初めてオシッコを飲みました。

職場で毎日オリンピックの話題で盛り上がってますが、つい先日男ばかりで、猥談になり、「浅尾美和ってかわいいよな」「ソフトボールの上野の顔が浅田美和だったら、国民的アイドルになってるよ、絶対。」
といった話題から、「顔が浅田美和のロバと、顔がロバで体が浅田美和だったら、どっちとしたい？」とか「浅田美和のウンコだったら、食えるか？」とかの話題になり、「流石にウンコは無理。でもオシッコの直飲みならＯＫ、と言うか、したい！丸見えでクンニ状態やん！」
と言う結論に落ち着きました。

その会話をうちの職場の美智子が聞き耳を立てて聞いていたみたいです。

美智子は、職場の紅一点の私の部下で、スレンダータイプの美女で、去年結婚したばかりの新婚さんです。
旦那は同じ会社の別の支店勤務で、まあ一応職場結婚ですが、旦那は下戸で美智子は無類の酒好きですから「旦那に気を使って家では全く酒を飲めない。」「外食も食べたら即帰宅」等と結婚直後から愚痴を聞かされる事が多く、私も美女からプライベートな愚痴を聞かされるのは悪い気分じゃないので、時々飲みに誘って、ガス抜きをしてやり、プチデート気分を楽しんでました。

