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2020/03/30 02:24:21 (38lV1T/q)
2年の付き合いがある柔道部のAちゃん。Aちゃんにはもともと臭いのフェチなどないけど、会う度に私の臭いプレイに抵抗しながらも段々寛容になってくれて、最近は自ら私の匂いを嗅いだり舐めたりしてくるようになってくれました。私とは20才離れていますがおじさん好きなAちゃんは臭いがキツく本人もコンプレックスだったようです。特に脇と言ってましたが、アソコもしっかり臭いがキツいので筋金入りの強体臭です。しかも70kg超、汗も凄いので香水のフワッとした香りの奥は濃いメスの臭いを漂わせ、マニアな私の脳に強烈な目覚めを起こさせてくれます。会う時は必ず練習後に風呂に入る感覚でと軽い感じでプレイに入り、いつもは私が主導してますが最近Aちゃんから積極的に始まるようになって来ました。特に昨日は生理初日で、タンポン入れてナプキン重ねでしかも香水無し。シャンプーの仄かな香りが髪に残っていただけ。着衣では臭いなど感じ取れないけど脱がせて漂う体臭を想像しながら、Aちゃんを自宅に迎え入れてすぐに玄関でカチカチのチンポを丸出しして握らせながらハグしながら舌絡ませキス。息と唾液をチェックしてプレイルーム兼リビングへ。ソファーに座らせたら私がAちゃん顔にアナルを突き出し舐めさせます。いきなりベッチョリな舌使いをするようになってくれました。そして、後ろからカチカチ棒をハンドジョブしてくれテンションをチェックします。全開モードで攻めてくれてます!そう思うとそれだけで満足しそうなので、テンションチェックは終わらせて私からの攻撃にチェンジ、体調の話をしながらピッチピチのパンツを脱がせさせ下着だけにして開脚させます。マン○の位置に鼻を擦りつけ女の香りと何とも言えない臭い全開に嗅ぎまくりますが、ナプキンがあって鼻でクリを擦りつけられないのでクロッチをずらして直舐め。柔道アスリートと思えないただの変態女の声を上げ、両脚を持つ手を力増せててました。クリと尿導口を舌で責めながらマン○から出ているヒモを引いたり戻したりしながら
『臭くておかしくなりそうだよ』と言うと、
「ごめんなさい。でも・・・・」
『でも・・・・何?』
「して欲しいの、いっぱい」
『Aちゃん、(タンポン)抜くよ』
「うん」
一気に引き抜くと、とろみのある血を吸った固まりが
重みを帯びてニュルっと出て来ました。
ヒモを持って垂れ下げるように観察、Aちゃんもその様子を見てはいるけどクリを弄る気持ち良さに口を半開きに息を荒げ、少し桃源郷に入って来たようで立ち膝姿勢の私は抜いたタンポンをAちゃんの口に押し込み、少し抵抗あるみたいだったけど唇でしっかりホールドしたのを見届け、左手でチンポを擦りながら、汚れマン○に右手中指を入れてしっかり潮ポイントを責め立て、反応通りに出てくる潮汁を直飲みしながらうっすら赤いマン○汁も舐め回していると、
「ダメ、イキそうもう無理」
Aちゃんがタンポンを噛み咥えギブアップ宣言。
『上脱ごうか?』
「うん、汗かいちゃった」
パーカーを脱がせ、あえてブラは着けたままにし、
『じゃ、少しお尻を前にして』と、
肉付き言い巨尻を両手で挿入位置まで移し、パン
ティーを脱がしてナプキンを外し鼻の位置にくっ付け、潮汁で染みたパンティを被りナプキンをロック。
『Aちゃん、タンポンちょうだい』
と、口を開けると口移しをしてくれました。
チューチューと吸い上げると込み上げる濃い芳香と発情の味。マン○を見ると少し濃いめの赤とピンクが混じる汁がたらーっとアナルに垂れていて、チンポの先で掬いクリを擦り、入口に頭だけ出入させているだけで歓喜の声を上げまたイキたくなったみたいで
「おちんちん入れて!」
『んじゃ、入れるよ。チューしながら』
「うん」
タンポンを咥えたまま、Aちゃんの顔に近付けるとAちゃん自ら私の口を目掛けて吸い付いて、ピストンスタート。タンポンをチュパチュパ舐め合いながら、結合部分からはクチャクチャと匂い立ち込め狂いまくるように嵌めました。









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