2022/06/18 12:48:24
(QWVpP6p8)
サヤカ「・・・とはいっても、この場ではマズので(子供がすぐ隣の和室で寝ている)アッチの部屋でwww」
僕「はい・・場所はお任せします・・・w」
それから僕達は、さっきまでワイワイ騒いでいたのに、今更ながら子供を起こさないように忍び足で玄関入ってすぐの寝室へと入っていったのです。
きっと、この部屋は元旦那さんの寝室だったのだろうなと。所々に置いてる男性用のベルトや帽子等が散見される部屋でした。
そしてベッドに腰掛ける僕。
サヤカ「どんな感じでする?」
僕「なんか緊張しますね。こういう展開初めてなんで・・w」
サヤカ「全裸なっていきなり子供が探しに来たらマズイいので・・。とりあえずフェラしてあげる?」
僕「じゃ、そこからお願いしますw」
もし、この場に子供が居なければ・・・きっと最初はキスから始まり、そしてベッドに身体を倒し・・服を脱がしながら胸から順番に・・という王道形式だったのだろうと思います。
そして、すでに最初の投稿で書いた部分ですが、
「期間としては短い2か月かもしれませんが、内容でいえば、子供を通じて知り合った仲のいいご近所さん。ただ、相手のほうが年上なので、主導権は相手にある(僕は相手を尊重している)という構図が成立していたのです。 」
年齢や経験がサヤカさんの方が優っていたので、こういうHな場面での主導権もサヤカさん側が持っていました。※フェラしてあげる?発言等
ただ、サヤカさんが言ってたのですが、起きた瞬間にママが隣にいないと、子供はダッシュで探しに来るらしく、全裸になってる余裕はない環境でのプレイでした。
ベッドのへりに座る僕。その前にサヤカさんがM字座りでしゃがんできて、二人でベルトを外し、チャックを下ろし、、僕はアソコのみを丸出しにした状態となったのです。
サヤカ「こういう事するのも実は久しぶりなんだよねw」
僕「離婚していらいやってないと?」
サヤカ「そういう訳ではないんだけど・・w はむっ・・・・。」
(美人だ・・・本当に美人だ。なんて俺はラッキーなんだ)って思っていました。髪の毛をアップスタイルにまとめ、綺麗系メイクをし、顔型が整ったサヤカさん。
一方、僕は、持っている服の中で、一番まともだったズボン。一番、くたびれてなかったTシャツ。その他なにもなし。そんな僕が不相応にも、こんな綺麗な人に自分の穢れた異物を咥え込んでもらい、優しく舌先をつかってカリの部分や尿道口の部分をお掃除して頂いてるんです。
僕の穢れた異物の先端には、サヤカさんの小さな舌先が前後左右へと動いているのを感じ取っていました。
一通りのお掃除が終わると、今度は、「ンッ・・!」と根本深くまで咥え込んでもらい、ゆっくりと、優しく咥えた口を前後に動かしてもらいました。
今度は舌先の感覚から、唇、そして口全体の感覚へと移り変わり、(女性の口の中に、、、こんな異物を入れさせてもらってるんだ・・)と感慨にふけっていた気がします。
時折、呼吸を整える為に口を離しては、「きもちい?w」と手コキしながら上目使いで問いかけてきて、「はい・・w」と答える僕がいました。
そしてまた、ハムッ!と奥まで咥え込み、ンッ・・ンッ・・・ンッ・・と小さく喉を鳴らしながら頭を前後に揺らすのです。アップスタイルでまとめられた髪の毛先が、頭の動きと同時に揺らめき、とてもセクシーな印象を醸し出していました。
しゃがんだポーズのM字座り。これも最高でした。
紺色のワンピースの中から、細い足の奥にはついさっき見た白パンツ。
(きっと、サヤカさんもパンツの奥は濡れまくってるんだろうなぁ~~・・・)なんて想像し、この後、自分がこのパンツを直接触ったり、匂ったり、脱がしたりできるのだと考えると、それだけでエネルギーがムラムラと蓄積されていくのを感じました。
