2011/05/08 07:50:18
(N7UkIZ/m)
「お嬢様、参りました」
「入って」
メイドさんたちは部屋に入るなり、あたしの恥ずかしい姿を見て、驚いていまし
た。
「紹介するね、真園小百合お姉ちゃん、今日からマゾ奴隷としてここで暮らすこと
になったの」
メイドさんたちは驚きのあまりしばらく固まっていました。
「みんな、もっと近くに来て見てあげて。小百合お姉ちゃんは、恥ずかしいカッコ
を見られるのが好きな変態マゾだから、見てあげると喜ぶよ」
真奈美ちゃんに言われて、メイドさんたちは遠慮がちにあたしに近づき、全裸で胡
坐縛りにされて仰向けに転がされているあたしを上から見下ろすようにして観察し
始めました。
メイドさんたちはみんな若くて可愛い娘ばかりでした。全員10代で、一番若い娘は
中学校を卒業したばかりでした。
彼女たちはものめずらしそうな目であたしを見下ろします。「うっそ~」「クスク
ス・・・」「信じらんない」そんなヒソヒソ声が聞こえてくると、おまんこから大
量にエッチ汁が溢れてくるのを感じました。
そんなあたしのカラダの反応を、真奈美ちゃんは見逃しませんでした。
「見て見て、おまんこがすっごい洪水だよ! それに、お尻の穴もヒクヒクして、
面白いでしょ?」「あぁん・・・」真奈美ちゃんは、お尻が天上を向くようにあた
しのカラダをささえ、恥ずかしいおまんことお尻の穴がみんなによく見えるように
しました。
溢れ出たエッチ汁は、あたしのお腹からおっぱいのあたりまで垂れてきます。
「すご~い」「きゃはは」「やだぁ~」「へんた~い」
最初は遠慮がちだったメイドさんたちも、次第に面白がるようになってきました。
「そういえば小百合お姉ちゃん、みんなにご挨拶しないとね・・・このカッコじゃ
無理ね、はずしてあげる」
鎖と手枷、足枷のロックがはずされ、あたしのカラダは自由を手に入れました。で
もこのカラダの自由は、ほんの束の間のことでした。