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2020/03/12 11:08:49 (kRycjJEU)
最近、どこを見ても聞いてもコロナコロナで参っちゃいますよね。そんな今の時期に、数日前の話なのですが、ちょっと酒のんで気持ちが大きくなった勢いで、昔いろいろあった子に電話してみたのです。

その子の仕事は看護師をやっていて、今でもそこそこ大きい病院のICUやHCUといった部署で働いています。

僕が電話したらその時は出なかったのですが、着信みてすぐに掛けなおしてくれて色々と世間話なんてしてみたのですね。

彼女がいうのは病院もコロナの対応に追われていて大変で、少し前まではマスク着用と手指消毒さえすれば入院患者との面会を出来きたそうですが、今はどこも面会謝絶で家族ですら入面会が出来ないそうです。そんな今どきの話をしていました。

実はこの看護師の知り合い、今から3年前の話になりますが、、ちょっとカラダの関係をもった事がある人なのです。

その時、僕はとある医療用品の納品業者、ただのセールスドライバーだったのですが、この仕事ってとにかく県内のあらゆる病院に行くのがメインの仕事です。

その時にX県にあるY総合医療センターに何度も仕事でお邪魔させてもらった時に知り合ったのが、当時、新人ナースだった上原美里(24歳)なのでした。

美里さんの第一印象は、(おお~~・・・めちゃ俺好みの子・・・)でした。ケーシータイプの看護師服に身を包んだ彼女の印象はとにかく背が低い。そこいらの6年生の子のほうが背が高い子がいるんじゃないかと思うくらい背が低くて、本人は気にしている見たいでしたが、僕からすればそれが可愛いく見えたものです。

もちろんそれだけ小さい子なので、おっぱいも小さい。お尻も小さい。顔も小さい。カラダのあらゆるパーツが小さいのです。ですが・・・顔はやたらキレイでおねぇさん顔しているメイク上手な人でした。

そんな美里さんは、実はその時、ちょうど新人イビリの真っ最中で仕事に悩んでいる様子でした。一方、僕はその病院に出入りし始めて7年くらい経過する30代半ばの中堅サラリーマン。

もうその病院の事なら勝手知ったる我が家のような感じでもあったので、先々代の婦長の時代から今に至るまでその部署の中の人間関係など、何でも知っていたのです。(僕のような部外者だからこそ、愚痴という名の内部情報を漏らす人がおおい)

新人イビリ真っ最中の美里さんも、「メイク濃い」「なんでもできます。ワタシ。みたいな態度が気に入らない」「歩き方が気取ってる」などなど(笑) 先輩ナースからいろいろ言われているのを僕も耳にしたものでした。

そんな時、偶然、ゴミ出し(僕は僕の会社が納品した医療用品の梱包材の破棄。美里さんは美里さんで、下っ端だからゴミ出し等ばかりさせられている)の仕事で、病院の廃棄場所で一緒になった事がありました。

そこで僕は「もう赴任して3か月くらいなる?ここの仕事は慣れた?w」なんて聞いてみたのです。すると美里さんは「実は・・・」と、そこで悩みを打ち明けてくれたのでした。

僕のような外注業者だからこそ。。。意外と本音を語りやすいのかもしれません。美里さんは院内での人間関係を中心に、今、自分はいじめられているのだと認識している様子で、詰まるところ「毎日がツラい」とまで言ってたのを覚えています。

社会なんて嫌なやつはどこにでもいるし、理不尽な事も沢山あります。それに、女社会独特のネチネチしたいじめ。

「あーーなるほどね。だいたい分かった。ここはちょっと人間関係が独特だからなぁ」なんて答えると、「他はやっぱり違うのですか?」なんて藁をもつかむ勢いで、なんでもいいからアドバイスを受けようとしてくる姿勢があったので、とくにナンパしてみる意図なんてなかったのですが、「いろいろ教えてあげたいけど・・w この後すぐ別の病院いかないといけないから、、そだ。連絡先教えてくれる?いや、ナンパとかじゃないよ。アドバイスというほどのものじゃないけど、いろいろ伝えれる事はあるかな。もう7年もここ通ってるしw」と言ってみたのです。

