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2000/11/25 22:07:12
(qTtAlTMu)
私は、O市内にある某国産メーカーの新車ディーラーの営業所に勤めている27
歳の営業マンです。
営業所は社員20人ほどで、うち女子社員は40代のおばさんと、29歳のショー
ルームレディーA子の2人だけでした。
その、私より3つ年上のA子がセクシーでエロい。
彼女が今回の話のターゲットです。餌食です。そして皆さんのオナペットになれ
ば幸いです。
A子は1年ほど前に結婚したばかりで、痩せ型で非常にスタイルがよく、顔は水
沢蛍(クオークのCMのひと)を少し細くした感じの清楚な女。
エロいと言ってもA子は真面目な性格の元お嬢様タイプで、極端にガードが固
く、パンチラなどは4年間一緒にいて、たったの2回しか拝ませてもらえないほど
です(もちろんそれを見た日はすぐにトイレに掛けこみ、思い出してたっぷりとオ
ナニーしてやりました。パンティの色は純白)。
しかも、女子社員用の制服のスーツはピッチリとした短めのタイトスカートで、
そこから覗くA子のすらっとした太ももが実にエロく、私の目はいつも釘付けでし
た。
また、A子がそそくさと女子トイレに入るのを横目で視姦しながら、彼女がタイ
トスカートをずり上げ、じょーーっと小便をする恥ずかしい姿などを妄想したりす
るのが私の密かな愉しみとなっています。
そして、いつの頃からか、A子が黒いポーチを持っていそいそとトイレに駆け込
む姿を見ては、私の中に、ある変態的な感情がムクムクと湧き上がってくるのを押
さえられなくなっていました。
「A子の使用済みの生理用品をゲットしたい!! 」
一度火が付くともうどうしようも無くなり、押さえられなくなるのが私の性格で
す。感情は勃起してびんびんです。もう視姦だけでは満足できない!
しかし簡単にはことは実行に移せません。
この計画には最大の敵、そう、もう一人のおばさん社員が大きな壁となっていま
した。
確かにごみを漁れば比較的簡単に獲物をゲットできる公算です。
しかし、その中にもしおばさん社員のが混ざっていたら…。しかもA子のが無く
おばさんののみだったら・・・。ごみは当然誰のものか特定できません。
そう考えるとどうしても実行できません。
私は諦めかけていました。彼女はやはり眼でしか犯せない存在なのかと…。
それから暫くした今年の3月のこと。
またとない朗報が私に舞い込んできました。
おばさん社員退社!
もう迷うことはありません。
私の変態感情は息を吹き返し、再び計画を練りました。
どうせゲットするのならより完璧な状態で獲物を手に入れるぞ! 毎晩寮に帰っ
てあれこれ思案にふけりました。
そしてある計画を思いつきました。
深夜に営業所に忍び込んで、女子トイレのから汚物入れから直接ゲットする…。
昼間に進入したら人目につく。かといって営業所の裏のごみ置き場からごみ袋ひ
とつひとつ漁っていくのは時間も手間もかかる。それより何倍も確実な方法だと考
えました。
あとはどうやって深夜に忍び込むかですが、意外と簡単に思いつきました。
営業所では所長と、比較的早く出社する先輩社員が鍵を持っていて、朝鍵を開け
ることになっています。私は普段出社が遅いため鍵を持ってません。
そのため忍び込むには事前にあれこれと理由をつけて営業所の鍵を借りておけば
良いのです。
問題はいつ実行するかでした。
それから何日か経った平日、ついに実行の日がきました。
その日は、私はショールームの当番の日で一日中営業所にいました。もちろん、
ショールームレディであるA子も同様です。あとの社員は外回りでほとんど2人き
りの時間を過ごせそうです。
私は仕事する振りをしながら、じっと彼女の様子をうかがっていました。
ついに彼女が一回目のトイレに立ちました。しかも手には黒いポーチ!
彼女がドアを閉めてから、発作的に時計を見て時間を計る。
3分と少し経ちました。長い!
