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2023/03/22 15:19:46 (woUZE9EJ)
とある専門学校に通っていた頃の話。

その日は午後からの授業だったので、午前中に車で彼女(ここでは、麻衣とする)を家まで迎えに行き、街から少し離れた公園の駐車場に車を停めてのんびりしていた。

季節は今ぐらいだった気がする。

後部座席で何気ない話をしていたが、ふとした瞬間に僕は性獣モードへ突入した。
そう!麻衣が車内で通学用のローファーを脱いだのだ!!!

毎日のように通学で履かれているローファーには、僕を獣と化すには十分すぎる程の麻衣の芳醇な足の香りが蓄積されていた。(僕は足フェチだが麻衣には内緒)
車内を包み込む麻衣の足の香り。特に麻衣は気にしていない様子だったが…

そこからは大谷翔平様の打球速度並みに速かった。ディープキスの嵐、乳首責め、濃厚クンニのフルコース!エンジンを切った車内は熱気が凄かった記憶がある。仕上げに少し汗ばんだマイ肉棒を頬張ってもらい、いざ挿入!

…が、しかし!通学前にマイ肉棒のお帽子があるわけがない。でも歯止めが効かない麻衣が、マイ肉棒の上に跨がりそのままの流れで騎乗位で生挿入。
麻衣との生セックスはこれが初だった。麻衣もいつもと違う生肉棒の感触に、腰と淫汁の大洪水が止まらない。麻衣の甲子園のサイレンのような喘ぎ声がだんだん大きくなってくる。
僕はというと、いつも以上に締め付けてくる麻衣の蜜壺とはっきりと伝わるヒダヒダの感触のせいで、僕の肉棒は早くも限界を迎えていた。そして気を紛らわそうと麻衣の細い首筋から胸元へ流れ落ちる春色の汗を舌で舐め取った。

だがこれが結果的には大誤算だった。僕の口の中を麻衣の汗は淫らな味と香りで満たし、僕の耳をいつもと違う生セックスで豹変した麻衣の甲高い喘ぎ声が包み込み、僕のマイ肉棒は終焉の時を迎えたのだった。。。

ドクッドクッと脈を打つ衝撃が全身を駆け巡った。お互いが肩で息をしている。少し落ち着き、麻衣が自らの蜜壺から抜かれた肉棒を見つめる。
泡立ち白濁とした麻衣の本気汁が、春の柔らかな太陽の光を浴びてキラキラと輝いていた。
そして、肉棒から蜜壺へ解き放たれた大量の白濁液は、蜜壺から滴り落ちて僕の車のシートを汚していた(´;ω;`)

*後日談*
麻衣は妊娠したようだった。しかし、僕にはそれを告げず普段通りに生活を送っていたが、ある日猛烈な腹痛に襲われ流産という形で僕たちは終わってしまった。
 
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