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夏は

投稿者:ワタ
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2008/09/05 14:16:45 (6u31q9Na)
ホテルの露天風呂の受付のバイトをしていました。最終受付は夜の11時で
終わってしまうのですが、やはり時間ギリギリに来るお客さんもいます。そ
んなとき私はいつも断るのですが、先日のお客さんは出来ませんでした。25
くらいのお姉さんと妹のjkだったのですが、(あとで部屋番からデイコンで
確認しました)お姉さんのほうが怖くて断れなかったのです。しかたがなく
私は女性入り口の鍵を開け、二人を入れることに。「なるべく早くお願いし
ます」と声をかけたのですが、どちらも浴衣ではなく私服で来ていたので時
間がかかりそうなことは予想できました。
 男性側の片付けは終わっているので、私の仕事は彼女たちが出てくるのを
待って鍵を閉めるということだけになってしまいました。やることがありま
せん。時間は11時を過ぎました。そんなとき浴場のほうから話し声が……。
 私は音を出さないように女性更衣室のドアを開けていました。緊張の一瞬
です。受付には誰も来ないことはわかっていましたので、意識は完全に彼女
たちに向かっています。
 そんなに大きなホテルではないので更衣室もそこそこの広さです。すぐに
彼女たちが使っているカゴは発見できました。もちろん他にお客さんはいま
せん。私が数分前一通り片付けたロッカーには、彼女たちの私服が無造作に
置かれいます。そのカゴを一瞥し、私はゆっくりと浴場の入り口へ足を進め
ました。気配を悟られぬよう中の様子を窺います。まだ彼女たちは出てくる
気配はありません。湯船に使っているようです。普段なら頭に来るお客さん
なのですが、今回は違います。なるべく長くお願いします、と願いました。

 お姉さんは一人で2つのカゴを使っていました。薄い水色のワンピースに
見覚えがありました。その横のカゴには先ほど妹のjkが手に持っていたビニ
ールのバッグがあります。おそらくその中に着替えの下着が……。その下の
段にはjkの畳んであるTシャツとジーンズがありました。そしてジーンズの
下には、丸めてある黄色いパンティとブラが隠すように置かれていました。
 私は思わず手に取り、匂いを嗅いでいました。まだ温かく、甘く蒸れた匂
いが鼻を襲います。jkのパンティは初めてでしたので、興奮のあまり私の下
半身は大変なことになっています。爆発寸前。その場に立っているのがやっ
との状態でした。それでも私はパンティを離しません。クロッチの部分を鼻
に押し付け深呼吸です。たまりません。その状態のままブラも手に取ってみ
ました。そして流れるような動作でカップを舐めます。jkの汗を吸っている
のでしょうか、ほんのりと汗の香りと味がしました。

 私はパンティを息子に巻き付けて悩みます。このパンティとブラを持って
帰るべきか、残すべきか。そのとき浴場のほうから声が聞こえてきました。
どうやら洗い場へと移動したようです。あまり時間がありません。
 しかたがなく私は元に戻すことにしました。元あったように、パンティと
ブラを丸めてジーンズの下に隠しました。未練がありましたが、これ以上は
危険と判断し、一度浴場のほうを見て更衣室を出ることにしました。

 その後彼女たちは何でもなかったように受付の前を歩いて行き部屋へと戻
っていきました。私の行いについてはまるで気がついていないようでした。
時計を見ると12時少し前です。
 実は、私は一度出たのですが、中々彼女たちが出てこないので、味を占め
てもう一度更衣室に侵入し、今度はお姉さんの下着で楽しませていただきま
した。その話はまた今度に。

 長文&乱文、失礼しました。

 
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3
投稿者:
2008/09/06 12:54:07    (WnwaJHGe)
俺なら妹のTシャツでオナするけどな。
2
投稿者:(無名)
2008/09/05 22:30:25    (8xkck9Mv)
>長文&乱文、失礼しました。

乙かれサマ~~ァ♪
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