2008/02/16 10:17:13
(Vjs4kebg)
淫毛と薄皮に覆われたクリトリスを探り,指の腹で撫で回します。
毎晩,チ〇ポの事考えてマンズリしてんだろ,この淫売のメス豚‥気持ち良いか?
心なしか湿り気が増してきました。
濡らしてんのか,このスケベ女‥
尚も擦り上げていると明らかに濡れてきました。
ほら気持ち良いか‥お前の好きなチ〇ポ食わせてやるからな‥
寝顔が眉を寄せて,口元が動き出します。
そろそろか‥
先からダラダラと汁の溢れるチ〇ポを由美子のマ〇コに擦り付けて覆い被さりました。
「ウゥゥ‥」
重いのか可愛い口元から声を漏らします。
チ〇ポの先に絡みつく由美子の柔らかいマ〇コ‥もう我慢できません‥
腰を突き出し,貫きました。
「ウゥゥ‥嫌だ‥」
こんなにされてもまだ夢の中の事と思ってるのか,起きる気配がなく,うわ言の様に声を漏らすだけでした。
くぅ~たまんねぇな‥これがあの由美子のマ〇コかよ‥使い古した女房と締まりが全然違うよ‥締め付けやがってこのスケベ女が‥
由美子の寝顔を舐め回してゆっくりと味わいながら腰を振ります。
イキそうになっては止めて鎮め‥何度か繰り返してるうちに我慢も限界になりました。
どこに出してやろうか‥さすがに中はマズいか‥こんだけ生チ〇で汁垂らしたらもう一緒か‥
由美子,中にタップリ出してやるからな‥そら!
頭が痺れる様な放出感でした。
由美子の耳たぶを舐め回しながら,ドクドクと流し込んでいました。
「気持ち良いか?メス豚‥タップリ出してやったぞ‥」
囁きながら抜け落ちるまで身体を合わせていたのでした。
射精の後の満足感‥そして後から来る,虚脱感‥
由美子のマ〇コから溢れ出る,精子を見てとんでもない事をしてしまった‥後悔と自己嫌悪に襲われます。
ティッシュでいくら拭っても溢れてくる精子に怖くなります。
もし,孕ませてしまったら‥堕ろすのにどれ位かかるのだろう‥なんと言って女房に金を出させよう‥このまま置いて帰るか‥いや,それはマズい,それこそ大事になる‥
自問自答しているうちにまた,由美子の柔らかい尻肉を撫で回していました。
結構,マジメそうな顔してヤリまくってんのかも知れないぞ‥こんな事も慣れっこかも‥
なおも尻肉を撫で回していると,出したばかりのチ〇ポに力がみなぎってきます。
もう一回,ヤッちゃうか‥
尻肉を力任せに押し開き,固く窄まったア〇ルに鼻を寄せます。
こんな可愛い顔してても,尻の穴は良い匂いだな‥