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2016/09/18 07:40:36 (jZDnwWvl)
俺は40代の未婚男だが、若いときの体験を話します。

においフェチで女性の口臭に興奮します。
他のカテでも書いたように、どうも女性の口に魅力を
感じてしまうんです。

時はだいぶ昔に遡る・・・

20代後半の頃のことである。
当時俺はあるイベント企画業のアルバイトをしていた。

そこは40歳の未婚の女性オーナーと俺の二人だけで運営していた。
彼女は美人でスレンダーで、且つかっこいい女といったところだ。

事務所はアパートの一室で彼女の自宅ではなかった。
当然、事務用具やデスク類しかなく、従業員である俺は出入りしていた。

しかし、お部屋は女臭くてフェロモンムンムン状態であった。
彼女とデスクやソファで打ち合わせをしてるとアソコがビンビンは日常茶飯・・

においフェチになった理由はそこからであった。
サービス業ということで、彼女は身だしなみ・においには敏感であった。

催事に出る前は外見チェック、においの確認は当然のようにいつも行われた。
(ここの名が欲求男なのでYと表記します)

彼女は、「はい、Y君、お互いのチェックしましょうね・・・」と

顔を近づけて・・とお互いの息を嗅ぎあって・・とか
チェックするのです。

そうしてるうちに俺は彼女のにおいを嗅ぎたい・・・一心になった。
でも彼女はよく歯を磨いたりしていたので、臭くない。

だが、あるときそんな夢が叶ったのだ。
それは、ある日、事務所で仕事をしていたら
彼女が1時間ほど、外出する用事ができたのだ。

彼女が出て行った後にそれまで装着していたマスクをゴミ箱から
取り出し、においを嗅いだら唾液の乾いたにおい・・

そして、洗面台に置いてあった彼女の歯ブラシに
何と小さな食べかすらしきものが着いていた。

においを嗅ぐと、生臭いにおい・・・

マスクだけは持ち帰り、自宅でちんこにくるんで
シコシコ射精・・・

彼女の口元は魅力で俺は良く見ていたが、
唾液が糸を引いたのを見たのは1回だけで
透明な泡がポツンとあったのも1回だけだった。

思えば、マスクに着いた彼女の唾液も
思ったよりも飛んでるのだなと思ったくらいだった。


 
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