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2011/01/13 13:26:22
(I.affp0.)
僕はベロフェチです。ベロの匂い、それも汚れたベロの臭い匂いに最高に興奮しちゃいます。僕には昨年結婚した妻がいるのですが、潔癖なうえ、セックスに対しては全く淡白で、僕の性癖を理解してくれません。なので僕はずっとAVなどで欲望を満たしてきたのですが、最近mixiで智美という21歳の女と知り合いまして、交渉の末、若干のおこずかいと引き換えに僕のオナペットになってくれる事になりました。絶対にセックスは強要しないという約束でして、智美ちゃんからは唾液や舌苔を貰うだけなのですが、これまで散々欲求のたまっていた僕にとってはとてもラッキーな事で、今では毎日最高のオナニーをしている次第です。正直いって智美ちゃんはめちゃ可愛いです。最初会うまでに写メの交換は行っていましたが、実際に会ってみると想像以上の美人で、僕は心の中でガッツポーズをしましたですね。智美ちゃんは携帯ショップで働いてまして、僕は毎週水曜日に勤務を終えた彼女をそのお店の近くまで会いに行くんです。そして智美ちゃんを車に乗せると、20分ほど車を走らせ、とあるパチンコ屋の駐車場に駐車します。お互い地元なもんでやはり相当気を使いますね。そうして車を停めると急いでバックシートに移り、僕達は早速行為を始めます。まずは大きくベロを出してよーく見せてもらいます。照れ笑いをしながら長~い舌を出す智美ちゃん。そのベロを出した智美ちゃん顔が最高に卑猥です。僕は「そのままだよ、ベロ引っ込めちゃダメだよ」と言ってデジカメでその顔を撮影していきます。何故か撮られてるうちに段々Hな顔になっていくのが不思議です。そうやって撮影を続けながら僕はそっと鼻を近づけ匂いを嗅ぎます。アイドル並みの可愛い顔をし、いつも香水や化粧品の良い香りを放っている智美ちゃんですが、やはり間近で嗅ぐと若干の口臭がありまして、僕はそのギャップにたまらなく興奮してしまいます。そして僕は指でその舌の表面を撫で、撫でては指に付いた智美ちゃんの唾液を嗅いでいきます。そうして30分程楽しんだ後、次は唾液と舌苔の採取に取りかかります。まずは舌掃除用の舌苔取りを使ってベロの汚れを剥ぎ取っていきます。泡立った白いモノが少しずつ器具に付着していきます。僕はそれを集めてはガラス容器に移し、舌がまっさらになるまで汚れを採取するんです。それが終わると智美ちゃんは「ベロがカラカラだよ~喉が乾く~」と苦しそうな顔で訴えてきます。