昨日は、当番にあたったので休日出勤となり、職場には、私とペアの美智子の二人切りでオフィスの電話も鳴らず二人で暇を持て余してました。

すると突然、美智子が私に「係長、この前凄い話題でしたね。男の人はみんなそうなんですか？」
と聞かれ、「何の話？」
と聞き返すと
「浅尾美和の話してましたでしょ、飲むとか」
と、先日の猥談の話題を切り出して来たんです。
「聞いてた？あっちゃあ～」
と、返事をして、恥ずかしい話題でしたからはぐらかそうとしたんです。
すると、美智子は
「うちの主人も同じですかねぇ」
と、変な表情で聞いて来ます。
私は、酒も飲めないくせに、美人を射止めた亭主に嫉妬心があったので、
「無理、無理、あいつは、そんな甲斐性無い、無い」
と言ってやりました。すると
「係長はどうですか？やっぱり浅尾美和だったら飲むんですか？」
と、やたらこの話題に食いついて来るので、
「そうやなあ、浅尾美和か、美人だしなあ、飲むかなあ」
と、ふざけた感じで返事をしました。
すると、美智子は
「やっぱり、綺麗ですもんねえ」
と独り言のようにつぶやくと、しばらく黙ってましたが、
「やっぱり、あれぐらい綺麗じゃないと無理ですよねえ、私なんかは絶対飲みたいとか言ってくれませんよねえ」
と、言い出したんです。
（エッ？こいつ何が言いたいん？まさか誘ってる？、家で亭主と何かあったのか？）
と、思い
「エッ？美智子のオシッコ飲めるか？って？」
と聞き返すと
「ハハハ、変な会話ですね、すみません」
と、今度は話題を打ち切ろうとしたので、もう少し、美女と猥談を続けたかったので、
「いや、俺は美智子だったら飲むナ、飲む、ウン、絶対」
と、話題を続けました。
すると、
「エ～ッ、係長もそういうタイプですか、オシッコですよ～、ちょっとフェチか変態入ってません？」
と、ちょっと引いた感じになったけど、
「いや、誰彼無しじゃなく、美智子のオシッコだったら飲む」
と食い下がると、
「ホントですか、絶対無理でしょ～、冗談きついです」
と、ニヤニヤした表情で聞き返すので
「イヤ、ホント。飲める、と言うか、飲みたい。イヤ、飲ませて下さい、今すぐでも飲みます。」
と、完全な猥談モードで調子に乗って続けると
「ホントに飲めるんですか？」
と何故かノリノリで突っ込んで来るので
「あ～でも、コップに入れて、ハイどうぞ、じゃ駄目だぞ、オシッコを出すところを直接じゃないと却下」
と、言うと
「直接ですか？」
と聞き返したから、こっちもノリノリで
「もちろん、ピッタリと口を当てて待って、全部飲み干して、最後はウォシュレット並に、綺麗に嘗めて完了」
と、言うと美智子は
「ホントに？不真面目過ぎです。変態発言です」
と笑うので
「すみませんでした。やっぱり無理か～、飲みたかったな～、浅尾美和より美智子の方が絶対飲みたかった、ハァ～」
と、全身で、しょんぼりした振りを見せると
「浅尾美和よりですか？」
と、何故か話題を引っ張るので
（脈ありか？）
と、冗談のつもりが本気になりそうな気配がしたので
（一か八か、もう一押ししてみるか）
と意を決して
「お願い、飲みたい、絶対飲みたい」
と手を合わせて拝む様にして繰り返し頼むと、流石に戸惑った様子。
私は（ここが勝負）と思い、思い切って美智子を抱きしめ
「美智子」
と、耳元で囁くと
「係長、や、め、て、まずいです」
「二人とも結婚してるし、無理です。」
と、やっぱり抵抗されたので、
（無理だよな）
と諦めかけた時
「飲んだら、それで許してくれますか？そこまでで許して下さい」
と、突拍子もない嬉しい返事
私は、美智子を抱きしめたまま、ドキドキしながら
「今、飲んでいいのか？ここで？」
と、言うと
「でも床が汚れますよ」
と、既にオシッコを飲む事を拒否はしない返事をするので、一気に押し切る為
「だから、直接だから零したりしないって」
と、話を進める。
美智子は、
「飲むだけですよ。それ以上変な事はしないでくださいね」
と、答えて了承。
気が変わらないうちに済ませる為、
「じゃあ、頼むよ」
と美智子に伝えながら、抱きしめた手を美智子のお尻に回し、スカートのホックを外してずり下げようとすると
「エッ？」
とビックリしてスカートを押さえたから
「スカートで暗くて見えないと、零してしまうから」
と言いながら、抵抗する手をはね除けてスカート膝下へ下ろすと、後はストンと床に落ちる音がした。
（やった。美智子、今パンツ一枚だ、見たい！でも我慢、今は一気に行かないと！）
と自分に言い聞かせながら、両手の親指を美智子のパンツの両脇に引っ掛けて、お尻の下へずり下げる。
すると、
「係長、」
と甘い声で、言いながら抱き着いて来たので
（アッ、上手くいったらこのままやれるナ、焦らず慎重に行こう）
と、確信し
「さっ、脱いで。座って」
と、やや命令口調で伝え、体を少し離す。
目の前には、パンツを太腿までずらしてアンダーヘアーを曝した美智子が立っている。
更に
「さあ、脱いで、座って」
と再度促すと、
「あんまり見ないで下さいね」と言いながら、自分でパンツをずり下げて抜き取り、
「座るんですね」
と言いながら、ゆっくりとオシッコスタイルに座る。
「じゃあ、約束どおり、飲ませて貰います」
「こっちからにしよう」
と言いながら、前から仰向きに寝転んで美智子の下に潜り込む。
マン毛を鼻に擦り付けながら奥へ進むと、オシッコ座りをしているから
美智子のマンコがパックリ割れて、中まで丸見えぬなる。
「どこだった、ここでよかったよな」
と言いながら、マンコに舌を入れると。
「アッ、か、係長、違います。嫌らしい事はしない約束です。」
と苦情を言うが、明らかに怒ってる様子が全く感じられない。
（どうせ、美智子もこのままの流れで、俺に最後までやられる覚悟は出来てるんだろう）
「ハイハイ、悪い、悪い、悪乗りしたら約束違反だな。じゃあどうぞ、いつでもいいよ」
と言いながら、マンコ回りを嘗めまわと
「だ、から、約束が」
と、弱々しい抗議をする
「ファイ、イフレモ、イイヨ」
と、ピッタリと尿道に口を当てながら要求すると
「今から、ホントに出しますよ。係長ホントにいいんですか？汚くないですか？」
と、確認してきたので、
「美智子のだから、大好きな美智子のだから、平気」
と、とんでもない体勢で想いを伝えて告白。
美智子も、かなり混乱して興奮してるみたいで、
「係長、私も好きです。いっぱい飲んで下さい。全部飲んで下さい。私を全部、係長の物にして下さい。」
といいながら、
「ウッ、フッ」
と力んでいるのが感じられる。
すると、
「チョロッ、ジワッ」
という感じで、オシッコが少し出てきた。
ピッタリと付けた口で吸い込み、口の中に暖かいオシッコが溜まるが、意外と味はしなかった。もっとしょっぱいと思ってたから、意外だった。
ゴクンと飲んでみた。特に不快感は無い。
美智子は少しづつゆっくり出しているみたいだ。
また口の中に溜まる。

四回ほど飲み込んだとき、美智子のマンコがブルッと震えた
どうやら終わりのようだ。
約束どおり、人間ウォシュレットを開始する。

尿道を嘗めあげる。
マンコも当然嘗めまわす。
お尻の穴もだ。
美智子は、
「飲みましたか？汚くなかったですか？美智子は美味しいですか？」
と、息を切らせながら、話し続ける。
「うん、美智子、美味しい」
と言うと、
「これで終わってくれますか？、これ以上は、お互いまずいです」
と、まだ、いまいち覚悟が出来ていないみたいだ。
「まだ、ウォシュレット中。約束だから、美智子を徹底的に綺麗にするまで終わらない」
と約束を盾にクンニを続ける。
美智子は黙ってしゃがんだままだが、息が荒くなってゆく。
俺は美智子の吐息が
「ハァッ、フゥッ」
とどんどん荒くなり、ウォシュレットの効果が無いぐらいマンコからオシッコとは違う甘酸っぱい液が流れ出てきたのを確認して、
「美智子ウォシュレットだけじゃ、完璧綺麗にするの難しいな。ウォシュレットをパワーアップして、全身にシャワー浴びたいだろ。」

と、言うと、全て察して覚悟を決めたみたいで、カサカサと音がした後、上着を脱いで床に置き。
ついに
「係長、全身シャワー、お願いします。」
「いえ、抱いて下さい。」
と言った。

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