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友人に

投稿者:留美奈 ◆N667lE6WV2
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2023/01/28 04:08:06 (fApeD1jo)
私達は 子供も独り立ちして 夫婦2人の生活満喫してます
旦那の良き友人が子供が居なくなってからは
よく家に来ては 旦那と宅呑みしては、家に寝泊まりしてます
ある日 いつものように宅呑みして 早い時間帯に、旦那が酔い潰れてしまい 旦那を寝室まで 運んでもらい 友人は、帰宅すると思っていたのですが、
帰らす呑み続け 私が 旦那の代わりに相手になりますよって 言いますと
友人は 『ありがたいねぇ お願いするよって言いました。じゃあ こちらは ダメ?』
また 酔ってるじゃあないの? ふざけないでよ~どうせ 冷やかしでしょ
たたないでしょ 私の様なおばさんでは、『そんな事ないよ ちゃんとたつよ』
『可愛い奥さん(留美ちゃん)観てると元気になるよ
奥さん観る度 いつも 奥さんとヤリたくて 呑みに来るだよ』
まさに 今日が その時なんだよ チャンス ようやく 奥さんとできるだよ そして、
ズボン降ろし イチモツ出し ほら だんだんと元気になって来ただろう 私は 少し驚いでしまいました
旦那のよりも1.5倍はある大きさと太さでした
『留美ちゃん ココ暫くは 宅ちゃんと ご無沙汰してるだろう』と 私の腕をつかみ取り 抱きしめて 『留美ちゃんとしたい』と言い
私のお尻に手を置き揉み初めKissして 徐々に洋服等脱がされ しまい 全裸に 頭の中ではイケナイ事って思っていても 、ご無沙汰してる 私の身体は 反応してしまい 彼に身体許してしまいました
これが 彼との始まりでした
旦那には申し訳ない気持ちもありますが
あの日以来 彼の事が忘れなくなり
しばらく 彼は見かけなくなったので 心配になり 、電話したら 、『仕事が忙しくて留美ちゃんに会えないよ ~ 今週末に 行くよ 手土産持てっさ~』お待ちしておりますよ
当日の夜
彼に『あら? 宅ちゃんは っと?』 聞かれ昨日から出張に行ったの
居ないです 『えっ?』 『宅ちゃん居ないのに俺来ても良かったの? 『うん このことは旦那には 話したら 雅(彼)は俺の古き友人だから 、きちんと お・も・て・な・し してくれよって 旦那に言われたから』旦那公認だよ
『じゃあ 言葉に 甘えて 挨拶代わりに 留美ちゃんのパイモミモミ したい』(笑)
『雅さん 何言ってるの? やね~冗談はやめてね』(笑)
支度準備するから 先に呑んでくださいねぇ
キッチンに向かう私に 雅さんが私の手を握り 耳元で 『今から留美ちゃん抱きたい 』 宅ちゃんも 言っただろ きちんと 『お・も・て・な・し』しろって? これが俺に する 『お・も・て・な・し』だよ 『そうですね ちょっと待ってね 支度準備してからで いい?』
『いいよ』

私は支度準備終わって 彼の前へ行くと 彼が『えっ?と驚く顔になり 留美ちゃん 1段とべっぴんさんさんになった 俺ヤバいわ~』
呑んでる場合じゃあない 留美ちゃん 今から抱きたい 私はゆっくりと 彼の腕に抱かれ ゆっくりと お尻に忍びよる手の感触が ジュワりジュワりと忍びより やはり イケナイ事してるのは分かるのですが旦那とは 違う 刺激的な感じ 私は自然に 旦那の事やイケナイ事してる状態なのに 1人の女性の喜びを感じていました

