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2025/10/04 09:59:54 (d5hR6L8w)
今回は長くなります

本社に転勤になって、最初は慣れない業務のため、しばらくは与えられた
仕事をこなすのに精一杯だった
営業所と違って周りに女性がたくさんいる環境になり、同じフロアにアナウンサーの
田中みな実に雰囲気が似ている遠藤あゆみがいた
自分より少し年上で31歳独身、セミロングで栗色のストレートヘア、
さりげないボディタッチをするなど男を惑わすタイプ、色気のある女で気になる存在だった
しゃがんで作業をしている後姿を見ると、くびれた腰と制服のスカート越しに見える
尻とパンティラインが妙にエロく、バックからぶち込みたい妄想を描いて家でシコっていた

異動してきて2年が経ったころ、社員旅行で集合場所の空港に行くとき、
あゆみの家まで自分の車で迎えに行くことになった
あゆみはオレの住んでいるところから10分くらいのところにある
2階建てのコーポに住んでいることが分かった
余談だが、その社員旅行のとき、飛行機のトイレで同じ課の美月(24歳)の
捨てたばかりでまだ暖かいナプを入手して、シコってぶっかけた

そんなふうにだんだんと変態に戻ってきたころ、あゆみのマンコを匂ってみたい衝動に駆られてきた
「あゆみの洗濯してないパンティを匂ってみたい」
「あゆみのマンコはどんな香りがするんだろう」
そんな思いが日増しに強くなってきた

職場であゆみとオレの席は離れていたが、日々の観察で、あゆみは机の下に
いつも手提げバッグを置いていることが分かった
そして、あゆみは昼休みには別のフロアでお昼を食べていて、13時まで席には戻ってこないことが分かった

それからしばらく経って、出張や休暇で人が少ない日があり、
オレはついに思っていたことを実行に移した
昼休みになって、あゆみがいつものように他のフロアに行ったことを確認して、
あゆみの手提げバッグからヴィトンのキーケースを取り出し、ポケットに入れた
そして急いで近くのホームセンターに行った
キーケースには車の鍵のほか、何本かの鍵があったが、MIWAのロゴの入った鍵が
部屋の鍵だと確信して合鍵を作った
昼休みのうちに会社に戻り、キーケースはバッグの中に戻しておいた

あゆみの部屋の鍵が手元にあると考えるだけで心臓がドキドキするのが分かる
さて、いつ侵入するかと考えた結果、平日に実行することにした
実行の日、体調が悪いということにして、オレは会社を休んだ
朝、始業の時間に合わせて、あゆみの家の近くまで行った
そしてあゆみの課に電話をかけてみた。あゆみが電話に出た。オレは何も言わずに電話を切った
これであゆみは家にいないことが確定。安心して侵入できる
あゆみのコーポは1階4世帯、2階4世帯の単身者用のコーポで、
あゆみは2階の端の部屋だった
周囲にだれもいないことを確認して、鍵を差し込んで回すと簡単にドアが開いた
すぐに中に入り、また鍵をかけた
間取りは1Kで玄関からすぐのところにキッチンがあり、その奥に1部屋あって、ベッドがあった
女の部屋のなんともいえないいい香りがする
カーテンを閉め切っているが、南向きの部屋なので照明を付けなくても明るい

大それたことをついにやってしまったという少しばかりの罪悪感もあったが、
オレの見たいのはあゆみの洗濯前のパンティ、そしてあゆみのマンコの匂いを嗅ぎたいという
エロい目的の前では罪悪感などすぐに消えてしまう

脱衣室のまわりを確認してみると洗濯機の中にまだ洗濯前のうすいピンク色のパンティをついに見つけた
おそらく昨日、はいていたものだろう
コットン生地でエロさには欠けるうえ、だいぶ使い込んでいるらしく、ゴムがヨレヨレだった
洗濯機も今どき珍しい二槽式のものでかなり古いものだった
外見で金持ちオーラを出しているのは、虚勢を張っていることがわかる

