美沙はバイト先にサーモスの黒の水筒を持参しており、それをロッカーの中に入れていた。
初めは美沙が口を付けた所を舐めて間接キスをする程度だったが、水筒の中に直接唾液を混入させたりもした。
その後、諸先輩方を真似してトイレで美沙のパンティーで美沙のまんこの匂いを嗅ぎ、
美沙のナプを巻いて射精した精液を美沙の水筒の中に混入させてみた。
何と、美沙は目の前でそれを飲み、あっさりと体内へ自分の遺伝子を受け入れてくれた。

その後も、あの美沙へ何度も精飲をしてもらい、
美沙の体内へ大量の精液を注ぎ込む事に成功した。
初めてゴックンをしてくれた相手が
美沙になり、美沙の体内へ最初に精子を入れた相手にもなることが出来た。
憧れだった美沙のまんこを堪能し精液まで注ぎ込んで美沙を完璧に手に入れた。

美沙が研修旅行の時にしていたブラジャーとパンティーを撮影し、同じものを購入して次回の研修の為に備えておいた。
そして、半年後の研修旅行の際に、
そのブラジャーとパンティーを持って行った。
2日目は富士急に行き、美沙と同じコインロッカーに荷物を入れることが出来た。
ここからは一人になるタイミングを見計らっていた。
数時間後、ようやく無事一人になる事に成功し、コインロッカーを開けた。
この時、心臓がバクバクして極度に緊張しているのが分かった。
美沙のバッグを漁ると撮影・購入しておいたブラジャーとパンティーが出て来た。
これで悲願の洗濯前の美沙の下着のゲットが一気に近づいた。
ジェットコースターの待ち時間が約60分だった為、パットの枚数（右胸だけ1枚）やブラ紐の位置を調整してからブラジャーとパンティー を交換した。

その後、この掲示板で学んだ方法で美沙に手紙を書き、メールのやり取りをしてから、高校卒業時に目標だった美沙のセーラー服をゲットした。

さらに、女子大生になった美沙をバイトとして採用する事にも成功し、美沙の脱ぎたてのパンティーを狙った。
新人研修と称して3月30日に研修旅行をセッティングし、いよいよ美沙の脱ぎたてのパンティーを楽しむチャンスが訪れた。　

研修旅行の初日の夜に、男性陣の部屋に集まり宴会をした。
そして、その部屋の冷蔵庫の中の飲み物が無くなり、女性陣の部屋の冷蔵庫の飲み物を持って来る口実で鍵を借りた。
このタイミングで美沙のバックを漁る事が出来た。
バッグの中にはジッパーが付いた透明のビニール袋があり、その中にさっきまで美沙が着ていた服が入っていた。
そして、服と服の間には目標だった美沙の脱ぎたてのパンティーが入っていた。

早速、そのパンティーを取り出して、
脱ぎたての美沙のパンティーの匂いを嗅がせてもらった。
すると、美沙の脱ぎたてのパンティーの匂いは、
美沙が女子高生の頃に手に入れていたナプやライナーと全く同じだった！

1美沙の脱ぎたてのパンティーが、
高校1年の頃からずっと美沙のまんこと関われていた事を改めて証明してくれた。
一番最初に憧れの美沙のまんこを楽しむ事が出来ていた事が分かり、最高だった！
そして、パンティーを撮影し、元へ戻した。