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2009/12/24 10:59:37 (ujUQdRJz)
結局、恵子先生とのことを考えていたのですが先に恵子先生を自宅の中まで送りました。
玄関先で恵子先生に抱き付かれて僕も抱き締めていました。そして「好きです。恵子先生が…、」
すると「嬉しいわ。ありがとう!良かったら後でいらしゃい、!待ってるから…、」そして車で待っている和子先生を自宅まで送りました。
酔っていた和子先生の艶めかしい薄黒ストの膝頭に、そっと触って撫でてやりました。
和子先生は「ふふっ、い、いやあーね、」と恥ずかしがっていました。
僕は「和子先生、綺麗です。前から好きでした。」と言うと「嬉しいわ。良かったら明日でも連絡して頂戴。待ってるから。」
結局、二股?
車に乗り恵子先生にを入れると「コーヒー入れてるから早くいらしゃい、」と言われ自宅へ…、
リビングのソファーで恵子先生はビールを飲みながら「言っておくけど和子先生には気を付けた方がいいわよ。あれで結構、遊んでるみたいだから…、噂だけどね!」と言われました。
恵子先生に彼女は居ないの?とか男女の話しになって何となく怪しげな雰囲気になっていました。
隣に座った恵子先生が僕に凭れ掛かって来て恵子先生の手が僕の手を触り握って見詰めていました。
「ねぇー?年上の女には興味ある?」
憧れの恵子先生に言われドキドキして胸が張り裂けそうになっていました。
恵子先生の熱い眼差しに僕は「い、いえっ、ど、どちらかと言うと僕は若い子と言うより年上の方が好きなんです。」
「ふふっ、そうぉー?私も若い子の方が好きだわ!」
お互いの顔が接近し合って自然に唇が重なり合いました。
恵子先生の香水の香りに興奮して抱き締めて口を吸い合っていました。
僕は恵子先生の太腿に触れて撫で廻していると更に両腕を首に廻して来て「あっーん、悪い手ね?ああっー、感じて来ちゃう!弱いの、足は、ああっーん、」
恵子先生も興奮して来て僕のズボンのチャックを下げて来て勃起を確かめる様に触って来ました。
僕も遠慮しないでショーツ越しにワレメを弄ってやりました。「ねぇー?恵子先生の、ここにキスしたい!」
「ああっーん、だめよぉ!よ、汚れてるから、あっーん、」 「ヌルヌルしてるよ。ほら、恵子先生のオマンコ!」
「い、厭っよ、オマンコだなんて、厭らしいんだから!」
僕はショーツの脇から指先を入れて泥濘を弄ってやりました。蜜でタプタプになっていて固い突起に触れると「ああっーん、だめぇ!いやぁーん、ちょ、ちょっと!」
 
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