2025/11/15 12:52:39
(FsUaROc0)
元パチんカスです。パチに反応してしまいましたw パチで何回か良い思いをしたので書かせて頂きまーす。珍しくパチで大勝ちした時です。換金所で換金して現ナマを手にして「1/3は貯金、1/3はクルマのパーツ、残りの1/3は.....ムフフフフ.....」とエロい妄想をしていたら、その妄想が直後に叶いました。
「お兄さん、かなり運があった様だね?アタシにも分けてよ?」
振り向くと、近くの台で打っていたオバさんでした。じっくり見ると、大体40歳前後。かなり吞むのでしょう、声が酒やけしていてガラガラでした。僕は苦笑しながら「簡便してよ?」みたいな感じのジェスチャーをしたのですが、オバさんは食い下がってきました。
「やっぱりアタシじゃダメか?なら、若い子紹介するよ?ついてきて?」
オバさんは歩き始めました。断ろうとしましたが、その言葉さえ届かないくらい早く歩いて行ったので追いかけました。すると、安アパートや借家の多いエリアに入っていきます。その中でもかなりくたびれた安アパートの階段を上ろうとしていて、さすがに僕は上り口で立ち止まりました。
「お兄さん、どうしたの?あ、ガタイの良い男とかいないから、安心して?この上だよ?」
2解の一番奥の部屋に案内されました。部屋に入るとオバさんは「出かけたのかな?近くにいりゃいいけどね?」と小声で言いながら、携帯電話を取り出しました。
「あ、アタシ?今どこにいるの?..........あ、角のコンビニ?帰ってきてよ、すぐに?『お客さん』だよ?..........うん、そう。すぐね?2~3分で戻れるね?」「フフフ、お兄さーん、若い子くるよ?期待してねー」
オバさんはエッチな笑みを浮かべました。そしてそれからすぐに、階段を上がってきて玄関ドアを開ける音がしました。
「ほら、この子だよ?アタシの娘なんだけどね?」
僕はその子を見て、驚きました。少々生意気そうですが、顔はまぁまぁ。中の上と言ったところでしょう。オバさんに似ていません。ただ、驚いたのはそこではありません。若いのです。パッと目、Kですら無さそうです。
「こ、こんな若そうな子と.....。その、エ、エッチしても.....いいの?」
僕はオバさんに囁きました。オバさんはいやらしい笑みを浮かべて、
「もーちろんよ?何してもいいよ?そうだねぇ、3枚ばかし分けてくれれば、これから2時間くらい駅前の居酒屋ででも呑んでいようかねぇ? ねぇ、どう?」
僕は、海綿体が急速に充血していくのを意識しました。
「あのさ、ご、5枚出すからさ。そうだなぁ、4時間くらい呑んでいれば?ゆっくりしてってよ?」
「4時間?ふふふ、お兄さん好きだねぇ。いいよ、サービスで5時間!そうだねぇ、今(午後)3時45分だから、9時に戻って来ようかねぇ?15分サービス!」
僕は、部屋を出ようとしたオバさんに言いました。
「ね、ありがとうね!こんな良い思いができるなんて、最高だよ?」
「ふふふ、お兄さん良い人みたいだから、もう一つ教えてあげるよ?(僕にしか消え来ないくらいの小声で)あの子、今日、安全日だよ?それからね、隣は空き部屋で、下は耳の遠い老夫婦。少しくらい声出しても大丈夫だからね?」
オバさんはいやらしい笑顔で去っていきました。
ちょっと長くなったので、続きます。