アパートの隣にかなりの美人のＭさん２０代後半位が越してきてからというもの、お宝ゲットに目覚め水曜日と金曜日の燃えないゴミの日には、それこそ、かなりのお宝を頂きました。ナプキン・タンポン（併用だったようです）それに付着した
陰毛は言うに及ばす、使い古したパンティ（こんなにすり切れるまで使うもんなのかと感心すらしたもんです。フリルの一部はほつれ、アソコの部分の生地が妙に擦り切れていた時を発見した時は、本当に淫らな連想をしたものです）。しかし、
ご馳走も毎回頂けば飽きるものです。贅沢な話ですが、これでもか、これでもか、という供給に一時期お宝収集から離れていました。ところがある日の事、夜遅く帰宅する時にＭさんがポイと小さなゴミを捨てるのを目撃した時の事です。
たまには、頂くかと久しぶりにも自分の部屋に持ち帰って袋を開けてみました。お菓子の空き箱や新聞の広告など、はずれかぁと思っていた、その時以外なものを発見しました。それは浣腸です。薬局で売っているイチジク浣腸２個が入っていた
のです。それは自分の想像を越えたお宝でした。若い女性には便秘が多いと言うのは聞いた事がありますが多分に漏れずＭさんもそうだったという事なんでしょう。浣腸の液体は殆ど残っておらず彼女の肛門から直腸へと注入された事はあきらか
でした。浣腸を肛門へあてがうＭさん、
便意をギリギリまで我慢したであろうＭさん
そして、我慢出来ずには人には聞かす事のできない音とともに排泄したであろうＭさん。ぼくは今までのどんなお宝よりも興奮しました。２個の浣腸の先には微かな汚れのようなものが付着していました。匂いは言うまでもない匂いです。さすがに、それを口に含むまでぼくは変態には、成り切れませんでしたが・・・。
それから暫くしてＭさんは引っ越していきました。これからも下着やナプキンはゲットできたとしても使用済み浣腸にお目にかかる事はもうなかなか無いでしょう。

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