アツアゲさん、美鈴さん、こんばんは。
お返事ありがとうございます。

美鈴さん…
首絞め興味あります。
失神するまで絞められたい。
いえ、いっそ殺されてみたい。


前回の投稿の後、メイのウンチ遊びは大きな変化を始めました。
誰かに視られたい。
でも、さすがにウンチ遊びは無理です。
視られたい感情が先走り始めました。

｢露出｣ です。

もちろん誰にも見つからないように、でもスリルを味わうには充分なギリギリの露出。
服飾店のフィッティングルームで全裸に。
雑居ビルの廊下を全裸徘徊。
乳首が目立たない割りと厚手の短いワンピのみで散歩。

歩いているとアソコからエッチな汁が止めどなく溢れももを伝い垂れていきます。
擦れ違う人々の視線が痛く感じる程です。

そうして家に戻るとウンチが欲しくてたまらなくなります。
歯止めの利かない欲求が次から次へと身体を冒していきます。
スイッチの壊れた玩具のように。
控えていた嚥下も再び始めました。
極限まで我慢を重ねて出したウンチは山のように蜷局を巻きメイを誘います。
床に四つん這いになり餓死寸前の獣のように手を使わず床から直接貪ります。
吐き気を我慢して泣きながら。

ウンチ遊びをしない日でも露出徘徊は毎日のように繰り返しました。

視られたい。

ダーリンが帰宅しても我慢が出来ない夜もあり、コンビニに行くと偽り公園の男性トイレでドアを開け放ちアソコを虐めたこともあります。
自分が抑えられなくなり不安が恐怖に変わっていきます。

でも止められない。

ダーリンとのエッチも自分から催促してしまうことも。
疲れて帰ってきてるのに応じてくれるダーリン。
自ら股を広げ見せつけるように。

｢最近のメイはエッチだね｣

普段と違うメイに挑みかかってくれるダーリン。
｢メイって実はちょっとＭ気があるのかな｣

いつもより乱暴にしてくれるダーリン。

新しい玩具を買ってもらった子供みたいにＳＭごっこを試すダーリン。


でも、何か物足りない。
こんな事は初めてです。
以前のように感じなくなってるんです。

エッチの後、疲れて寝ているダーリンの隣で自分でしました。
悲しくて涙が止まらないのに貪欲に快感を求めてしまいます。

そんな夜を過ごした翌朝はダーリンを会社に送り出した後、死にたくなります。

なのにメイは露出度の高い服を選び、外へ…