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2024/02/19 00:10:15 (68eb8rtT)
「滑りが良くなったでしょ」
み「はい…」
「中は感じるようになった?」
み「よく分からないです…ぁっ!」
クリトリスを撫でます
結子との連携プレイでみくちゃんいい感じにトロトロ
結子が向こうの部屋で犯されてるのも雰囲気作りに役立ってます

正常位の体勢から膣口をグーっと押し上げては腰を引き、何度かピストンを繰り返して先程痛がられたあたりまで到達しました
今度は痛がらないみたい
小刻みに緩急強弱付けて突きます
ヌルッ、ヌルッ、ミシッ
み「!!!」
ピチャピチャピチャ…ズッ
み「やっっ!!」

「俺まだイってないからそろそろ限界…」
み「……」
「うつ伏せになって」
みくちゃん素直に応じてくれます

腰を持ち上げて引き寄せると少し抵抗されてしまいましたが、強引に密着させました
みくちゃんは枕に顔を埋めてしまった
小ぶりで可愛い胸ですが後ろから揉むと少しは重量感があります
膣口に押し当てたまま思う存分に揉みしだいた

「そろそろ俺も気持ち良くなっていい?」
み「え…」
クチュクチュと膣口にめり込ませて遊んでます

ぐっと腰を引き寄せバックから挿入する体勢を取ります
「みくちゃんの中で気持ちよくさせて」
み「えっ、ちょっっ!」
ヌルッ、ヌルッと先っちょ押し込みます
み「やっ!」
「足、もう少し開いて」
両手で膣口を開いてピチピチと張り詰めた状態で先っちょを滑らせ、ヌルヌルと膣口を押し拡げます
「少し入ってくの分かる?」
み「分かる…」震えてた

ズンッ!と軽く突くと「うっ」「あっ」とみくちゃん反応します(笑)
「じゃあ入れるよ」
泣いてる?
み「コンドーム…してください…」
腰を掴んでチュクチュクと入口を突くと開き切った膣口の奥に入りそう
てか突き進めたら確実に入る
「せっかく初めてなんだから中に出すよ」
み「ハッ、ハッ…赤ちゃんできちゃう…」
「ゴムする?」
み「…」コクコク
「ゴムしたら奥まで入れるよ」
み「ぅっ、、いや、、」
軽く小突くと震えてます
み「怖い…」
男の意思次第でいつでも入れられる体勢
み「ぐすっ…」
みくちゃん怖くて泣いてる?顔が見えなくて残念

チュクチュク、グチュ、チュクッ、チュクッ
み「怖い…」
「このまま突いたら入るの分かる?」
コクッコクッ みくちゃん頷きます
入る寸前まで突き進める
ミシッ
み「やっ!」
みくちゃんの痛いところで動きを止めます
み「痛いよ…抜いて…」
「まだ処女膜破れてないよ」
み「ゴムしてください…」
「中に出すよ」
み「やっ、いやっ」
クチュッ、クチュッ
み「ゴム…いやだ…」

ズッ、ズッと痛いところを突く
み「あっ、うぅ、、うっ、うっ」
「イク時は思いっきり奥まで入れるからね」
ズッ、ズッ、ヌチャッッ、ヌチャッッ
み「ぅっ、やっ、やっ、」
ズッ、ズッ、ヌチャッッ、ヌチャッッ
み「うっ、うっ、うっ」

「そろそろみくちゃんの初めてもらうよ」
み「やっ!待って!」
「順番がつかえてるから早くしないと帰れないよ」
み「…」泣き顔も可愛い
「みんなに順番に犯してもらおうね」
み「いやだ…」
「初めては俺がもらうね!」
み「…」
「あと6人いるからw俺入れて7人か」
み「嫌です…」

「俺とだけがいい?」
み「はい…」
ヌチャッッ、ヌチャッッ
「奥まで入れて中に出すからね」
み「…」
「生だけどいいよね」
み「うっ…はい…」

ニチャッ ニチャッ
ゆっくり突いては抜いてと繰り返してくと、亀頭の周辺部が肉襞に挟まれてギュッと引っかかりを感じるようになってきた
み「痛いっ」
始めた時は膣口を押し込むだけでしたが、散々弄り倒して、ほぐれてきたので、亀頭がだいぶ膣口を押し拡げてめり込むようになった
処女膜は拡がり切って限界な感じ
ミリ単位ですが突き破らないように股間に全集中(笑)

