ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2009/11/03 19:35:13 (2LZHCFC1)
夕方、いつもの待ち合わせ場所へ車で到着すると、美智子の他にもう一人女性が一緒に居た。美智子は俺の車の助手席のドアを開け、何食わぬ顔して「お疲れ様」と笑って見せながら「乗って」ともう一人の女性に促している。「こんばんは」と後部座席に乗り込む女性は、今年の始めに、業務不振で俺がリストラした和江だった。驚きを隠せない俺に美智子は「彼女に全て話してあるから」と、切り出した。そして「彼女も同じ趣味みたいよ」などと笑っている… 二人が仲が良かった事は知っていたが、‘まさかこの事を喋っていたなんて’と思いながら、平静を装い「で?どうする?」と聞いてみた。美智子は「いつものホテルにしよう」と言って「ねっ、和江ちゃんもいいでしょ?」と和江に問い掛けている。俺はルームミラーで和江の顔を見ると、下を俯きながら「任せる…」と蚊の鳴くような小声で答えていた。和江は、顔ははっきり言って決して美人ではないが、小柄な割に胸が大きく、スタイルも良かった。この日の服装も、かなり胸を強調したブラウスに黒のタイトスカートに黒のパンストと、美智子より一つ上の46歳にしては、整ったスタイルを強調していた。車を走らせる車中で美智子が「今夜は私以上に臭いかもよ」と言ってきた。聞くと和江はバツイチで、もう三年以上シテいないとの事、いつも娘が寝た後に、オナニーに耽っていた事、そして、自分の臭いオマンコの匂いの指を嗅ぎながらオナニーをしている事などを、美智子に話していたそうだ。美智子が和江に「実は臭い匂いが好きな人を知っている」「知っている人だし、セックスも無しだから」と言って連れてきたのだと言う。ムチムチな熟女二人の、それも臭い爪先からオマンコ、そして肛門まで舐めさせられ、恥ずかしい声を発しながら部下の事務員と元部下の事務員 の前で、俺は一人果てると思うと、自然と股間が熱くなっていた…
 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。