思い出 [ゲッツ体験告白 ]

思い出

投稿者:よう

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2009/05/08 00:57:17 (wr9mOP91)

20年前の事だけど、当日、自分は美容師をしていて17才の女子高生の客(陽子ちゃん)が好きになってバイト先を聞いたら喫茶店でバイトをしてました。…ある日陽子ちゃんがストレートパーマをかけに来たんだけど、パーマの掛が悪く色々と聞いたら昨日生理になったと言われました。色々と会話して、このあとバイトとなんだよ～と言われました。バイト先を教えてくれたので仕事終わったら喫茶店に遊び行く約束しました。喫茶店に遊びに行ってトイレに行ったらなんと男女共同トイレでした。(汚物箱確認)してトイレを出て陽子ちゃんと飛び飛び会話してました。陽子ちゃんは22時までバイトで家まで送る事になりました。22時に陽子ちゃんが席に来て帰ろうとしたらトイレに行ってくると言われ待ってました。昼間に美容室に来たとき確か生理と聞いたのを思い出して陽子ちゃんがトイレから出て来て自分もトイレに行ってくるね！と言いトイレに入って汚物箱を見たらグルグル巻きのゴミがありました。手に取ったら重たくて生暖かく…やった～！と思いポケットにしまいました。陽子ちゃんとは体育の日にデートの約束をして家に送りました。家に帰ってポケットからグルグル巻きのゴミを取り出すと血が滲んでいて解くとナプキンとタンポンでした。ナプキンを匂い嗅いだらオシッコ匂いで、タンポンは生臭かったです。陽子ちゃんのオマンコを想像して何度もセンズリしました。体育の日にデートをして交際する事になりました。陽子ちゃん家の門限が23時で自分が仕事終わって陽子ちゃんを迎えに行って家に送ると言うパターンでした。11月の誕生日前にやっと泊まりでホテルに入りました。セックスが始まり即効クンニしたらナプキンの匂いと同じオシッコ臭で本物の陽子ちゃんのオマンコを舐めてたら逝きそうになりヤバイと思い違う前行をしてたら入れる前に射精しちゃいました。デートも終わり家に帰り陽子ちゃんのナプキンとタンポンを処分しました。クリスマス前に二回目のお泊りでセックス！クンニしてビンビンになって即効で挿入。既に逝きそうだったので腰を動かさずにじっと我慢してました。ヤバイ逝きそう！と言うと、陽子ちゃんは、腕と足を絡めて抱き着き、このままが良い～！と言われ我慢出来ずに中出しをしちゃいました。