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2025/12/07 21:47:17
(FPivkBFt)
単身赴任のとき、事務所にひとり最後まで残っていた日は、女子トイレに侵入してオリシーを回収し、
家に持ち帰って、匂ったり舐めたりしてシコるということを繰り返していた
女子トイレには各社員の名前を貼った棚があって、化粧ポーチの中に歯ブラシや生理用品が入っていた
誰もがするように気に入った子の歯ブラシでチンコ掃除をしたり、精子を塗りたくっていた
そのうち自分の精子を口にしてもらうのに満足できなくなり、マンコに精子を入れる方法はないか考えたところ、
タンポンに細工をすることを思いついた
どうせ生理中で妊娠するわけないし、タンポンに精子を含ませていっしょにマンコに注入させてやろう
同じ課に児島ちあきという35歳のシングルマザーがいた
結婚していた頃は、大阪でファッション系の仕事をしていたらしく
地方の事務所の中では際立って美しく、愛想もいいのでオレもすぐにファンになった
ある夜、ちあきのポーチの中に開封したままのタンポンがあった
タンポンは個包装されているので開封したらバレてしまうが、すでに開封しているのでこれはチャンス
タンポンを家に持ち帰りずっと考えていた方法を試してみる
まずアプリケーターの先の部分から精子を注入するのだが、タンポンに触れると膨張するし、
アプリケーターの先からもあふれ出ないようにしなければならない
考えた結果、脱脂綿で精子を両側から挟み込む方法を思いついた
翌朝、自宅マンションでちあきのことを想像しながら射精し、新鮮な精子を細工をしたタンポンに慎重に注入する
会社に早く行って、ちあきのポーチにタンポンを入れておいた
これで、ちあきがタンポンを挿入するときにオレの精子もいっしょにマンコに注入されている(はず)
タンポンを入れたときに違和感を感じるんだろうか
まあ感じたとしてもオレの精子は既にちあきのマンコの中だ
松嶋菜々子に似ているちあきのマンコに中出しできたことを妄想しながらシコっている
きっとちあきのマンコも久しぶりに精子と出会えて喜んでいると思う
会社の同僚がオレの精子を自分でマンコに入れている
こんな興奮はなかなか味わえない
またチャンスがあれば他のかわいい子にもやってみたい