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2010/05/19 18:40:38 (lEvKIalk)
女性にとって恥ずかしい匂いって何処の個所なんでしょう?今迄お付き合いしてた女性によって違うのです。腋が多かった気がしますけど、その女性達は、匂いがきつかった訳ではありません。頑なに両腕を挙げるのを嫌がった女性がいましたけど、匂いは普通でした。匂いより腋毛の処理跡に自信が無かったのかもしれませんが解りません。次にアナルでしょうか。これは、匂いというより、見られたり、触れられたりする事の最初だけの羞恥だと思います。次にお○んこですかね。意外に抵抗感ないんです。汚れた下着を見られるのに比較すると。一番抵抗ないのが、唾とか足(爪先とか足裏)です。発想の中にないのかもしれません。何れにしろ、男性が望む個所の匂いを手に入れる事は、そう難しい事では無い気がします。ただし、難しいのは好きな匂いかどうかは、手に入れて、嗅いでみないと判らない事です。好きな匂いでないと、飽きちゃうとか嫌になっちゃうとか、ある日突然襲ってくるのです。それからは、その匂いが苦痛になります。「辟易」の言葉そのものです。そして、その女性のあらゆる事に拡大して行きます。こうなると防ぎ様がありません。匂いの好き嫌いがある僕にとっては、別れを意識する時です。
 
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投稿者:ひろくん
2010/05/20 18:06:12    (QBFKCcYr)
ブルマ寅次郎さん、こんばんわ。そうですね。女性達にとって、友達同士の会話や宣伝広告(腋スプレー・美容整形)これにより、自分なりの防御網を確立するのでしょうね。これを強行突破でなく、無血開城にもっていく事に悦びを感じてしまいます。
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投稿者:ひろくん
2010/05/20 17:49:17    (QBFKCcYr)
こんにちわ。おっしゃる通りです。匂いが重要なパートを占めてます。30%位ですね。付加価値どころではないです。恋の経験を積めば積む程、その願望が強くなってきました。言い換えれば、満足できる恋をしてこなかったのかもしれません。振り返ると、いずれも発端は匂いなんです。すぐに結論を出すような事はしませんが、結局は、性欲に影響し、最後に面倒臭くなってしまうのです。そんな時に新しい女性が現われて、そんな繰り返しでした。出会って、口説く努力より、別れるために努力している時間の方が長かったみたいです。彼女達を思いだすと、皆良いところを持ってたのですが・・ですから今の彼女にようやく辿り着いたのです。最初で最後のような予感がします。何れにしても、匂いについて、同じ目線で語れるって素敵な事ですね。
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投稿者:ブルマ寅次郎 ◆CHYzh1k1tQ
2010/05/20 16:06:29    (o1M0zv38)
恥ずかしい場所や明らかにしたく無い内容は人それぞれだと思いますが、
男性にとって逆の立場で何でもないことでも、女性にとっては恥ずかしい
ということがあるみたいです。
臭いに関してみれば、ケアしても蒸れたり臭ったりする部分や、
ケアをしなければならないと考えている部分ですね。
私は髪の毛と手の平(肌+汗)の匂いを嗅ぎたくて御願いしたところ、
どちらも拒まれることはありませんでした。
手は洗っていること、髪の毛はコンディショナーなどの匂いがあることで、
安心しているのでしょう。
しかし、ケアだけではどうにもなりにくい部分に関しては抵抗されますね。
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投稿者:閻王 ◆Fbya811cFc
2010/05/20 10:19:57    (BK4vAeaC)
どうも。ひろくん(さん)にとって匂いというは外見や性格などと同じで相手を好き(嫌い)になる為の重要な要素の一つなんですね。そしてその匂いに強いこだわりがあり、だから前に全てを兼ね備えた人を見つけるのは難しいと言ってたんですよね。私の場合、匂いそのものではなく自分が気に入った子から発する匂いという所にこだわりを持っているので匂いが原因で相手を益々好きになる事はあっても嫌いになる事は無いんです。同じ匂いフェチでも人それぞれこだわる所が違い、こうやって話し合えるということはとても嬉しい事だと思いました。
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