私の起源は名前通りにマスクです。小学生の時に好きだった担任の先生が風邪を引いてマスクを着けてきたんですが、かなり咳き込んでいた状態で着けていたマスクを教室の机に置きっぱなしで帰ったことがありました。私はわざと理由をつけて残ってクラスメイトが全員帰った後にそのマスクを着けてみました。強烈な唾臭で最初は気分が悪くなりましたが、あの綺麗な先生がこんなに臭いんだと思ったら手も使わずに射精してしまいました。先生の唾臭と射精のあまりの気持ち良さとパンツのヌルヌル感でフラフラしながら帰ったのは良い思い出です。風邪のおまけはもらいましたけど(>_<)。それに味をしめてクラスメイトの給食当番用に机に置きっぱなしのマスクも悪戯しましたが、オナニーを覚えるまで射精はできませんでした。今思い返しても、あれ以上のマスクに出会ったことは無いと思います。

このｻｲﾄの皆さんのｽﾚを楽しく読まさせて貰っているのと同時に、体験の発想のﾋﾝﾄにする事もあるのです。例えばﾏｽｸなどその代表です。中には、ｲﾒｰｼﾞや願望で書く方もいらっしゃるでしょうが、共感し僕なりに消化可能な発想があり得ます。彼女にいつも考えさせてますが、現状をﾎﾞﾄﾑﾗｲﾝより若干良いと捉え、一ヵ月単位で数ミリずつﾚﾍﾞﾙｱｯﾌﾟしろと。これは、彼女との恋愛の範囲内での事に限定させてます。(実際は、仕事にも好影響しているみたいです。あげﾁﾝだそうです。)MUSTではなく、楽しみの中の発想と、相手を歓ばせれば、必ず自分の歓びに戻るという事を彼女に理解・実感させてから要望しているんです。身勝手なやり方ですが、繊細な臭いﾜｰﾙﾄﾞを実践し展開していく、所謂、僕が惚れた時の女性の育て方なのです。理屈っぽくなりましたが、結果、半年位で、磨かれてより綺麗になりますよ。(腋毛はそのままになりましたし、臭いは変わりませんけど)これからもよろしくお願いします。