すると美里さんは快く僕に連絡先を教えてくれて、それから僕と美里さんが個人的に連絡をとりあう関係が構築されていったのでした。

そして話し込んでいけばいくほど、美里さんが、とにかく・・・心が綺麗。ほんと綺麗な人である事を知っていったのです。

看護師になろうと思った切っ掛けから始まり、どういった学生時代を過ごしたか。どんな私生活をしているのか。将来をどう考えているのか。

話を聞いていると、僕のほうが人生をテキトーに生きてるというのが明らかにわかるくらい、美里さんはしっかりした考えを持っていました。

ただ、そんなしっかり者で、明確に前向きなビジョンを持っている美里さんでも、毎日の新人イビリといういじめの数々で心身ともに疲弊していたようです。

そんな美里さんの、孤立していたこの時期だったからこそ・・・最終的には僕なんかを相手にカラダを許してしまうという気の迷いを犯したのかもしれません。

いずれにせよその時の僕たちは年齢差は一回り近く離れて居ながらも、なんでも本音で話せあう同志のような感じで仲良くなっていきました。僕は美里さんの病んでしまった心から、今まで言いたくても言えなかったこと。言える人が周囲にいなかった事。そんな満たされない承認欲求っていうのでしょうか。あらゆる彼女の想いを真正面から受け取っていきました。

そして気持ちを受け止めるだけでなく、具体的に人間関係をどのように改善、攻略していくか。僕の「〇〇さんは、ああいうところを見てるから気を付けたほうがいい」「△△さんは、ああは言っても実際は根に持ったりするタイプじゃないので、そのあたりは大丈夫」など、当たってるかどうかは兎も角して、僕なりのアドバイスも功を奏した様子です。

そんな関係が1,2か月続いた頃だったと思います。僕の心の中に、最初の時の誠実に彼女の相談相手であればいい。という心根の中に、邪(よこしま)なものが入ってきたのが。

それは僕と美里さんは付き合っていた訳ではないのです。あくまで、なんでも話せるお兄さん的キャラ?といえば聞こえはいいですが、少なくともその時まではそんな感じだったのかもしれません。

それが、「相談」という名目で美里さんが僕の家に出入りするようになったのです。その理由としては、そもそも僕が独身で一人暮らしをしていた事。またY総合医療センターから電車で一駅のところに住んでいた事。(美里さんは通勤に片道1時間以上かけていました)

そういった地理的条件もあい重なって、「たまには飲みながら話でもしようかw」といった日に、ついつい盛り上がって終電間際まで飲んでいた時に半ば無理やり僕の家に泊まらせてしまったのです。(美里さんは迷惑ですから・・。と終電を使ってでも家に帰ろうとしましたが)

その時までは電話で話したり、仕事帰りに食事しながら会話したりする関係だったのですが、僕の家に宿泊した。というその事実が、これからの僕の在り方に大きな変化をもたらしてしまったのです。

それは美里さんが僕の家に泊まったその日の晩ではありませんでした。具体的にはその翌日の朝の話です。

その日の晩、僕と美里さんは明日も仕事だというのに、ついつい会話に盛り上がってしまってお酒を普段より多く飲んでしまいました。そしてその晩は本当に何事もなく、美里さんは僕のベッド。僕はベッドから2M~3Mくらい離れた場所をあえて陣取り(下心はないですよ。というアピール)に布団を引いて寝ていたのです。

季節は夏~秋、まだエアコンを部屋かけていたのを覚えています。美里さんが僕の部屋に宿泊したその翌朝、時間にして6時頃でした。ふと目が覚めた僕は前日の酒の影響か自分の意志とは裏腹に妙な性欲に襲われてしまっていました。

なんだか変にムラムラするその日の目覚め、そして普段は自分が寝ているベッドを見てみれば、着の身着のままで寝ている美里さんの姿があったのです。

壁際に設置されたベッドにあおむけに寝る美里さんは、女の子にしては変な寝相。軽く腕をくんで足を△に立てた状態で眠っていました。よほど疲れているのか、、僕からしたら不自然なそんな態勢でも「すぅ~~~・・・すぅ~・・・・」と寝息まで立てていたのです。

