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1
2016/03/15 09:31:56 (83irmeVO)
当時、ワンルームのアパートに住んでいた彼女は28歳、
小柄で可愛らしいタイプでした。
いつか彼女のブツを見たいと思って排水溝の位置や網とかは
いつでもセットできる状態でした。

その日の夜、ご飯をいっしょに食べようということになって
彼女がオムライスを作ってくれたんですが、けっこうな
ボリュームでお互いお腹いっぱいになるまで食べてしまい、
かなり苦しかったことを覚えています。
その日はそのままお泊りして次の日、ドライブに行く予定でした。

朝食も普通に目玉焼きや納豆を食べ、個人的に大きいほうを
したくなりました。たぶん彼女も我慢しているだろうなぁと
思っていましたが、自分がいっしょにいると恥ずかしくてしない感じでした。
何とか彼女のブツを見たいと思った自分は、「ちょっと家に忘れ物をとりに行ってくる」
と言って1時間後に戻ると言って彼女の家から出ました。
その日は平日だったので彼女のアパートは彼女しかいませんし、
そのアパートもポツンとあって周囲に人は誰もいません。
僕は彼女のドアのところで耳を済ませてトイレに行くタイミングを待ちました。
しばらく洗い物の音がしていましたが、やがて終わったかと思うと・・・
バタン、とトイレのドアが閉まった音が聞こえました。
僕は急いで排水溝のところへ行き、網をセットして待ちました。
2分くらいしてからでしょうか、ゴゴゴーっと言う音が聞こえ、茶色の水と
大量のブツがゴロゴロと流れてきました。その瞬間プ~ンっとうんち独特の
においがして、すごく興奮しました。網を掬い上げると、ズッシリとしたブツは
バナナ3~4本分ですごく健康的なうんちです。それは後でこっそり持ち帰るため
裏のところに隠しておき、僕はすぐに彼女の部屋のインターホンを押しました。
ガチャっとドアが開き、「あれ?どうしたの?もう戻ってきたの?」と聞かれ
「うん、車の中にあったから大丈夫」と適当なことを言いいました。
そして「トイレ借りるね」と言ってトイレに入ろうとしたら「ダメ~!今は!」
とさえぎられました。おそらくにおいを嗅がれたくなかったのでしょう。
「そっか、わかった。」といいつつ、僕は急にムラムラし、彼女を押し倒してエッチを
始めました。途中、シックスナインになったとき、彼女の肛門のにおいを嗅ぎ、「くさっ」と言ったら
「イヤ~!」と言って体勢を崩されました。でもすごく興奮していた僕はその後も突きまくって
「今日なんかスゴイ!いっちゃう」と何度も彼女をイカせました。
でも肛門はほんとうに臭かったです。

 
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3
投稿者:JS-Ⅲ
2016/03/21 06:59:14    (fWTaewKA)
彼女の“穴”は2つともフル稼働ですね~。
69体勢で「くさっ」な肛門という事は、洗浄便座
ではないという事でしょうか?
2
2016/03/16 07:36:52    (nUh/dfMr)
ウンコは、どうなったんだ槌( ̄▽ ̄)
メインディッシュが放置はよくないなぁー
ウンコは空気にふれたら、すぐに腐りはじめるからね。
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