間違いない! 私は、今日がA子のあの日と確信し、自分の耳にも聞こえるほどの
心臓の高鳴りを抑えられませんでした。やるなら今晩だ!
やがてトイレから出てくるA子。いつものように澄ました顔でこちらの方に歩い
てきます。じっと視姦することを忘れない私と目が合いました。
A子はわずかに頬笑みながらも、その瞳の奥には私に対する軽蔑ともとれる鋭い
眼光が光っている様に思えました。「あなた、いい加減にしなさいよ」とでもいい
たげな視線。
その冷たい視線は今に始まったことではありません。私がこの営業所に来てから
というものA子は私の変態的な視線を浴び続けているので、自ずと警戒してくるの
でしょう。前述のなかなかパンチラを拝めないというのも恐らく、私のこのA子を
目で犯すかのような視線に原因があると言えるのでしょう。
いつもならヤバい、と目をそらすところです。
しかしその日は違いました。A子が放った私に対する抵抗ともとれる蔑みの視線
は、私の性的興奮を増幅させる為の道具となっていました。
(そんな目をしても無駄だよ、バーカ。てめーは俺の餌食だ…)
私は横を過ぎて席につくA子を横目で見、内心ほくそ笑みました。
そんなことを知る由もないA子は、いつものように両足をしっかり組んでパンチ
ラをガードします。その姿は哀れを通り越して滑稽ですらある。生理用品をゲット
しようとする今日の私にはそんなことどうでも良いのに…。
結局その日私が確認しただけでもA子は5回トイレに入りました。
しかも平日でショールームには女の客は一人もこなかった。つまりその日の女子
トイレはA子専用トイレでした。
またトイレの構造は便器が一つしかないものであったし、さらに言えば、女子社
員がA子一人になってからというもの、女子トイレは殆ど彼女の股間から溢れ出る
臭い小便と大量のウンコを処理するだけのものになっている、といっても過言では
ありませんでした。
「お先に失礼しまーす」
6時、挨拶もそこそこに、A子はそそくさと普段どおり誰よりも先に帰路につきま
した。私には目もくれずすたすたと出口へ。
一日中私のニヤニヤした視線を受けていれば誰だって嫌になるだろう、などと考
えつつ私は最後まで彼女のプリプリと左右に揺れるケツを視姦しました。
その日の私の目付きは、傍から見れば相当変態入っていたと思います。けれどそ
れをみたA子が投げ返す蔑みの視線が、堪らなく興奮を誘い、私の股間を更に熱い
ものにしていました。
(まってろよA子…、今晩にはてめーが絶対に他人、特に俺に見られたくないもの
を手にしてやる)
その夜遅く、私は再び営業所に向かいました。ポケットに鍵を忍ばせて…。
ガチャ。
誰もいないショールームに鍵の音が響く。昼間の喧騒がウソのように静まりか
えっています。
靴の音に注意を払い展示車に身を隠すようにして忍び足で目的の場所へ一歩一歩
近づきます。高鳴る心臓。
そしていよいよ女子トイレのドアノブを回しさっと中へ滑り込むと、急いでドア
を閉めました。
鼻全体を芳香剤と排泄物が入り混じった何ともいえない良い臭いが包み込み、次
の瞬間、やったものにしか分からないであろう安堵とスリルと性的興奮がおしよせ
ました。ここまできたらもうこっちのものです。
(入っては行けないところに入っている。俺はこの日の為に生きてきたんだ…!)
