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2025/03/02 02:11:42 (UT16OEYm)
引っ越し前の話
おれは1階に住んでいた。なぜって出入りが楽だからだ。

当時は自宅と事務所を兼ねて借りていたので一人のくせに3LDKのファミリー物件に住んでいた。

ある日ベランダでタバコを燻らせていると、丁度正面に塀があるのだが、向いは2階建ての綺麗めな単身用マンションだ
玄関はオートロックなのだが、廊下は外廊下で玄関ドアは5つ並んでいるのが見える

いつも特に気にもせずタバコ吸っていたのだが、誰かが階段を上ってきたらしい
ふと目をやると、年のころは25~30前だろうか顔の小さいスラッとした、ショートボブの女性が帰ってきた所だった。

「へえ、綺麗な人が住んでるんだなあ」
と一人呟きながら見守っていると、玄関ドアを開けっぱなしにして下へ降りていった
しばらくすると、恐らくウォーターサーバーの水だろうか、重そうにうんしょうんしょと運んでいる。
顔は切れ長でどちらかと言えばキツ目の顔(天海祐希系)なのだが、重い水を運ぶ姿が何とも可愛いく
目が釘付けになった。勿論開け放たれた部屋は下からではあるが多少見える。
なんだか興奮してきた。が、しばらくは何をするでもなく時が過ぎていった

しばらくして、冬のある日
出張で早朝に帰ってきたおれは寒い中家の換気をするため窓を開けタバコを吸っていた
時間はまだ5時だ
すると、祐希さんの部屋の扉が開き、大きなゴミ袋を抱えた彼女は足早に降りていった
黒のダウンジャケットに黒いスキニーパンツだ。よく似合っているし、スタイルがいい。モデルかな??

と、ふと思い出したことがあった。たしかあのアパートはゴミ捨て場が道路に面していたような…

おれはとりあえず飛び出した、サンダルを履いて隣の敷地の前まで来ると、駐車場のすぐ横にアルミの扉が付いた綺麗な小屋がある
あれはきっとゴミ捨て場だ。

早朝という事で人気はないが、警戒しながらゴロゴロと引き戸を開ける。

ツンとした臭いとともに、ゴミ袋が一つだけ置いてある。
やった!予想通りあれは間違いなく祐希さんの物だ
何気なく拾い上げると、まるでゴミ捨て間違えちゃったーというような素振りでゴミを持って帰る

家に着くなり心臓はバクバクだ。

そっと縛り口をほどいて中を開けて見ると
コーヒーの匂いがすごい。祐希さんコーヒー好きか
バナナの皮とドリップコーヒー

ティッシュを発見開いてみるが、どうやらメイクかな

食事はあまりとらない派なのか、飲み物、ゼリー、ばかりで食べ物はサラダチキンの容器くらいだ
サラダチキンの容器もキチンと洗って捨てている。すばらしいな、おれはそんなことしたことないが

と、コンビニの小さい袋を発見。お宝発見だ

開けて見ると、ビンゴ。トイレットペーパーにくるまれたオリモノシート
開くと真ん中にはうっすら黄色いオリモノが

臭いを嗅ぐが、香水とシートの臭い。なるほどあまり遊んでいないタイプか
舐めるとしょっぱさと、ふやけたからか少し生臭い

合計3枚、汚れていたのは2枚。なるほど祐希さんはごみをきちんと捨てるタイプだ

その他とある会社の書類が出てきた。
おお、あのスポーツ系の会社で働いてるのか!
通りであんなにスラッとした体形なわけだ、社会人スポーツなんかでも有名なのかもしれない

そんな感じで幾度か、お宝漁りをしているが必ずオリモノシートを付ける派のようで
オカズには事欠かない。

生理もナプキンよりもタンポン派らしくしっかり吸い切ったタンポンを捨てていた

そんな生活が3ヶ月ほど続いたころ
ふと夕方引っ越し業者が祐希さんの家を訪ねていた。

転勤か転職か、しばらく見ていなかった(ゴミ以外)が相変わらず可愛い
残念だがこれで終わりか、まあ気づいたらいなくなってるよりはいいか

と思いながら次の日、彼女は玄関を開け放ち掃除をしているようだ。

おれの仕事中に引っ越しは済ませたらしく、あとは掃除だけのようだ。

そして辺りが暗くなったころ、ようやく掃除を終え、恐らく引っ越し先に向かうのであろうごみそ捨てて戻ってきたときに

おれは部屋の明かりをつけ窓を開けながら
外に向かってしごいた

タンポンを口に含みながら、明らかに彼女に向かって。
階段を上り廊下に出たところで彼女は気づいた

明らかに目を見開き「えっ?」という顔をした

おれは気づかないふりをしながらおなにーをする

彼女は部屋に入るが、扉は閉めず、荷物を持って直ぐに出てきた

靴を履いている…?どうやら玄関にしゃがんで靴を履く…素振りでコッチを見ている
明らかに。

しばらく勃起したペニスをゆっくりしごいていると
彼女は外に出てきて、キャリーバッグを玄関の横に置いた。

するとまた部屋に入り、こんどは玄関すぐ横の扉を開けた
トイレ…かな?

1分もかからず扉が開き、彼女が出てきた。
そして、少し足早にキャリバッグとゴミ袋を持って出発していった。

出す所見せたかったがタイミング合わず。
せめて最後のゴミはもらおうとゴミ捨て場へ、すると
アパートの駐車場前に彼女が立っていた
ちょっと早すぎたかっ、と一瞬隠れたが、別にバレてる訳じゃないし
開き直り彼女の前へ。
おそらくタクシー待ちだ、おれの顔を見た彼女は明らかに

「あっ!」という顔をしたが、俺は若干ニヤニヤしながら
通りすがりに
「こんばんは」
というと、彼女も
「こんばんわ」と小さい声で返してきた。

思ったよりも少し低めな声だった。
そしてそのままコンビニに向かい煙草を買って出ると彼女はもういなかった。

ゴミ捨て場へ行き、持っていこうと思ったらふとゴミ袋の上にコンビニの袋が置いてある
ゴミ袋の上にチョコンと乗っていておにぎりでも食べたかと開いてみると

パンツが畳んで入っていた。

心臓が飛び出るかと思った、明らかに彼女がさっき持って出ていったし
他にゴミ袋も見当たらない、ゴミ袋を開けて見ると、紙袋や掃除に使ったであろう雑巾などがすててあった

そしてパンツを開きクロッチ部分を見ると
ビショビショに濡れていた。糸を引くほど。

この何か月、オリモノシートを欠かさない彼女が、うっすら汚れたネトネトの粘液が付いた
パンツを、明らかにあの時トイレで脱いで捨てたのだと思う

バレてたのか…は解らず仕舞いだが。良い思い出だ
 
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