そしてサヤカさんの反応も可愛いのです。僕がじーっとサヤカさんではなく、サヤカさんのパンツに目線を送っているのがバレ、「もうww」と足をキュッと急に閉じてきたのです。
そして僕は「ベッドの上いきましょうかw」とサヤカさんを誘導し、ベッドの上で着衣シックスナインをしたのです。
僕の目の前2cm、3cmの完全なる至近距離に、視界の8割りはパンツの表面の白生地というくらい接近し、触れるのも、匂いを嗅ぐのも自由!っていう状態となったのです。
形状こそはシンプルながら白パンティー。だけど、高級感あふれて若干の光沢があり、なお生地も厚めの感じでした。触ったところ柔らかさと滑らかさで、裏地にはサヤカさんのH汁をふんだんに吸っているのでしょう。指先で触れたら若干、湿った感触も伝わってきました。
僕は鼻の二つの穴をサヤカさんのクロッチ部分にフィットさせ、、まずは匂いを楽しませてもらいました。80%は高級な柔軟剤(ダウニーみたいな)の香り。そして10%がオシッコ系のアンモニア臭。そして10%がマン汁臭。そんな感じでした。
それからゆっくりと左手の指をパンツのゴムと肌の間に指を入れていき、グイッと表にめくりあげる動作をすると、サヤカさんのアソコが丸見え状態に。
パンツの裏にはネットリと透明な粘液がくっついており、僕はそのまま舌でサヤカさんのマン筋溝を前後に掃除していったのです。
「アンッ・・!あはっ・・・ン!」
サヤカさんは快感のあまりフェラの継続をするのが出来なくなり、手で不浄な肉棒を掴んだまま、快感を耐えるシーンへとなっていきました。
僕はサヤカさんを休ませてあげるのと同時に、今度こそは俺の番。溜まり切った男の底力を身よ!!!!とのごとく、勢いよく、ズプジェロジュルジュルゥウ!!!!と舐めまくっていきました。
「アアッツ!!!! アア!!!! アッツ!!!!! アア!!!」・・・と、(30代になっても女の子のあえぎ声って可愛いいなぁ・・。最後にHしたあの子(20代前半)と同じテンションだ・・w)なんて思いながらワレメ溝をクリもろとも舐めまくっていきました。
するとサヤカさんも、快感慣れしてきたのか、また、はむっ!!!って勢いよくフェラを返してきて、フェラとクンニの応戦。しかもしばらくはHから遠ざかった者同士のシックスナインが展開されていったのです。
サヤカさんは、あきらかにイキかけ寸前状態で、「そろそろ入れよw」と相手側から挿入を求めてくる形となったのでした。(もう少し続いていたら僕もイってたと思います)
僕「ゴムもってませんが、どうします?」
サヤカ「ゴムーーゴムーーゴムさんどこかなー」
と、押し入れの中をゴソゴソと探索を始めると「あったw」と手にゴムを持っていたのです。後から聞いた話、旦那と使ってたやつのあまりw と言ってました。
僕「でも、最初の少しだけは、折角なんで生で入れてもいいですか?途中から絶対つけるんでw」
サヤカ「いいよw」
そういうと僕は落ち着いていられる状態ではありませんでした。どうせ入れるなら、僕が最も好きな体勢で入れてやろう。これはフェラされながらずっと考えていた事です。
僕が最も好きな体勢とは、着衣したまま、パンツをずらしただけのバック。これが一番好きなのです。
僕はサヤカさん相手にも、その野望を叶えようとしました。
サヤカさんはてっきり、正常位で入れてくるのだろうと思っていたのだと思います。僕がサヤカさんを誘導し、バックの体勢に動かしている時は「え?え?バックから始める???」と言われるがままにもキョトンとしていました。
そしてベッドの上でバック体勢になったサヤカさんから、ワンピースをまくりあげてお尻を丸出しにした後、白パンツを膝まで脱がし・・・あえて脱がしたパンツはそのままに両膝にかけたまま・・・・。
