キッカケ、読ませてもらいました。
初めは、覗きをされたことだったのですね。
まぁるいお尻からぶら下がるうんこ。
高校生だったころでは、そんなところを覗かれるなんて想像もしなかった、強
烈なことだったのでしょうね。
そして今ではすっかり変態行為を。
果てのないエスカレートを続ける行為。
禁断の実を貪っているメイさん、とっても魅力的。
こうやって沢山の人にメイさんの体験を曝すのが、露出をしていた時のように
メイさんを満たしてくれることになっているなら、読んでいる俺らも少しは役
に立てて嬉しいのだけれど。

花梨さん、こんばんは。お返事ありがとうございます。花梨さんって、きっと才女なんですね。それとも読書家なのかな。難しい言葉がたくさん出てきます。 自虐的破壊願望… 判る気がします。行為が始まると俗世に戻るのが躊躇われる。本当の自分を理解できるのが、ウンチまみれで息も絶え絶えになってる自分自身しか見つけられない。そこに戻るくらいなら、クラクラするくらいの快感の中で死んでしまいたい。手に取り、口にし、お尻をまさぐると自己保存本能が欠落していくのを感じます。まるで自分の中のもう一人、おそらくは本当の私が悪魔のような顔で手招きをする。だけどその顔は抗う事が到底、不可能なくらい魅力的な笑顔だったりする。例えがおかしいけど、怖い物見たさとか、禁断の果実みたいな。 なんか取り留めのない文章になってしまいました。 ところで、お返事を読んで笑っちゃいました。私も一時、露出にハマりました。早朝の教室で全裸。私も… ただ自分の体操着を鼻に押し当てながら。 お返事をくれる皆さん、大好きです。 花梨さん、愛してます。 ダーリンの次に…ね。 過去体験、また書きますね。