「ゆっくり入れるから力抜いて」
み「怖いよ…」
震えてる
わざと強引に腰を引き寄せる
「もっと腰あげて!」
み「怖い…やっぱり嫌です…」
「力むと痛いよ」
ミシッ
み「いたっ!」
痛いであろうところで再び寸止め(笑)
この辺りがいよいよ限界かな
先っちょが入ってるので、これ以上はミチミチと奥に入ってしまう

正常位の体勢に戻して入る寸前まで出し入れして遊んだ後は、再びクリを舐めながら膣内を掻き混ぜたりグチュグチュと奥まで突いたり
試しに指二本入れて掻き混ぜてみたら中で動かせるようになった
「指二本入ったよ」
み「ハァ…ハァ…」
「もう入るね」
み「やだ…」
一ノ瀬美空似FJKの膣は準備万端、いつでもご利用いただけます(笑)
クリを責めたらビクビクしてイった

再び膣に押し当てながら胸を揉んだりDキス
透き通るような柔肌がきれいでそそる
アイドルにだってなれたはずのみくちゃんは1日でSEXできる体になりました(笑)

股間にしっかりと押し付けながら、首周りしっかりホールドして奥まで密着します
「ここまで入れても、もう痛くないでしょ?」
み「…」
「背中に手まわして」
「じゃあいくよ…」
ゆっくり抜き差しします
「入れるよ、力抜いてね」
み「やだっ!やっぱりやだっ」
ジタバタしてますがびくともしません(笑)

「本当にもうイキそう!みくちゃん、中に出すね?」
み「やだっ、やだっ」
ヌチャッッヌチャッッと入る寸前までゆっくり突き上げます

「もうイキそう…入れるよ?」
み「イヤッ、ダメ…」フルフルと首を振られました笑
「あんまり激しく動かさないから」
み「やっ!」
もがいてますw
「じゃあイク時だけ入れるね」
み「やっ!いっった!」
「あんまり暴れると入っちゃうよw」
み「入ってるでしょ…抜いて…」
膣口を押し拡げてメリ込んでますw

「初めては彼氏と普通にしたかった?」
み「…」
「入れるね」
もう少しだけメリ込ませましたw
み「痛っ!」

逃げようと必死にもがいてますが無駄です
「力抜いて」
み「痛い!抜いてっ!」
「まだこれからだよ」
み「やっ、いたっ」
「イキそう、入れるね」
み「やっ、やっ、やっ」泣いちゃいました
メリッ
み「うっ」
「最初は痛いけど我慢してね」
み「いやっ、やっ、」
膣口付近で入りそうな感触を楽しみながら焦らしプレイ

ヌプッ、ヌプッ、と突いては引いてを繰り返すと亀頭が粘膜で包まれて気持ちいい
「激し目のキスしよっか」
み「んっ…」
思いっきりキスしながら再び奥へ奥へとゆっくり侵入します

亀頭の圧で膣を押し広げ奥へと入ってしまうギリギリのところで止めます
「初めてなんだから、しっかり奥まで入れて中に出されて初めてエッチしたことになるんじゃないの?」
み「…」フルフルと首を振って訴えてますw
顔が近い、潤んだ瞳がやばい。可愛い…
今こんな可愛い子の膣内の粘膜に包まれてると思うとちょっと感動した
「だってもう、さっき痛がってたところより奥まで入っちゃってるよ」
み「やっ、怖い…」
「もう痛くないでしょ」
みくちゃんの膣口は奥まで押し込まれて、亀頭がほぼ呑み込まれようとしてる
今やめても次はあんまり痛くないはずw

「ちょっと入ってるの分かる?」
み「抜いて…」
「ちょっとだけだよ」
み「ちょっとじゃないよ」
「こんな感じ」
右手の人差し指を左手で掴みます
み「入ってるじゃん」
「処女膜で止まってる」
ほんとは押し拡げて中に侵入しつつあります(笑)

み「ほんとに?」
「あと少しでも入れたら、処女膜破れて痛いと思うよ。痛くなるか確認する?」
み「ダメ…」

「奥までは入れないからここでイっていい?」
み「えっ……入れないでね…」
「お腹の中に精子いっぱい出ちゃうけどいいんだね?」
み「やだって言ってもするでしょ」
み「入れないでもらえたら…」
「初エッチしちゃうよりも中出しの方がマシなんだ(笑)」
み「…」
「動かすから入っちゃったらごめんね」
み「入れないでね…お願い…」
気の済むまで胸を揉みしだき、みくちゃんの華奢で可愛い両脚を抱えて、ヌプヌプと入口にめり込ませては感触を楽しみました

