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2011/01/22 13:47:20 (0ZxDPe1g)
そんな訳で、高2にして女性の口に顔を汚されながら射精する事の興奮と快感を覚えてしまった私は完全な口唇フェチになってしまい、以来、付き合っている女の子は勿論の事、ナンパした女や風俗嬢とも同様のプレイを行い、その手のAVやエロ本を買いあさってはオナニーに勤しむ性生活を続けるようになったのでした。そしてそんな生活を送った後の二十代半ば、最悪な事に私は薬物に手を出してしまい、五年近くの間、退廃したジャンキー生活を過ごす事になったのです。所謂シャブというやつです。薬を採った状態で行う性行為は凄まじいものです。ちなみに薬の種類で(下ネタ)といわれるものがあり、これを採ると性欲に際限がなくなってしまい、3日でも4日でも寝ずに行う事が出来るのです。女の子とホテルで一晩中プレイした後、家でまた何十時間もオナニーを繰り返す事などザラでした。この時期に私の性癖は更に拍車がかかり、もうフェチなどを通り越し完全な変態だったと思います。とくにオナニーが酷かったです。女性とのプレイは相手もいる事なので三日三晩とはいきません。ですが、オナニーはそれこそ際限なく可能ですから。同時関係を持っていた女性は、ダンスを教えていたキョウコという21歳の女と、アスカという24歳の看護士でした。2人共ジャンキーではありませんでしたが、セックス時にはお薬を使用していました。キョウコともアスカとも週に一度は会ってプレイしていましたが、一晩中行う性行為で射精するのはせいぜい一回。時には一度も射精せず、なんて事もありましたね。勿論、彼女達には立てなくなる程イカせてあげましたが、薬で射精困難になっていた私には最早セックスでの射精は難しく、射精は家でじっくりと行っていました。はっきりいってオナニーでの射精の方が数倍快楽を得ることが出来るんです。よって、彼女達に会う目的はオナニーの時使用する様々なモノを調達する為だったと言ってもいいでしょう。毎回ハメ撮りしてましたし、唾液や汚れた下着、時には尿や、肛門をほじった綿棒を持ち帰る事もありました。土曜日キョウコと会って唾液を手に入れ、日曜にはアスカと会ってオシッコを持ち帰り、月火水とオナニー三昧、といった感じです。キョウコは週に二回日サロに通う黒ギャルで、その顔面フェラは最高でした。ダンスで汗を流した後の体臭や味も強烈でしたし、何と言っても汚れたベロの匂いが最高で、いつも顔舐めばかりさせていました。
 
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