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2025/11/20 09:04:07
(2Etsy1Xo)
その熟女とは、K県K市で出逢った
会うまでのやり取りで、良い雰囲気になったところで、自分の腋臭フェチをカミングアウトしたが、そこに関しては異常に嫌がっていた
それでも会ってくれた事に感謝しつつ、早速ラブホインして、いざ脱いでみると…
想像以上の垂れ爆乳で、乳首感度も良く、立ったままの手マンでおしっこ漏らしちゃってたな
その後正常位に移行し、それとなく腋の下に鼻を近付けると…
私の大好きな鉛筆系腋臭だった!
しかし彼女は、それが凄くコンプレックスで、なかなか素直に腕を上げてくれない
何とか興奮させてその隙に腋臭を堪能しようとするが、強く抵抗
私は半ば力づくで腕を上げさせて、腋の下に鼻を突っ込みながらピストンすると、あまりに魅惑な香りに普段より速攻でNNしてしまった
結局ワンナイで終わってしまったが、なッかなかの逸材だっただけに、残念でならない