「イキそう…」
みくちゃんの首に手をまわして肩をしっかりとホールドしたうえでミシミシと突き破りそうなくらいまで押し込む
み「いたっ!」
小刻みにピストン
「やっ、うっ、うっ、うっ、グスッ」
「あ、あっ、いたっ!」
「やっぱ怖いよぅ…」
「うっ、いやっ」
みくちゃんはなすがまま犯されてます

「手、背中にまわしてぎゅっとしててね」
み「ハァ…ハァ…」
グッ、グッ
み「痛い痛い!抜いて!」
膣の一番狭いところで亀頭の一番太いところを咥え込んでます
多分今一番痛いはず
「ハァ…ハァ…お腹の中にっ、出すねっ」
み「やぁぁ…」
ヌチャッッ
み「いっっ!」
ヌチャッッ
み「!!!」
ヌチャッッ
み「それ痛い!」
「みくちゃんの中気持ちいい」
み「いたっ!」
「背中にしっかり抱きついて」
み「あっ、あっ、やっ、あっ」
みくちゃん責められて余裕がありません
み「怖いよぅ…」

小刻みに先っちょ出し入れして入口の気持ちいいとこ味わってたらいよいよ限界になりました
クチュッ、クチュッ
み「やっ、やっ」
「中にっ、、出すからねっ」
み「やっ、ダメダメダメ」
ジタバタと暴れてます(笑)
処女膜が亀頭を咥え込んだところで、わかりやすく静止します
「あっ、イクッ!イクッ!」
み「やぁっ!抜いて!」
ビクッ!ビクッ!ドクンッ!ドクンッ!

長時間興奮しながら我慢してたためか、溜まってたからなのか、本日2回目なのに込み上げるように出てきました(笑)
まぁ1回目で出し足りなかったのですが…
ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ
み「ンッ…ンッ…」
みくちゃんの膣口が亀頭を咥え込んだ状態のまま、密着して落ち着くまでずっとキスしてました

僕の興奮がおさまってきた頃、膣口を塞ぐ圧力が緩んで生温かいものが出てきたので慌てて押し込んで指で蓋をする

萎んでフニャチンになってしまったので、入るかな?と指で押し込んだらヌルッと入ってしまいました(笑)
見なかったことにして抜きます(笑)

「気持ち良かったよ」
み「ぐすっ…痛かったよ…」
「落ち着いたらもう1回やるよ」
そんなすぐは僕が無理(笑)
み「ヒリヒリする…」
結局今回は我慢するからまた次の機会を約束しましたw
後で連絡先聞きます

み「何か垂れてきた…」
中から出てきた精子を指ですくって不思議そうにみてるみくちゃん可愛いかったです
み「これって精子?」
み「やっぱり中に出したの?」
「入口で出したから大丈夫だよ」
全部中に出ましたが
み「嘘…中から出てきてるのくらい分かるもん…」
「ごめん、全部中に入っちゃった」

みくちゃんが落ち着くまで側で慰めながら口説いてました
「可愛いかったよ、好きになっちゃったかも」
んー、でもほんとかも

「今回だいぶ慣れたから処女卒業する時はあまり痛くないと思うよ」
み「ほんと?」
「うん、入る寸前までで止めてたから」
み「うーん、、じゃあまだヤってないんだ?」
「血出なかったでしょ?だいぶ優しくしたと思うんだけど」
み「うーん、、信じるね」
全く我慢せず好きなように凌辱したのですが無知なせいかちょろいww
み「まだなんか挟まってる感じする…」

連絡先交換して別れました
次は入口の狭いところで気持ちよくしてもらって、まだ入ってないって言って中に出したい
初めて奥まで思いっきり突かれたら痛いに決まってるから、その時処女卒業ということにして、しばらくはピュアな反応楽しみながら弄びたいかな

今回りなの寝取られが無くてすみません、僕が楽しんでる間にも肉便器として頑張ってたみたい
今度男子高校生へのご褒美で貸し出すのでご勘弁を!
男子高校生にみくちゃん寝取らせるのも面白いけど、春休みもあるし、しばらくは僕のオモチャにするつもりです
 
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2
投稿者:(無名)
2024/02/19 23:31:46    (CpG1YC1/)
また新たな肉便器候補が...
今後の活躍に期待ですね
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