僕はその美里さんの寝姿を見た僕は、今まで考えもしなかった発想。(足立ててるから足元側から余裕でパンツ見えそうww というか丸見えだろw)なんて思ってしまったのです。

確かに美里さんはその日、夏や秋というまだ蒸し暑い季節でもあたので、薄い生地で出来た淡いグリーンのワンピースを着ていました。僕はこれも女の子を家に泊める事が出来た男の役得w と普段、美里さんの前で見せる僕とは裏腹の、完全に下心満載の精神状態になっていたのです。

むろん、、僕はそれを実行しました。自分の部屋なのに忍び足でベッドの足元に距離を縮め、、ヌッと鼻の下を伸ばしながら上半身を引き延ばして美里さんのワンピースの中を覗き込む。。。

すると思った通り。。。顔はすごい美形でも、性格と体形が少女気質な美里さんらしい、、小さなマーガレットらしき黄色い花が沢山ちりばめられてた白い綿パンツを履いていたのです。

自分でも信じられないくらい興奮しました。覗いているのがバレないよう、耳は相手の「すぅ~」という寝息が途絶えない事に集中させ、目は美里さんのワンピースの中を凝視していました。

可能な限り顔を接近させ、両眼とも視力1・0の視力を2・0まで拡張し(笑)パンツの細かい繊維まで確認するよう凝視している僕がいたのです。

そして美里さんの両足に触れないように手をワンピースの中に差し入れていき、指先で「スッ・・・」と下から上になぞるようにパンツの表面(筋にそって)触れてしまったのです。

気が付けば亀頭はもカウパー液でビチョビチョ。ムラムラはピーク。でも。。。何もできない。襲うわけにもいかない。

結局、その日は美里さんを起こして仕事にいく準備としてシャワーを浴びてもらっている間、僕の部屋の風呂場のドアがすりガラスではなく、ベージュのプラスチックのドアだったので、(まったく向こう側が見えない)シャワーの音がなっている間に脱衣所に音を立てずに侵入し、さっき凝視していたマーガレットのパンツを手に取っている僕がいました。

前日の夜、飲み屋にいって、さらに僕の家でもお酒を飲み、何度も何度もトイレにいった美里さんの綿パンツは嫌が応でも美里さんの聖水を吸っており、美里さんの筋の形にそって濃くも黄色い染料がついていました。

(美里ちゃん、、今日も清潔なナース服で仕事するのだろうけど、、綺麗な顔して実はこんなにオシッコで汚れたパンツ履いてるって俺しか知らないんだ・・www)と、自分で自分を変態発想に貶めるような事を脳内でひらめかせながら自慰をしていたのです。

美里さんの猛烈きわまりないツーーンとする黄色い物質を鼻から体内血管にとりこみながら、なんとか大量の精子を放出し、少し落ち着いた僕は(なんとか元に戻った)と一時は錯覚しましたが、それがすべての始まりでした。

僕はもう美里さんのお兄さん的キャラでもなく、よき相談相手でもなく、、虎視眈々と美里さんの下着を狙う下劣な狼になってしまったのです。(最終的にはカラダを交える事に成功しましたが)

それから僕は、「お泊り」という作戦で美里さんを家に泊め、それが1度、2度、3度ときても一切ぼくは美里さん本体に手を出そうとすらしなかったことが功を奏したのか(本当に紳士的であったので)美里さんも暫くして気軽に泊まりに来てくれるようになりました。

僕の狙いは美里のカラダもちろんそれもあります。ですが、いつしか僕は美里さんの「着替え用で持ってきた使用前パンツ」「前日の風呂で脱いだ後の使用済みパンツ」を狙っていく僕がいたのです。
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投稿者:(無名)
2020/03/12 12:27:41    (IYAYgAvq)
唾の匂いとかも 匂いかめますね?
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