自分の肉棒をサヤカさんの中に入れていったのです・・・・。
正直いいます・・・。死ぬほど、、シマリが良かったです。
そして、僕がこの着衣バックが好きな理由。それは入れた瞬間は、相手もパンツが膝に掛かっているものだから足を広げないのですが、ガンガンと突いていく度に、振動と快感で足が開いてしまい、膝にかかったパンツが左右にひっぱられ、ピーーーン!!ってトランポリンのような状態になるのです。
過去に付き合っていた彼女で同じことを何度か試しましたが、こればかりは例外なくでした。
サヤカさんも「アッツ!!! ンハアッ・・・! ンッ!!!! アアッツン!!!」といいながら、足がどんどん開いていき、パンツがピーンと張り詰めた状態になっていったのです。
入れて気持ちい、視界で楽しい。これが僕の大好きな方法でした。
そして次の段階では、かなりムリな体勢ではあるのですが、可能である・・バックで入れながら、腕を伸ばして胸を揉む。これもやっていきました。
背後から完全に支配されたサヤカさんは、「アア!!! アアアン!!!! ウ~~ンッツ!!! ひゃあんっつ!!!!!」と快感の程を、喘ぎ声とアソコの締りの強さで表すだけしか出来なくなり、完全に無力状態となっていったのです。
そして・・・。
やっと正常位に戻してあげて、ゴムを付けて入れ・・・・。といったん、抜け出した時・・。またサヤカさんがフェラをしてきたのでした。
(前の彼女は、入れた後の肉棒をフェラする事なんて絶対になかったのにな・・)
人それぞれ感性が違うのかもしれません。少なくともサヤカさんは、入れた後の自分の愛液がついてる肉棒を口に入れる事に抵抗はなかった様子です。
フェラしながら、「ゴムつけてあげるねw」といった後、どこで覚えたのか?僕の肉棒に手際よくゴムを装着してきたのです。
思わず、「上手ですねw」っていったところ、「元旦那に散々やらされたからw」と言ってました。きっと前の旦那さんはサヤカさんの前では帝王だったのかもしれません。
そして僕にゴムを付け終わると、自分でパンツを脱いでいき(当然ですよね。着衣が好きなのは僕だけであり、必ずサヤカさんも同じとは限りませんから)ポイとベッドの隅っこに投げ捨てた後、今度は自分で騎乗位の形で僕の上に乗りかかってきたのです。
僕の肉棒を手で掴み、、、自分のアソコにあてがいながら。。。ズん!と腰を落してくる。同時に「アッ・・・!!!」と声を出すサヤカさん。
それからは、サヤカさんと手をつなぎながら、サヤカさんが腰を前後に振るような形となっていきました。
サヤカ「やっぱ、、Hって気持ちいよね・・ww」
僕「そ、、そうっすねww」
アッツ!!!アッツ!!! ・・・ アン・・・!!! あああ・・・!!!
と暫くサヤカさんのターンが続き・・・・・。
どこかのタイミングで正常位に戻そうかな。と思い、騎乗位から座位に持っていったのですが・・・・。この段階でサヤカさんのエンジンが完全に火を噴き、、
ああ!!! アア!!!!! アッツ!!!! イク!!!! イク!!!!!
と、、パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンと音が出るくらい、座位状態でサヤカさんに激しく腰を振られ・・・・。
二人同時に、イっちゃったのでした・・・。
ただ・・・なんていうか・・・。こんなに外見が清楚でお淑やかなのに、なんでHの時はこんなに積極的なんだ・・・・。っていう圧倒的なサヤカさんのオーラに戸惑うばかりでした。
そしてこの日のHは終わり。それから暫く、僕とサヤカさんはセフレ関係を正式に結び、今は楽しい毎日を過ごさせてもらってます。
と書いたまでが。。。前半部だったと思います。
そして。
ここから後半に入っていきたいと思います。