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2009/11/02 16:49:29 (.zfJmha.)
普通の主婦美智子(45歳)は、俺と同級生だ… 俺が働いてる会社に事務職として働いてる。ある日会社の飲み会の後、俺が美智子を送り届ける事になった時、美智子が、俺に言った一言から関係がはじまった。「最近、歳のせいか加齢臭がきになるのよね」と美智子が言ってきたので、「美智子の臭いなら嗅いでみたいな」と言ったら、「じゃあ嗅いでみて」などと冗談っぽく言ってきたので「嗅がせてよ」と俺が言うと、美智子は車の中でローヒールのパンプスを脱ぎ、ベージュのパンストの爪先をこちらに向けてきた…
俺は車を止め、ツーンとする納豆臭い爪先の臭いを嗅いだ。美智子はまさか俺が本当に臭いを嗅ぐとは思ってなかったみたいだが、俺が「美智子の臭い爪先すごく興奮する」とそのまま舐めたら「アン、感じちゃう」と甘い吐息を漏らしてきたので「もっと美智子の臭いを嗅ぎたい」と俺が言うと、美智子は「最近、主人が臭いと言って舐めてくれないの…」と言ってきた。そのままホテルへ行き、美智子のパンスト越しの爪先から、ブラウンのガードル越しのクロッチの部分までたっぷり臭いを嗅いでみた。確かに美智子のアソコの部分は、オシッコ臭とオリモノの混ざったような蒸れて、普通の人なら臭い匂いなんだろうが、俺にとっては最高に興奮する臭いである。ガードルとパンストを脱がし、ベージュのショーツのクロッチを確認すると、黄色く染みになっていた。美智子は「私のアソコ臭い?」と聞いてきたので「堪らない臭いだよ」と答えると「恥ずかしいけど感じちゃう」と言ってきた。ベージュのショーツを脱がすと、美智子の肥大化したクリトリスが顔を覗かせた割れ目から白いクリーム状の愛液が光っていた。割れ目を開くと、白い恥垢が付着していた。俺は恥垢や愛液をジュルジュル音をたて舐めつづけた。美智子は、「気持ちいい…」「感じる…」と何度も越しを俺の顔に押し付けてきた。その内に、美智子は「もっと舐めて」と俺の顔にまたがり顔面騎乗で擦りつけてきた。顔中美智子の臭い愛液でベトベト、ヌルヌルになりながら、自分のチンコを激しく扱き「美智子の臭いオマンコ美味しい」と、そのまま果てた。美智子は「うれしい私もイク」と言って、俺の顔の上でえびぞりになり果てた。それからというもの美智子は、シャワーを浴びてない臭い足や、臭いオマンコや肛門を俺に舐めさせるようになった。しかし、お互いセックスの関係にはなっていない。
 
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