閻王さんへ。

どうも想像ばかりが先走り、失礼なことを言ってしまったようで
申し訳ありませんでした。
日頃から妄想と現実の狭間で生きるフェチ者としては
様々な想像ばかりが膨らんでしまい、中には余計なことまで･･･。

これまでの閻王さんの書かれた内容を冷静に読んでいれば、
閻王さんが女性との繋がりに大して細心の注意を払われていることは
明白だったのに･･･。

何はともあれ、彼女の方が自身で嫌悪し怖れていた体臭を
閻王さんが受け入れ「自分の体臭も含めて好きになってくれた」と
意識レベルの中で理解されたことは喜ばしいことです。
そこまで信頼させた閻王さんの手腕の高さが羨ましいです。

ひろくん（さん）どうも。
すいません、私がしたいって言ったのはひろくん（さん）が言っていたのとは違う意味での事でした。
よく考えずに書いてしまいすいませんでした。


あと無名さん、腋臭だからといって必ずしも裾腋臭だとは限らないですよ。
過去、もう16年位前にテレクラで知り合いちょっと付き合った感じになった子がいて、かなりの腋臭だったですけどアソコはほぼ無臭でした。腋臭の人は裾腋臭の確率は高いのかもしれませんけど違う人も沢山いると思います。

ブルマ寅次郎さん、どうも。
書かなかったのですが初めて彼女のアナルの匂いに興奮してちょっと強引に舐めた時の事なんですけど、セックスが終わり少し落ち着いてから確かに口では嫌がってたし私も強引だったかな、と思いちょっと彼女の機嫌を伺っていたんです。
特に怒ってはいなかったようなので
「本当に君は全てにおいて最高だね」
とちょっとワザとらしく言うと彼女はすぐに何の事を言ってるのか理解して
「もう、恥ずかしいよ、バカ…」
とちょっと拗ねた顔をしたんです。
確かに彼女の本心は最初は恥ずかしかったり嫌だったりと思っているかもしれません。
でもちゃんと心から受け入れてくれると私は思います。
私はよく彼女に君の全てが私好みで愛してると言ってます。
ようするに君の心、姿、声、匂い、味（なんか言い方が下品ですが）全部が。
まあ単純に言えば彼女の存在そのものが完璧に私好みって事なんですけど。
そして私はそれを口先だけではなく本心だという事を態度でもキチンと示している為、彼女も本気で受けとめて私を愛してくれているのです。
何か長々と書いてしまってすいません。
ちゃんと答えになっていれば良いのですが。

閻王さん、私もひろくんさんの考えと同じですが、
私のように「男兄弟・男子高・モテない」の哀しき３要素がある者としては
「嗅げる・楽しめる環境下」というのは羨ましく思います。
でも、その環境にいながら実行が憚られるというのは、蛇の生殺しと同じで
相当お辛いのでしょうね。
ただ、下半身に関して、彼女の方が「素直に体を開いてくれた」のか、
「本当は辛いけど、自分の匂いを受け入れてくれたから･･･」の、
実際はどちらなのかと、馴れ初めを読んだ者として少々心配します。

私と彼女の場合、期待する匂いがしない人と付き合った場合は、
「期待通りの匂いがしない」ではなく「大好きな人特有の匂い」と、
愛情と絡めて思うようにしています。

偉そうな書き方ですみません。

こんにちわ。土曜日業務の会合出席のため、本日お休みなんですよ。この３連休は、彼女も仕事を自宅で片付けるとの事で、ﾃﾞｰﾄなしでした。ところで、閻王さんの彼女ですけど、裾腋臭ではないのですね。これは大変な事になりました。実は、僕の理想の両翼の一つとするところなんです。これは「宝物」ですよ。なれそめからお話を聞いている僕としては、彼女の性格も僕好みで、彼女とだったらﾗﾌﾞﾗﾌﾞなお付き合いは長く続くでしょうね。ひとつｱﾄﾞﾊﾞｲｽです。脱衣室にある下着を手に取るのは止めましょう女性は意外な事に気付くものです。不審が不信を呼びますよ。時期的にもう大丈夫だと思いますから、彼女の目の前で見てあげて下さい。もちろんよく理解させてからですけど。僕は彼女の下着(ｽﾚに書いたｶﾞｰﾄﾞﾙも含めて)を目の前で拡げ臭いを嗅ぎました。ただし一度だけで、それ以後は関心を示していません。「本物には勝てないよ」と彼女に一言投げ掛けました。彼女笑ってました。