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2019/07/19 11:11:53 (KmfhX1yc)
俺にはセフレの女教師がいる。美智江、40代 高校の教師だ。
ポッチャリでムチムチのうえに、いつもパンツルックで職場に通っている。
はっきり言ってブスなのだが、どことなく男好きするボッテリした唇をした顔だ。

夜になると俺は時々、美智江の職場を訪ねる。勿論、教科準備室は美智江一人なのを知っている。
準備室に入るなり、美智江が笑顔で迎えてくれ、俺は美智江を抱きしめ濃厚なキスをする。
ちょっとした口臭がするのも興奮するポイントだ。
美智江の息が荒くなってくると、手をスラックスにかけて脱がす。
美智江のパンティーはババアのくせに、いつもちっちゃい布切れだ。

隅っこにある休憩用のソファに俺は仰向けに横たわる。美智江に俺の顔をまたがせると、「ほら早くお尻を下ろして」と命じる。
「いや~だぁ、学校のトイレってウォシュレットじゃないし。。。」とババアのクセに恥ずかしがる。
「早くしろよ、誰か来るぜ」、美智江は不細工な顔をゆがませて、ソロソロと腰を下ろしてくると、真っ白な臀部と少し茶色に変色した肛門が目前に迫ってくる。肛門の周りには毛が少し生えていて、その先のマンコは既に濡れてぱっくり開いている。

30センチぐらい近寄ると、メス独特のフェロモン臭がしてくる。肛門にに鼻をくっつけると、すっぱい臭い。目の前にはぐちゃぐちゃに変形したマンコ。
「授業中、板書をしてると生徒の視線がお尻に向けられてるのが分かるのよね~」
「そんなにお尻に興味あるのかしら?もとしかして、臭いがしてるのかしらねぇ」
肛門をペロリと舐めると、「アッ」と小さく叫び、俺の鼻にマンコを強く押し付けてくる。
肛門は、酸っぱくて少しウンコの臭いがする。
俺は頭の中が真っ白になる。
顔の位置をずらして、マンコを思いっきり舐め上げる。一日授業で動き回ったマンコは、オシッコ臭と生ごみ臭がミックスした激臭だ。
「今日、学校のトイレでウンチしたんだろ」
「はい」
「ウンチの臭いが残ってるぜ」
「ほらほら、生徒はお前のマンコの臭いを嗅いでチンコを勃起させてんだぜ」
「いや~」
美智江はあえぎ声を押し殺して、そのままクリ逝きしてマンコを俺の顔に押し付けたままグッタりしてしまった。
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