落ち着いて電気のスイッチをつけ、いかにも女子トイレらしい鮮やかなピンクの
壁面が目に飛び込んできます。そして中側の扉を開ける。
そこにはフタを開けたクリーム色の洋式便器がたたずんでいます。
いったいこの便器はA子の排泄した何リットルの小便と何キログラムのウンコを
飲みこんだんだろうか。そんなことを考えながら、興奮のあまりガマン汁でトラン
クスが湿っているのが自分でもわかりました。
便器の脇に目をやると、ありました、ピンクのかわいい汚物入れが。
一つ大きく息をつき、そのふたに手をかけました。
カサッ
「うおぉーーーー…! 」
思わず湧きあがる興奮の声。
中にはぎっしり詰まった獲物、ナプキン、タンポン! ビニール袋に包まれて、
今にも溢れ出しそうなくらい詰め込んである。容器を手に取るとずっしり重い。
「A子の使用済みだ! ついに…!」
私は変態をやってる悦びに笑みを禁じ得ませんでした。
震える手で一つナプキンをつまみ容器から取り出します。
それはA子の性格を表すかのようにしっかりと巻いてあり、テープで止めてあり
ます。けれどそんなガードはその時の私にとって無駄な抵抗だったことは言うまで
もありません。
A子の抵抗を嘲笑うかのように丁寧にテープを剥がします。そしてロール状の獲
物をゆっくり元の状態にします。
「くっ、くっ、くっっっっっ・…! やった…!」
思わず嘲笑が込み上げてきました。
おそらく生理も終わりに近かったのでしょう。メッシュ状のナプキンの表面には
血の量は少なかったものの、おしっこ、あるいはおりものと思われる黄色い汚らし
い固まりがべっとり付いています。
しかも何より、くっきりとしたマンすじ。幾重にも折り重なったしわの一本一本
が、A子のワレメの形をしっかりと連想させてくれ、興奮は一気に倍増しました。
くんくん…、臭ってみると異様な臭いが鼻を突く。しかしこれがA子のあそこの
臭い。普段のあの清楚な姿からは想像もつかない臭さ。
私のチンポは今にも爆発しそうでした。
興奮を抑え、汚物入れから一つ、また一つと獲物を取り出します。
それを便器の蓋の上に丁寧に広げて並べて行くと、半分も取り出さないうちに蓋
の上はナプキンで埋め尽くされました。
壮観でした。
一つ一つの獲物には、くっきりとしたマンすじ。まるでA子がこちらに大股を広
げているような錯覚さえ覚えました。
そしていよいよ私は、A子を犯しにかかりました。待ちに待った儀式の始まりで
す。もう我慢できません。
ナプキンの一つをびんびんのチンポに巻きつけ、左手で別のナプキンの匂いを嗅
ぎ、更に一番血を多く含んだタンポンをじっくりと味わうように口に含みました。
そして右手のナプキンを上下に擦り付けます。
ほっそりとした脚、清楚な仕草、プリンとした尻、エロいタイトスカート、そし
てあの人を蔑んだような視線…、様々なA子の姿が一瞬にして頭に渦巻きます。
その姿と、目の前にある山のようなシミ付きの汚物、鼻を劈く股間の悪臭、そし
て口いっぱいに広がる体液の醜味のギャップの凄まじさは一体…! しかもそれは私
しか知らないショールームレディA子の物凄い秘密…!
「A子っ…! て、テメーは俺の餌食だっ! …ざ、ざまーみやがれっ…!」
真の変態だけが味わう儀式!! 半日前までA子のマンコに密着していた獲物で今
度は自分のチンポをしごく!! A子を犯している!!! 今までこんな興奮を味わった
ことがあっただろうか…!! …もうだめだ…!!
「ううううぅぅぅぅぅっーー…! ぅぅぅぁぁぁあああ!!! あウっゥ…!っう!」
ドピユッ!! ドピユッ!! ドピユッ!! ドピユッ!!
ほとばしる大量の白濁液がチンポというミサイルから狭いトイレのあちこちに所構
わず発射されます。
「うっ、うっ…! …はっぁ…! …はっぁ…!」
ドクっ、ドクっ、ドクっ…!
便座の上のナプキンは、止めど無く溢れ出る汚いザーメンによって更に穢れたもの
となっています。A子は本人の知らない間についに私に征服されたのです。
「はあっーーー…、はあっーー…、ざ、ざまーみろ…、バカ女っ、ふーーっ…」
あっという間に儀式は終わりました。大量の汚された汚物を残して。
その夜、トイレでの儀式は更に2回行われました。A子にはお礼としてザーメン
まみれの使用済みナプキンを机の中にプレゼントとして入れておきました。
その後も機会を見つけて行っています。