なんとちょうどマンコがあたる位置、ズボンの生地が縫い合わさっている部分がかすかに変色していて湿っているのを発見したのです。私は物凄い感動と興奮の中、その湿っている所に鼻をうずめて胸一杯にそこの匂いを吸いました。すると周りの乾いたオシッコに混じりまだ乾く前の生々しい匂いに包まれました。私はまるで彼女が匂いを嗅ぎにくる自分の為にわざわざ少し漏らしておいてくれたような気がして、また我慢出来ずにその場でオナニーしてしまいました。今回も床に撒き散らしチンコにまとわりついた分の精子を彼女のズボンに塗りたくるようにして拭き取りました。ただ彼女のオシッコの匂いを自分の精子の匂いで汚したくないと思いズボンのスソで拭き取りロッカーの中に戻しました。そしてスッキリして仕事に戻りながら考えました。（そうか、よく考えたら今日のオシッコ染みはそんなにめずらしい事じゃないのかも…それこそ毎日のように漏らしてなきゃあそこまでズボンまで匂わないだろうしな、でもよく漏らすからってそれに馴れて臭くて不潔なズボンを何日も穿きつづける若い女の子…ヤバい、また興奮してきた、でもこれからも嗅いでいられそうだな）
そう思うとこれからも毎日楽しみです。

一人でも続きを読みたいと言ってもらえてとても嬉しいです。よろこんで書かせてもらいます。っていうかこの喜びと感動をちょっと自慢という意味も含めて書きたくて仕方がなかったんで…。
初めて忍び込んだ次の日、再び仕事中に抜け出してロッカーに行き（もし鍵が無いのを不審に思われてロッカーの場所が変わってたらショックだな）と思いながらその子の場所に行くとちゃんと鍵が開いたままで中には制服が入ってました。とりあえず安心してズボンを取り出しまた裏返して匂いを嗅ぎました。そして衝撃的な事が……。まずどの程度の範囲に匂いが染み付いているのかチェックしました。すると縦方向（チャックの方やお尻の方）にはあまり広がっていなくて横方向（足の内側があたってる所）にはかなり広範囲まで強い匂いがしました。（この子の足を開いて太ももからアソコに向かって匂いを嗅げたらなぁ……生の匂いは凄いんだろうな…）そんな事を思い布地にピッタリと鼻と唇をつけて匂いの一番濃い股間の所に移動した時、ほのかに鼻と唇にジメッという感覚がありました。（えっ？まさか……）急いでその部分を広げてみると……
続きはすぐに書きます。

普通の人なら吐いてしまうんではないかと思う程の激臭だったが私にとっては興奮を高める最高の匂い、いや香りだった。ただ一つ残念だったのはオシッコの匂いだけで甘酸っぱいマンコの匂いは全くしなかった。でも今まで何十人、いや百人以上のパンティやズボンの匂いを嗅いできた超変態な私ですけどこれほどの匂いを、しかもパンティではなくズボンから嗅いだのは初めてで私はもう我慢出来ずにその場で匂いを嗅ぎながらオナニーしてしまった。そして三分も待たずに発射、床に撒き散らした。満足してズボンをロッカーにしまい扉を閉めて考えた。鍵がささっていたって事はいつもはちゃんと鍵は閉めていて今日たまたま取り忘れたと思い、これからもしょっちゅうお世話になりたいと思い私はロックを開けたまま鍵を抜き自分のポケットにしまった。多分鍵はなくしたけど開いてるから開けたままで使い続けると思って。
後日、もっと凄い事になったのですがそれはまた後で書きます。