2016/04/02 23:05:48
(esNvy9I5)
続きです。
私が主人の汚物で汚れている姿をおかずにセンズリに励む姿は私にとってこの上ない喜びでした。
私はこの時主人の便器妻として生きていく覚悟を決めました。
便器としての生活とは別に主人との性生活はありました。
ですが一般的な夫婦と違い主人にとって私は性処理道具でしかありませんでした。
主人が家にいるときの私は常に何かの性行為をさせられています。
新婚初夜の時、先に書いた便器妻とは別にもう一つ主人から言われたことがあります。
それは私が徹底的に性の生活を送ることです。
どういうことかと言うと、新婚当時から今に至るまでの私の生活状況をお伝えします。
朝は主人よりも先に起床し朝食の準備をします。
準備を終えると主人を起こします。
その際、必ず主人をフェラチオで起こします。
射精をするかしないかはその時の主人の気分です。
時にはそのままSEXをします。
射精後はそのまま浴室に行き主人の朝一番のオシッコを口で受け止めます。
射精しない時はある程度しゃぶると主人が起き上がりそのまま浴室に向かいます。
そして朝一番のオシッコを受け止めます。
そのままSEXかフェラチオで射精する時もあります。
そして射精しようがしまいがそのまま食卓に着き朝食を取ります。
私はテーブルの下に潜り込み主人のチンポをしゃぶります。
食事の時は射精することはありませんので主人が朝食を終えるまでしゃぶります。
時にはテーブルの上に座らされ食事中の主人の前でオナニーをさせられます。
私は主人と出会う前から性に強く関心がありオナニーはしていました。
結婚前から主人の命令でオナニーショーはさせられていましたので結婚してからも何も変わりませんでした。
そして主人が朝食を終え出勤時間が迫り準備に入ります。
その間に食卓を片付けます。
そして玄関で行ってらっしゃいのフェラチオをします。
ある程度時間がきたら主人は出勤します。
一人残った私は家事に取り掛かります。
一通り家事を終えるとある日課を行います。
それは主人の命令で主人が帰宅するまでの間に一日5回のオナニーです。
それをビデオカメラの前でやるように言われていますので私は必ずビデオの前でオナニーをします。
個人的に所有していたおもちゃを使って様々なオナニーをします。
そのビデオは全て帰宅した主人に渡します。
そして主人は夕食を食べながらビデオを鑑賞しています。
私はテーブルの下で主人のチンポをしゃぶっています。
結婚して1年が過ぎたころ、日課を一つ増やされました。
それは自分のウンチやオシッコを口にする行為です。
もちろん、その様子も撮影するように命令されました。
そのために主人はもう一台ビデオカメラを準備しました。防水タイプのカメラです。
私は尿意や便意が催すと浴室に行きコップなどの容器に排泄し飲んだり食べます。
その行為も自らエスカレートしマン繰り返しの体制になって直接自分にかかるようにしたりと工夫しました。
主人はとても喜んでくれました。
その喜びに私は様々なところから勉強し実践しました。
主人的にはマン繰り返しの体制で直接浴びるのが好きみたいです。
主人の休日は大変です。
一日中主人のチンポをしゃぶっています。
主人の気分次第でいつでも射精します。
時には外出します。
私は主人がいないと外出しません。
余程の用事がない限りじっと家にいて性行為に明け暮れています。
外出時は当然私のマンコとアナルにはおもちゃが仕込まれています。
そしてそんな生活が続いた結婚10周年の時です。
主人は私に次の段階に行こうと言って私にあるものをプレゼントしてくれました。
もちろん性行為のためのものです。
続きは次回に。