暫く説明を聞いてました。その気があるから来たんですよね？と隣りに行き太ももを触りながら、軽く耳へ息を吹きかけました。
やめて下さいって言われましたが、お構いなしに太ももを撫でたり、首筋に息を吹きかけたりしている内に、感じてきたのか吐息を漏らしたので、スカートの中に手を入れパンスト越しのオマンコをさわってやりました。
触りながら汗ばんだ首筋に舌を這わせました。香水の中に汗臭さを感じ興奮してきて
正座をしている格好のまま倒して服の上から胸を揉んだり、オマンコを触り続けました。
徐々に服を脱がして、ブラ、パンスト、パンティの姿にし、マングリ返しの大勢にしてから両脚を肩にかけて汗で蒸れた匂いを嗅いだら、綺麗な顔には似合わずケツの穴はうんこ臭、オマンコはパンスト履いたパンティの上からでもわかる、アンモニアとオリモノとその女の独特なオマンコ臭が混ざり合い臭かったです。その体勢のまま、パンストの股間部分を破りパンティの端から直接オマンコを触ったら、既に濡れていました。指をクリトリスからお尻の割れ目までたまにケツの穴に触れれ指を何回も往復させて、焦らしながら触ってやりました。
一番楽しみにしていた爪先を嗅ぐチャンスがやってきて