嗅がれたくない反面、嗅いでほしいという気持ち・・・
そのとおりだと思います。
（あ、嗅がれちゃう、、）って思うだけですごく濡れます。
腕を上げられて腋を嗅がれて舐められるともう恥ずかしくて、それでいてすっごく気持ち良くて興奮して。
心の中では（この後あそこやお尻も嗅がれて、そして・・・）って思うと、切なくて堪らなくなって。
いつもパンティを穿いたまま嗅がれていじられます。
恥ずかしいのにすごく声が出てしまって、「すごい染みができてる」って意地悪言われます。
パンティ脱がされる時にはもう半分逝きそうになっています。
クロッチはヌラヌラになっていて、それ見られるの死にそうに恥ずかしいです。
帰りはもう同じパンティ穿けないくらい汚れちゃうからいつも替えのパンティをバッグに入れています。

私個人の意見としては、どんなに綺麗な身なりをしている女性でもそれなりに匂いがあり、その綺麗な顔や身なりに反して、汚れて臭いところもあるというギャップに興奮するのです。
その女性が1日仕事をして、汗をかいたり、トイレに行ったりすれば臭くなるのは仕方ないことです。
だから敢えて、その匂いを嗅いだり、舐めて確認したいと思うのです。
もちろん私のセフレも仕事柄、靴とパンストを長時間履いているので、蒸れて臭いです。
パンティーも日によっては鼻を背けたくなるような匂いのときもありますが、それも含めて好きなので、匂いを嗅ぎたいと思ってしまいます。
シャワーを浴びたがる気持ちもわかりますが、逆に今の彼女には嗅がれたくない反面、嗅いでほしいという気持ちがらあるので、匂いを嗅がれて興奮して濡れてくるのだと思います。
最近は嗅いでやるだけで、触らなくてもパンティーにシミがらできるほど濡れてくるようになりました。
お互いにいけないことをしているという認識から、余計に興奮するのかもしれませんね。

足の匂いを嗅がれることもあります。
初めて足の匂いを嗅がれた時は、何をされているのかすぐには分かりませんでした。
でも足の匂いを嗅いでいるって分かった時は、恥ずかしくて叫んじゃいました。

なんで女性のきれいにしていない匂いなんて嗅ぐのでしょうか？
それも恥ずかしいところの匂いばかり。
そういう匂いが本当に好きなのか、女性が恥ずかしい思いに乱れるのが好きなのか、よく分かりません。
それでいて嗅がれると恥ずかしいのにとても感じてしまって、それが余計に恥ずかしくてまた感じてしまいます。

ボクも同様のにシャワーを浴びさせずにエッチを楽しんでいます。
ボクにはCAのセフレがいて、東京に帰ってくるとエッチがしたいと彼女から連絡がきて、彼女は空港からそのままボクな会いにきます。
洋服は私服になっていますが、フライト中に履いていたパンティー、黒いパンストはそのままでくるので、彼女と会うなり、キスもせず、まずはスカートに潜り込みパンストとパンティーの上からアソコやアナルの匂いを嗅ぎ回します。
最初のうちは彼女もあなたどうように嫌がりましたが、最近は匂いを嗅がれることに興奮して濡れてくるようになりました。
正直言うと私は匂いがあることを前提に嗅ぎ回すので逆に臭いくらいが興奮するのです。
今では彼女もパンティーを脱がすとシミで汚れたクロッチをわざと私の鼻に擦りつけてきて、シミで汚れたクロッチを舐めてやると笑顔になりうれしそうにしてます。
もちろん嗅ぎ回したあとは、脇の下や膝の裏、アソコやアナルも丁寧に舐めてやります。
彼女も今となっては逆にそれを求めているのだとおもいます。