1
2011/01/13 14:55:14
(I.affp0.)
そりゃそうですよね。舌を出した状態のままで何十分もいたわけですから。僕は智美ちゃんの機嫌を損なわぬ様お茶を買って飲ませてあげます。そして智美ちゃんが落ち着くと最後は唾液の採取を行います。僕はなるべく多量の唾液が欲しいので、それには結構時間がかかります。智美ちゃんに空のペットボトルを渡し、その中へ唾を垂らしてもらうんです。その間僕は運転席に移りしばし休憩です。智美ちゃんは携帯電話を片手に少しずつ口に溜まった唾をペットボトルに吐き出していきます。500ミリのペットボトルに半分ほどの量を採取するのにだいたい一時間位はかかりますね。そしてある程度の量集まると、智美ちゃんは「もお無理だよ~出ない!」と言ってそのペットボトルを僕に渡します。僕はそれを受け取ると、礼を言って、おこずかいを渡し、ようやく2人は帰路につくのです。そして智美ちゃんを家の近所まで送り届け、僕は自宅マンションに向かいます。その間僕の頭は興奮状態で、自然とアクセルを踏む足に力が入ります。そして急ぎ足で階段を駆け上り部屋にたどり着くと、すぐさまオナニーに取りかかります。まずは全裸になってから、デジカメの画像をパソコンに落としてモニターを凝視しながら一枚一枚チェックしていきます。画像は全てプリントアウトし、ベッドいっぱいに敷き詰めます。そしてオナホールの中にペットボトルから智美ちゃんの唾液を流し込んで勃起チンポを差し込み、激しくしごき上げながらベッドに登ってオナニーを始めるんです。舌苔を鼻に塗ってその匂いを堪能します。あまりに臭く、そしていやらしい匂いに、たまらず押し寄せてくる射精感を抑え、僕は智美ちゃんの画像に鼻を押し付けて嗅ぎまくります。智美ちゃんのベロ出し顔は最高に興奮します。その智美ちゃんのベロの部分に、採取した舌苔を少量づつ塗り付けていきます。僕はペットボトルの唾液を手に垂らして顔中に塗り付けてそれらの画像を一枚づつ嗅いでいきます。唾液というものは乾くほどに臭く卑猥な匂いを放ちます。その鼻腔を突く激しい淫臭が脳内を強烈に刺激し、限界まで勃起したチンポは先走り、多量の汁を吐き出してしまいます。オナホールが乾く度に唾液を垂らしてグチャグチャとしごき上げ、僕は絶叫しながら狂ったように嗅ぎ続けます。「智美ちゃん臭いよこんな匂い初めてだよ臭てイキそう臭いよ臭い臭い臭くて出ちゃう出る出る」そして最後は智美ちゃんの顔中を舐め回しながら果てるんです。