1
2008/07/03 22:13:13
(.0q0TWmd)
25年前頃、私はまだ小学4年生だったと記憶しています。
お風呂に入ると、バケツにお湯が張ってあり、そのお湯の色は薄汚れた様な
感じの色で、中には生理で汚れた母のパンツが入っていました。
それを見つけた私は、竿をおっ立てながら摘み上げると、付着していた血が
お湯に溶けだし、どす黒い色に染まっていったのです。
当時は生理用品も今ほど吸収力も良くなく、もともと血の出る量が多かった
母、それにまして、生理に興奮するスケベ親父は、毎晩竿を真っ赤にして突
つきまくっていたので、パンツが血だらけになっていたのです。
摘み上げてマンコが当たる部分の臭いを嗅ぐと、鉄の様な臭いがしその部分
に亀頭をあてがい、扱いて精液を塗りつけました。最初こそ水洗いしておき
ましたが、それ以後そのままバケツに戻しておいても、母は何も言いません
でした。
母は朝早く、洗濯機に血だらけのシーツを入れて証拠隠滅を計っていたのも
記憶にあります。それから暫くして、両親が出かけたのを確認して、寝室に
潜り込みゴミ箱を漁ると、血染めのティッシュが沢山入っていて、中に何枚
ものティッシュで丸められていたのを広げてみると、中から血が付着して
精液が入っていた使用済みのコンドームが出てきたのです。
これで、スケベ親父は生理になると興奮して、マラ骨が折れる程やりまくる
確固たる証拠をみつけだしたのですが、それを漁りたくて潜り込んでいる私
。スケベ親父の血を受け継いだのだと、つくづく思いました。
エロ本やナプキン入れなど、寝室のありとあらゆる物に、血が付着している
のです。寝室にあるカラーボックスの扉を開けると、忙しくて洗濯できなか
ったのか、血染めのパンツが入っていたので盗み、自分の部屋で履いてたの
しみました。トイレの汚物入れからは、ナプキンを取り出しマンコがあたる
部分に亀頭を押し付け握ると、血がにじみ出し亀頭が血のりの様な物でどす
黒い赤に染まっていて非常に興奮しました。
そして、センズリ扱いてマンコ部分に注ぐのです。
別のナプキンを盗み母のパンティーにナプキンを付け、竿をおっ立てなが
ら履いていたのが非常に懐かしいです。
スケベ親父は今でもマンコ弄りが大好きで、コタツに入ると母のマンコ
に手を伸ばし、掛け布団をカモフラージュにして弄くり回しています。
母も好き者なのでしょうか、股オッぴろげて気持ちいい顔しています。
高齢になり動作が緩慢になってきたせいか、咄嗟の行動が出来なくて私
が戸を開けると手を引っ込めるのですが、遅くて見つかってしまう事が
しばしばです。
会話も好きで、以前、私と3人でご飯食べているときなど「昨夜は特製
の太竿飽きるほど食わしてやったが、食い足りないようだから今晩、
また食わしてやるぞ、遠慮するな」とスケベ笑いを浮かべながら、下か
らのぞき込むような視線で母の顔をまじまじと見るのです。それから、
私の方を見て、またスケベ笑いを浮かべます。