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2023/02/12 15:45:48
(STFsH6Tg)
終業時間を過ぎ、帰り支度をしていると小さくズルズルズル…と鼻をかむ音が聞こえ、そちらを見ると職場のアイドル的女の子。
鼻をかんだティッシュをゴミ箱に捨て帰って行きました。
私は誰も見ていないのを確認して、直ぐにゴミ箱からティッシュを取り出し、トイレへ駆け込みました。
ティッシュを開くと糸を引いて伸びるねっとりとした鼻水。
私は口を付けて吸い取り、口の中に広がる少し塩気のあるヌルヌルとした鼻水の味を堪能し、ティッシュをチンポに巻いて射精しました。
美人な子の鼻水にものすごく興奮しました。