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2006/09/19 23:49:45 (ffPv0umv)
俺は、昼の仕事帰りの出勤したてのデリヘル嬢ヒトミを呼んだ。ヒトミは昼はOLであ
る。ヒトミは電話してから、15分でホテルの部屋へ到着した。
スカートとストッキングと靴は昼の仕事着のままだった。紺色のスカートにクロのストッキングは
俺のエロパワーを100ポイント増加させた。
ヒトミはシャワーを浴びたがったが、俺は、時間がないからと適当なことを言って
シャワーを浴びさせなかった。
ヒトミは慎重165センチ、46キロの細身のモデル体系の22歳とのこと。
ヒトミに四つんばいになってお尻を突き出すように命じた。
紺のスカートの生地が丸いお尻を包んでいるが、はちきれそうである。
俺は、紺色のその生地をめくりストッキングを隔てた、白のショーツをあらわにした。
生地の上から肛門の匂いを嗅いでみた。鼻を肛門に押し付けたわけでは、な
かったが、それでもいいにおいがした。次に、ストッキングをめくった。
今度は、白のショーツだけが、お尻と性器を覆っているだけだ。
よく見ると、白のショーツのあそこの部分は黄色くなっていた。
ショーツの外生地まで黄色が透けて見える。お尻の穴の部分は下着の生地をめく
って見ると、少しウンスジが付着していた。ヒトミにそのことをはっきり説明し
た。ヒトミはなぜか、ハアハナと息を荒げている。
俺は、ショーツの上から肛門の匂いをかぐ。鼻をショーツの生地にグイグイを押し付け
る。超くさい。たまらん。今度は、ショーツをさらにめくり肛門を露出させ
る。お尻のホッペを左右に思いっきり拡げる。そして鼻を肛門にくっつくほ
ぼ、近づけて、匂いを嗅いだ。心臓がバクバクするほどの興奮だ。
ヒトミは恥ずかしさを耐えていた。肛門の粘膜といおうか、ケツ糊の匂いをいう
か、なんともいえないいいにおいだ。
OLスカートを巻くりあげられ、俺に四つんばいになってケツを突き出している女が
目の前にいるのは興奮ものだ。
次は、パンストに包まれた、足先の匂い確認だ。
靴を脱がす。パンストの先を見ると、少しパリパリになって、塩を吹いた漢感
じになっている。匂いをかぐ。すっぱいようななんともいえないしかも、濃
厚で輪郭のはっきりとしたいいにおいだ。
次はガラスコップを準備した。ヒトミに頼んで、唾をいっぱい吐き出させるため
だ。ヒトミは俺が、なぜかなんでもいうことを聞いてくれた。
ガラスコップに2センチをほど唾がたまったところで、
(続く・・・)
 
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