クロッチの部分を見るとあゆみのマンコの形が分かるような恥ずかしいシミと
白いカスみたいなものが広範囲にたくさんこびりついていた
シミをにおってみるとまずオシッコのツーンとする匂いが鼻を突き、
そのあとで時間の経ったチーズのような酸っぱい系のにおいがした
ついにあゆみのマンコの匂いを嗅げた
もう下半身は痛いくらい固くなっていた
こうなってしまうと暴走は止められない

オレはすぐに上も下も全部脱いで、あゆみのベッドに入った
枕からあゆみの匂いがしてきて、思いっきり吸い込んだ
あゆみと寝たらこんなにおいがするんだ
すぐ横に全裸のあゆみがいるのを妄想し、ますますチンコが固くなる
あゆみは、今ごろ会社で働いているんだろう
会社の同僚が自分のベッドの中で全裸でいるのに

「あゆみ、オレは今、あゆみのベッドにいるよ」
「いつも会社ではお高くとまっているのに、あゆみのパンティは、ボロボロなんだね」
「もっとエロいパンティ、はいているのかと思ってたよ」
「そしてあゆみはマンコも汚れているんだね」
「すごくオシッコの匂いがするよ。きちんと拭いてるのか」
「オレが舐めてマンコをきれいにしてあげるよ」
「あゆみ、しょっぱいよ」

「この白いのは何?昨日の夜はオナニーしたの」
「31歳で独身ならオナニーくらいするよね」
「このベッドでオナニーしてるんだね。いつも何を妄想してるの」
「オレはあゆみをバックから突いているのを想像してオナニーしてるんだ」
「あゆみがオナニーしているベッドでオレもオナニーできて幸せだ」
「あゆみにオレのこの固くなって血管の浮いてきたチンポも見てほしいよ」
「あー、あゆみの汚れたマンコにこのチンポ入れてーよ」

「このヨレヨレのパンティのシミからあゆみのマンコの形が分かるよ」
「この白いのを舐めてみるね」
オレはあゆみのマンカスをふやけるくらいベロンベロンに舐めた

「あゆみのマンコ、酸っぱいよ」
「ついにあゆみのマンコの味が分かってオレはスゲー幸せだ」
「あゆみのマンコの酸っぱい匂いを嗅いでいるとオレもうイキそう」
オレは過呼吸になるくらいあゆみのパンティを吸い込み、
チンコをシコる速度も上がってきた

「あぁ、あゆみ、酸っぱいマンコのあゆみ、マンコの奥に出すよ」
オレはあゆみのパンティのアソコの形の部分にチンコの先の照準を合わせた
あゆみのマンコが当たっていた部分に向けて、ものすごい勢いで精子が飛び出た
今まであゆみのことを妄想しながらシコっていた全部の気持ちを
このあゆみのパンティのクロッチにぶつけた気がした
精子は第10波ぐらいあったんじゃないかというくらいドクドク出てきた
あまりの気持ちよさに頭がおかしくなりそうだった
実行前の数日間、禁欲していたこともあって、放出量が大量でクロッチの部分では
受け止め切れず、あゆみのシーツを汚してしまった
汚したパンティとシーツをティッシュでふき取り、パンティは洗濯機の中に戻して、
オレはあゆみの部屋を後にした

今思うと、もっとゆっくり滞在して、バイブやローターを持っていないかとか、
エロい下着があるんじゃないか、PCのネットの閲覧履歴とか探してみればよかったとか、
多くの反省点はあるのだが、その時はこの場を早く出ていかないとまずいという気持ちがあり、
すぐに部屋を出てしまった。

2週間後くらいに、あゆみが実家に帰省するという話を聞いて、その夜にもう1回侵入したが、
これ以上やってしまうと戻れなくなってしまうような気がして、もう辞めようと決意し、
合鍵は汚水桝の隙間から排水溝に捨てた
これについても、もし、ネットであゆみを犯してくれる人を募集して鍵を渡したらというテーマで
妄想したりした

会社の同僚OLのベッドの中で、全裸になって彼女の枕の匂いを嗅いで、
さらに洗濯していないパンティに付いた分泌物を舐めながらするオナニーは
たぶん人生で最高のオナニーだった
同じようなことをしてニュースになっているのを見るたびに自分はいかに幸せだったかをかみしめている
この話は防犯カメラなどまだ普及していない時代の話なので、くれぐれも真似をしないように
 
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