引き、可愛い黄門にイチジクを2本注入しました。
通常2本のイチジクは協力で5分はとても我慢できないのですが、ありすちゃんはスースー寝息をたてたまま、5分が経過しました。
もしかして、協力な便秘なのかなぁ?と、さらにもう一本追加してみました。
すると、また、5分ほどが過ぎ、ダメかとおもったその時です。
「あぐぅう」「いいだだあ」といううめき声のあと、イジジクの液が勢いよくビジューと飛び出してきました。
私は、急いでありすちゃんの黄門の近くに顔を持っていきました。
液のあと、黒っぽいコロコロ糞が4個ほど飛び出してきました。
手でつまむと、かなり固く、未消化物は混ざっていないうんこでした。一粒は私の口に、残り3個は、
私の黄門に押し込みました。また、ありすちゃんが、「ぐぐるしいい」と呻いた瞬間、ものすごく黄門がもりあがり、
茶褐色な便が顔お出したかと思えばシートの上にとぐろをまかんばかりに出てきました。
色が黄土色にかわりはじめたころには、ありすちゃんのお尻を覗き込むように寝そべっていた私の口とはなに触れるほどの量がひりだされていました。
すげぇなあ。3、4日分はあるかな、?そんなことを思いながら、手を使わず、ありすちゃんのうんちを口にほおばり咀嚼しながら、
乾きかけたゲロまみれの息子を激しくシコリながら、「あぃでずう」とうめきながら便に顔をうずめ、大量に発射。残りのうんちの硬さの良いものをジップパックに保存し
小一時間かけて片付けました。
ありすちゃんには私の新しいパンストをはかせて、できる限り身なりを整えてからトイレのドアを開けてみました。もう空がうっすら明るくなり始めていて、遠くで電車の音もきこえるようです。
まだ、寝ている彼女を強くゆすって起こすと、ものすごく酒臭い息で、「す、すびばせ~、うぐぐん」と
半べそをかきながら、また、便器を抱えて吐こうとしています。
背中をさすりながら、「大丈夫~?」といつもの口調で話しかけると、べそをかきながら、何度もあやまっては吐きそうになっていました。
30分ほどしてようやく落ち着いてきたので、帰路についたのですが、ありすちゃんが、私の汚れた姿をみて「本当に、ご迷惑をおかけしたみたいで、すいません。」
「すごく、汚してしまって、あの、すみません」、私の身なりだけではなく、おそらく、口からは、便臭もしていたとおもいますが、
ありすちゃんには、まったく記憶がないらしく、とにかく自分が汚してしまったと思っているようで、安心して最寄駅まで二人で帰りました。
この日でお別れなので、私のストッキングにはきかえさせたこと以外は適当に説明しておきましたが、その後彼女からは、なにも連絡などなかったので、本当に良い体験をさせてもらいました。
なかなかこれ以上の体験はないのですが、それでも、年3回は女の子のゲロを食しているので、本当に私にとって天国のような職場だと思っています。
 
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2
投稿者:まこと
2016/08/19 12:48:41    (iS4/I6Gj)
すごい事実なんですか?興奮しました。
また投稿お願いします。
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