10年くらい前の話になります。当時自分は34歳で小さなBarを経営していました。当時5歳年下の彼女が居て、その彼女の友達の直美が店の近くのスナックでバイトしていて、ちょくちょく飲みに来てくれていました。
ある日いつものように店を閉める1時間前に直美から電話があり店でお客さんに飲まされたので、帰りに寄って良いと言われ、いいよと返事をし片付けをしてると、暫くして直美が来ました。
かなり酔ってる感じでカウンターに座わり、一杯だけ一緒に飲もうとバーボンの水割りを飲んでる途中で寝てしまい起こそうとしても起きないので、暫くソファーで寝かせようとソファーに横にし休ませてました。
1時間くらい休ませて夜中2時になったので、起こそうとすると完全に寝入ってて全く起きなく、何をしても動かないので、仕方なくそのまま寝かそうとした時にスカートが捲れパンスト越しにピンクのパンティーが見えドキっとしました。
しかし彼女の友達なのでそのままにしようと思ったのですが、興奮には勝てず熟睡してる事を確認し顔を近づけると何となくいやらしい匂いがし、我慢出来ずそっと触れても反応がないので、ドキドキしながらパンストを少しづつズラし、ピンクのパンティーのクロッチを見ると表側が黄ばんでいて顔を近づけると、もわっとした独特のマンコの匂いにクラクラしながらパンティーをズラすと、陰毛は薄く処理してあり割れ目が見えました。
クロッチは縦筋に黄色く染みがあり、濃厚なマンコ臭を放ってました。
ここまで来たら後戻り出来なくなり、直接直美のマンコを触り指を割れ目に滑り込ませると、しっとり湿っていて指先を匂うと厭らしいマンコの匂いがし我慢出来ず直接マンコを嗅ぎたくなり、指でマンコを少し広げると、小ぶりのクリが飛び出してきて、よく見ると恥垢がついていて顔を近づけると濃厚でキツいなマンコ臭に舐めたくなり舌先で舐めると、少し塩っぱいマンコの味にチンポもフル勃起しましたが、感情を必死に抑えながらパンティーとパンストを元に戻し朝まで一緒に店で過ごしました。
明け方直美が目を覚ますと、ゴメン泥酔して寝てしまったと誤ってきたので、風邪引かなくて良かったよと返すと、ありがとうと言って帰って行きました。
ありがとうはこちらの方で彼女の友達の洗ってないマンコの匂いを嗅ぎ舐めれた事が最高でした。
いま思い出しても直美の強烈なマンコの匂いと味は脳裏にしっかりと焼き付いています。

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