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2025/09/24 13:58:37 (6QjhLfXk)
ここの話、読んでいたらヤクルトおばさんとのセックスのことが書かれていたのがあって、そういえば、小生も
童貞は良く知ったヤクルトおばさんに捧げたんだったということを思い出した。小生が浪人していた頃だからも
うかれこれ40年近くも前の話になるのだと思う。だから、ところどころではなくて結構多くのウソが入って話
を自分に都合よく補完してるかもしれない。
そのヤクルトおばさんがうちに来るようになったのは小生がまだ小学6年のころで、ヤクルトおばさんが来ると
母と結構ウマがあうのか長話をした末にヤクルトを受け取っていた。小学生から見れば単なるおばさんだったが、
中学生になって性に目覚める頃になるとははよりずっと若いお姉さんに見えて、覚えたてのオナニーのおかずに
して楽しんでいた。ヤクルトおばさんの仕事は午前中だけのようで高校生になると、平日に会うという機会は夏
休みとか冬休みといった長い休みの時しかなくなっていた。そんな関係だろうか、見るたびに母より若くなって
かわいく見えるようになっていた。夏休みなど、母が出かけているときなどは小生が品物を受け取って冷蔵庫に
しまう役目を負った。そんなときでもヤクルトお姉さんは勉強大変だしょ?頑張ってね?とか気さくに気軽に声
をかけたりしてくれてどんどん好きになっていった。高3になり、周りの知人友人らが次々童貞卒業報告みたいな
話をする中、小生は遅れをとってるなと強い性欲を感じながらオナニーに明け暮れた。そのせいだけではないが、
現役合格できず浪人生活となり、午前中にも家にいることが多くなって、毎週やって来るヤクルト配達日に母が
小生の浪人を愚痴っていたりするのを聞かされるヤクルトお姉さんが可哀そうになった。そんなある日、母が、
「そうだった!来週は集金日でしょ。わたし出かけてしまうので息子にお金託しておくから」と話しているのを
聞いた。いつもの習慣で午前中の予備校授業がないときは、家でちょっと勉強し、あいまにオナニーして射精し
性欲を発散させてまた勉強に向かうのが習慣化してしまっていた。そんな時だ、来週はヤクルトお姉さんが来て
集金があるからその時間帯のオナニーは厳禁だとその時は思っていたのだが、一週間後のその日、すっかり忘れ
ていた。前日、支払いのお金の話をしていたのもすっぽり忘れて、夏の暑い盛りだ、Tシャツとランニングトラン
クス一枚という感じで朝から勉強に臨んで、いつも通り一段落したところでベッドに寝転びドアにカギをかけ
オナニーをはじめてしまった。すぐ勃起しその快感を味わいのけ反っていた時、ピンポーン!と玄関チャイムが
鳴った。そうだった!今日はヤクルトさん集金日だったんだ、ヤバい!と思い、返事だけしたものの勃起がおさ
まらない。それで、太ももの間に無理やりペニスを折り込むようにして下着とトランクスを上げ、内また歩きで
玄関へ出て、ドアを開けようとノブに手をかけた時、ちょっとバランスを崩して太ももは開いてしまった。ペニ
スはビヨーンっと下着をつきあげトランクスの前を膨らませテントを作ってしまったのだ。
「しゅ、集金でしたよね。」
と焦りまくる小生。ヤクルトお姉さんの視線は明らかに股間のふくらみに行ったのを見てしまった。今更もとに
修正するためにジタバタしても始まらないとあきらめ、とにかくお金を渡し、品物を受け取り、領収書を書いてる
お姉さんを見た。玄関先でしゃがんで書くのはいつものことだったが、ヤクルトお姉さんはその日スカート姿だっ
たので白いパンティーがしっかり見えてしまい、勃起は治まるどころではなかった。
領収書を書き終え立ち上がってそれを渡しながら、ニッコリ笑って暑い中、お勉強も大変でしょ。いつもお母さん
から聞かされてるからわかるの。と意味深にいった。そして、なんと!
「お母さん、お留守でしょ、今日。だから、もしよかったら、お勉強以外で大変な事、処理するのお手伝いしちゃ
おうかなっておもって、こんな格好で来ちゃったの。」
「わ~!、ヤッバ!、それって、あの」
「そうよ、これ。大変でしょ?」
棒立ちになっている小生のふくらみに優しく手を添えて言ったのだ。
「貴方のお部屋、ここ上ってすぐのとこでしょ。いいかしら、上がっちゃって」
「で、でもお仕事は?」
「こんなに遅い時間になったのは、ここを最後にしたからなの。わかる?この後はお仕事は午後かえって集金集計
するだけなの。だから、よかったらお手伝いさせて。」
なんだかんだ言って上がり込ませてしまって小生の部屋に入った。小生の部屋に入ると勝手知ったる自分のいえよ
ろしくカーテンを閉め、薄暗くなったところで上着を脱ぎ、スカートを脱いで言った。
「どお? わたしの体。とても40のオバサンって感じじゃないでしょ?」
「母よりはずっと若いと思っていたけど」
「よかったら、しない? 貴方、まだ未経験でしょ?」
「わ、わかります?」
「お友達の中にはもう経験してる人いるんじゃない?」
「そ、そうなんです。」
「わたしでよければ、最初の女になってあげるけど。」
「ええ!いいんですか。ホントに。ご主人とかに悪くないですか?」
「わたしね、×2なの。で、いま、独身。だから不倫じゃないの」
「そ、それにしても、ああ、でも、・・・」
「そうね。でも、体は正直ね。」
そういうと彼女は立ったまま小生を抱きしめペニスのふくらみをまたぐように太ももにはさんでくれて、
「どお?気持ち? 悪くないでしょ?」
「き、気持ちいいです。」
「じゃ、体の相性はそんな悪くなさそう。入れてあげるわ。」
そういうと、体を離し、パンティーを脱いで全裸を見せてくれた。貴方も脱いでといわれ素直に従った。
ビンビンのペニスを優しく手で覆ってくれて、近くの小生のベッドに
自分から座り、僕を片手で抱きながら仰向けに倒れ唇を寄せてきて吸いつかれた。
器用に僕が乗っかるようになって重なってる体をくねらせ全身ベッドの上に乗ると小生のペニスを太ももにはさみ
足を延ばしてごらんと言った。完全に小生が彼女の上に乗ってしまった。
両膝を彼女の足の脇に置き軽く四つん這いになるように言われそうすると、彼女はペニスを握ると自分の割れ目に
先端を接触させた。彼女のあそこはすでにヌルヌルした透明な液体で覆われていて、そのまま自然にペニスは不思議な
穴の中に入って行ってしまった。
「どお?入っちゃったでしょ?」
「じゃ、いま、セックスしてるってこと?」
「そうよ。セックスしてるの。初めてなのによく堪えているわ。」
そういわれて、急に気持ちよさがこみあげてきて、ガマンでいない快感の第一波が根元に押し寄せてきているのを感じ
始めていた。もう、止められそうになかった。
そのとき、彼女が
 
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