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2013/01/02 23:26:51 (rDQbsqlX)
隣人の仁絵ちゃんの捨てた伝線・黒無地タイツを直履きしながら、息を潜めて仁絵ちゃんの姿を待ちました。
壁一枚隔てた玄関の物音に神経を集中する私。左手には、仁絵ちゃんの捨てたもう一足のリボン柄タイツを持ち、右手の手のひらで直履き黒タイツの下でいきり立つ、我が愚息であるアラサー仮性包茎チンポを高速で扱きました。
左手に持つ仁絵ちゃんのリボン柄黒タイツのオ○○ンコ部分はツンとしたオシッコ臭で、足裏とつま先部分は白く変色して、超・納豆臭くて最高!仁絵ちゃんの地元地方紙の掲載写真記事の切り抜きを玄関ドアに貼り、その可愛らしい顔とのギャップに、更に興奮しました。
「クンクン!アア!仁絵ちゃんの黒タイツ、超酸っぱ臭くてたまんないよ!よっぽどブーツでムレムレに蒸れてしまったんだね!」
「伝線黒タイツを不用心に捨てたりするから、アパートの変態隣人のオナニー道具にされたりするんだよ!」
もはや我慢が限界に近いアラサー仮性包茎チンポからは、止めどなくガマン汁が溢れ始め、直履き黒タイツの股間部分に染み出していました。
直履き黒タイツの上から裏筋部分を擦りまくり、続いて亀頭とカリ首の溝部分を高速で、左右に繰り返し擦りました。
タイツのナイロン生地に擦れる感触が最高でした。
やがて玄関を開ける音が聞こえました。
私は玄関ドアの覗き窓から仁絵ちゃんの姿を確認しました。
今日も白っぽいウールコートに、黒のロングブーツ姿でした。
鍵を掛けて私の部屋の前を通り過ぎようとした仁絵ちゃんが足を止め、一旦、鼻をひくひくさせていました。
匂いの元は、アラサー仮性包茎チンポからのガマン汁と、ザーメン臭とは知らずに!
そうわざと玄関ドアの郵便受けの新聞を挟んだままにして、開けていたのでした。
不思議そうな顔をしていた仁絵ちゃんでしたが、先を急ぐ様子で私の部屋の前から階段へと歩き始めました。
「アア!もう限界だよ、仁絵ちゃん!仁絵ちゃんの伝線黒タイツ、オシッコ臭くて納豆臭くてたまんないよー!最高だよー!」
「ビリビリッ!」高速で勃起チンポを擦りまくっていましたが、自分でも無意識のうちに直履き黒タイツの股間部分を破いていました。
タイツの股間部分を破いた瞬間、その音に気付いた仁絵ちゃんが階段を下りる足を止めて、物音が聞こえた私の部屋の方を振り返りました!
その瞬間、猛烈な射精感に襲われました!
まるで仁絵ちゃんに直履きオナニーを見つかったような感覚を覚えたのでした。
「アアー!もう限界だよー!イッ、イッ、イクよー!」
「ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!」
アラサー仮性包茎チンポから放たれた濃厚こってりザーメンは、玄関ドアにベットリと付着したのでした。
玄関ドアの覗き窓越しに仁絵ちゃんと目が会ったようで、まるで仁絵ちゃんの目の前で射精したかのような満足感でいっぱいでした。
 
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3
投稿者:黒鯛
2013/01/10 14:17:19    (7Gn1Ac0R)
仁絵ちゃんのリボン柄のタイツに発射たまらないですね。
2
投稿者:(無名)
2013/01/04 17:23:22    (dfrtqK14)
一生やってろ
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