2012/02/03 10:34:04
(iG4TWnny)
あさひさん、おはようございます。
イチヂクさんの登場はまだかなぁ~、なんてワクワクしながら待っています。しかし、もしかしたら、あさひさん特有の「スカ期」が減退してしまうのかと、心配もしています。まあ、気長に待ちますが。。。
さて、色々と悶々と、変態妄想しながらオナニー計画を練っていたのですが、それどころではなくなっています。
俺、トラックドライバーなんです。ニュース見ました?雪でエラい事になっていますよね?今、東北のとある場所にいます。正に渦中です(爆) 昨日の仕事の遅れから、今日の予定が狂い、足止めくらっています。
そんな中、さっきコンビニのトイレに行ったら、ウォシュレットが・・・。 いけない欲求が頭を過ぎりましたが、流石にこの状況とこの場所では、気分も盛り上がる訳もなく。
そんなこんなで、暇を持て余しているので、昔話を。
あるところに、お爺さんとお婆さんが・・・違う違う!
過去、スカ系を含め、一番深く変態プレイをした女性との事です。
しばらくは普通のセックスの日々。彼女は変態には程遠く、アナルを見られる事すら嫌がっていました。それから長い長い時間を費やし、軽く触れたり舐めたり出来るようになり、彼女の絶頂間際にどさくさに紛れ指挿入まで成功。次第にアナルの気持ちよさを感じ始め、細いアナルスティックを使うまでに。
そんなある日、騎乗位の彼女を後ろ向きに、俺に背中を向かせるようにし、チンコとアナルスティックの二本差しを。ふとアナルスティックから手を離したら、ニュルッと出て俺の腹の上にポテッて落ちました。落ちたアナルスティックの先にはウンコがベッタリと。それに気付いた彼女は絶叫し半ベソ顔、慌てふためき必死に謝ります。綺麗な女性の、増して変態の俺としては、その程度のウンコなど、可愛いものです。しかし彼女はもうアナルは絶対に嫌と。
しかし、アナルの気持ちよさも知ってしまった彼女に、お腹の中を綺麗にしてからなら安心だからと浣腸をすすめ、少しずつ慣らしていきました。お湯浣腸し、トイレに駆け込み完全施錠と水音全開で消音し排泄。
それに慣れてきた頃、トイレに駆け込む彼女を追い一緒にトイレへ。必死で拒む彼女を無視して居座る俺。
それにも慣れて(諦めた)きた頃に、わざと空気を混ぜた浣腸をし、便器に座った彼女の両手を握り、水音消音できないようにし観察。我慢の限界まで耐えていたようで、耐えたからこその爆音と噴射。真っ赤な顔して俯いて、出し終わると怒っていたけど、何度も繰り返す俺。
今度は、トイレに駆け込んだ彼女の両手を掴み、両膝の間にしゃがんでみる。足を閉じられず、また間近で排泄を見られる事に、本気で嫌がっていたけど、便意には勝てず噴射。この頃から、「変態?」と言われはじめるが、気付くのが遅いのであ~る。当然、その後は「変態!!」と言われるようになり、「その通り!」と答える俺。
以後、トイレに駆け込もうとする彼女をお風呂へ連れて行き、ドアを封鎖、洗面器を指差す。次は洗面器も取り上げ、慌てふためいた挙げ句、排水口付近の角にしゃがむ。また次は、立ったままキツく抱き締め、このままどうぞ♪と。
お風呂の床に仰向けに寝かせて両足をV字に持ち上げる、立ったまま後ろから抱き締める、四つん這いで出る寸前にアナルに指挿入、四つん這いで出している途中で指挿入、等々。
この頃には、浣腸にもウンコにも抵抗がなくなり、逆にスッキリする、下腹が引っ込むと好評。アナル云々より浣腸がメインにお気に入りになっていきました。
それからは、白いパンツをはいたまま排泄とか、アグラをかいて床にアナル密着での自然排便、大量空気浣腸して長時間大音量放屁など、お互い変態を自覚していきました。スカ系に限らず、でしたが。
さて、くだらない事を長々と書いてみました。昨夜から待機していますが、今日はどうなるんだろう。早く帰って、変態オナニーできるよう願っています。