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2025/10/06 10:25:16 (DTXG5bEF)
童貞卒業は高校三年のときに隣の女子大生で済ませ、その後大学の下宿生活の時も
クラブの先輩女子、同学部の好き者女子に恵まれセックスが出来ずギラギラするよ
うなことなく恵まれた性生活?を満喫でき不満はなく順調に中堅どころの企業に就
職も果たし、そこでも、セックスはしたいけれど結婚は無理というお局様にかわい
がられ性欲を受けとめてくれる女性に恵まれた。上司の勧めるままに24歳で結婚
したので離婚するまでの数年間は彼女とのセックスが続いた。離婚後も、結構頻繁
に彼女と会い会うたびにだいたいセックスにおぼれた。気が付けば四十路に乗り性
欲にも陰りが出始め、彼女との関係も自然に遠のいていった。そんなときふと諸体
験からのセックスを思い返していたらなんと、初めての女子大生との性交から、離
婚後にも続いた元妻とのセックスに至るまで全てコンドームつけての挿入絶頂射精
で、直接女性の膣に精液を放出したことは一度もないことに思い至った。
 そんなこんなで45を迎えた時、京都で大学の同期会をやるよと招待状が届いた。
開催時間からして日帰りは無理だろうと出席回答とともに、会場となるホテルの一
室を予約した。三連休の初日だったから、ゆっくり京都を懐かしもうと思ったこと
が幸いした。二次会を終えて結構早い時間にチェックイン手続きをフロントでやっ
ていたら、50前後かと思われる品の良い感じの女性に、「もしかして、ショウ
ちゃんじゃない?」と馴れ馴れしく声をかけられたので驚いた。誰だかわからない
という表情をすると、帽子を取り、メガネを外して顔をさらした。それでわかった。
「ええっ!! もしかして、お隣だったユミちゃん?」
初めての女性との劇的再会だった。彼女も何かの会合が近くであって、とんぼ返りも
なんだからと同じ理由でこのホテルを予約していたとの出来過ぎたような話にちょっ
と面食らっていた。このホテルの上の方にラウンジバーがあるの、そこで少しお話し
ません?と。二人ともかなり出来上がってる状態で上階のバーへむかい、カクテルで
乾杯しながら、普通の世間話をしていた。彼女も二回結婚に失敗し、数年前から独身
生活を謳歌してるという話から、だんだん話が卑猥になっていき、酔った勢いもあっ
てユミちゃんとの体験を皮切りにセックスに不自由したことはなかったけれど、今ま
で一度もコンドーム無しの直入れ中出しはしたことがないと告白してしまった。する
となんと彼女は「私も五十路ちょっと前に上がっちゃって・・・でも、時々疼くとバ
イブレータのお世話になることあるの。この齢でよ。まだ、濡れるのよちゃんと」
僕の方もそんな話聞かされて、衰えていたペニスがズボンの中で膨張しはじめている
のがわかった。それを察してくれたのか「いまなら、直に入れて中に出されても妊娠
とか心配ないの。でも、相手いないし・・・。どう?こんなおばあちゃんでよかった
ら、直に入れて出してみる?」そんなまさか、冗談でしょとかいいながら、結局彼女
の部屋までついていってしまった。部屋に入ると彼女の方が積極的で一緒にシャワー
浴びましょと服をドンドン脱いでしまい、僕の服もあれよあれよという間に脱がされ、
トランクスの中で硬くなりテントを張ってるのを見て笑った。「本当に、体は正直ね。
ほら、私もまだシャワー浴びてないのにこんなよ」と手を取り割れ目からせり出して
いる小陰唇がヌルヌルした女汁で濡れているのを触らせてくれた。
シャワーを浴びながら抱き合いディープキス、その態勢でペニスを太ももで挟まれ、
ちょっと動いたらツルっと先端部が小陰唇の谷間に滑り込んでしまった。
「直に入るってこんな感じよ。出すのはベッドでね」とすぐ抜かれた。
ベッドにバスタオルを敷いて倒れこみしばらく互いの体を貪るようにまさぐった。
50歳の婆さんとは思えない張り艶にもう、どろどろにおぼれた。
挿入時は互いに横向きになって抱き合いながら挿入一旦深く根元まで入れしばらく
直入れ挿入感を堪能。互いに動きを調節して抜けない程度に離れ、また密着しとい
うような動きを繰り返していただけだったが「ああ、もうダメ!イクイクイク!」
としがみついてきたのは彼女方だった。絶頂した彼女にきつく抱き寄せられ、こっ
ちも限界に。「あっ!もうダメ!ガマンできないかも」「いいわよ、初めての直入
れ中射精でしょ。ガマンしないで思いっきり出して」その言葉に誘われるように射
精の脈動とその快感が頭頂を突き抜けた。本当に45にして初めて味わう直入れ中
出しの快感に彼女の名前を叫びながらの射精。45の男とはおもえない情けない叫
びだったと思っていたが、後になって、「ユミちゃん、ユミちゃんって声出しなが
ら行ってくれてうれしかった」と。翌日は、ここで別れたらもうしばらく会えない
わねということで、観光はやめてラブホテルのはしごだった。
もう、あれから15年経つんだなあとしみじみと思った。
 
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