彼の私に対する、優しさや接触が 少しずつ魅力を感じてしまい、だんだんと 彼を好きになって行き 若き頃の私を感じてしまい ました
彼は『今夜は寝かせないからねぇ』と言い
私のエプロンの紐を解き取り下着姿になった私を もう一度抱きしめて、ゆっくりとKISSし、ゆっくりと首襟から耳元に、そして、愛撫しながら胸へ
彼『留美ちゃん乳首少し硬くなってるよ もっと 気持ちよくしてあげるよ』っと言い 愛撫しながら下へと私のアソコの周辺で触ったり愛撫して
彼『どうだ これだけでも 気持ちよくなってきたか?』
私『すごく気持ち良いです』
彼『留美ちゃんのパンティの上からでも薄らと透けて見える 剛毛な割れ目から 溢れる愛液が 少しずつ染みて来てるぞ 』パンティの上から割れ目なぞり 1段と 滲みこんで
彼 『留美ちゃん こんなに パンティ汚して 』と言いながら
パンティを下ろし脱がし 汚れた部分を嗅ぎ そして 割れ目の方も嗅ぎ
彼『イイ匂いだ でも 割れ目の方がいい匂いする』
彼『留美ちゃん の剛毛 俺の手で剃毛パイパイにしたい ダメかなぁ 』
私『旦那にも よく言われた 留美のは剛毛すぎる から割れ目がみえないからパイパイしろ』って?
彼『そうだよ この際だから パイパイになろう』 この続きは
パイパイ留美ちゃんで楽しみたいなぁ?
私『じゃあ 待って 』これも『お・も・て・な・し』になるの?

私は シャワーに行き 手入れしようと思った瞬間
彼がシャワー室に来て
『やっぱり 留美ちゃんの剛毛の毛を この手で剃ってあげるから そこの湯舟縁座って足広て 』私は 恥ずかしいから 自分でするよって言いましたが 彼は 『じゃあ 俺の目の前で 綺麗にして 剃り終わるまで ここで観てるから』と言われたら 余計に恥ずかしいですよ
『じゃあ それなら 俺が剃ってあげるから 』どちらにしても他人に股開いて剃ってもらう 何て恥ずかしい 『留美ちゃん 動くと切れちゃうからねぇ 動かないで』って 言われても 緊張と恥ずかしいさと 微妙な手の触り具合が感じてしまい どうしても 動いてしまう
『留美ちゃん 危ないから動いたらダメだよ』と 何度も言われ
『留美ちゃん終わったよ 綺麗になったよ じゃあ 次いでに 俺も綺麗に洗ってもらうかなぁ?』私の目の前に仁王立ちした彼のイチモツも立派に仁王立ちして元気でした 石鹸つけて両手で丁寧に擦りながら洗い『留美ちゃんの手こぎでイキそうにだよ』 『まだ逝ったらダメでしょ』って言いお湯で洗い落としシャワーから上がり 湯上りの1杯でくつろいでから いざ 彼との始まりに寝室に 『ここで宅ちゃんと留美ちゃんの営みのベッドで 留美ちゃん抱くんだ 俺 すごく興奮するな 宅ちゃんには悪いけど 留美ちゃん 美味しく いただくよ』

寝室のベッドの前に立つ私の後ろからゆっくりと抱きして
耳元で『今日はラッキーな日だよ 留美ちゃんもそう 思うだろ』
軽く耳たぶ甘噛みしてゆっくりと愛撫し始め少しずつタオル腰の胸元へ進みタオルを外し丸腰になった 私の裸体を前向きに回し
もう一度抱きしめて そのまま ベッドへと 倒れ込み KISSをしそのまま首元 へ胸元徐々にアソコ へと愛撫されて行き 私は それだけも 気持ちよくなって 『逝っちゃう』と叫んでしまい 『留美ちゃん もう逝ったの?』『うん 逝っちゃった』 『今度は私がしてあげる番だねぇ 』身体を入れ替えて 私が上になり 両手でイチモツ抑え咥え込み 両手は彼の手を握りしめ ノーハンドフェラっで喉の奥まで咥え込みながら舌でグルグル回し上下して徐々に元気になった イチモツに私は跨り私のアソコに入るなり 余りにも大きくて 直ぐに彼の方に倒れ込みそのまま 体制を入れ替えて 腰をフリ『留美ちゃん すげぇは この締まり具合 』『いつも 宅ちゃん こんな締まり良いオンコでしてるだ いいなぁ』 『宅ちゃん 言うだよ 俺の嫁の留美は 剛毛だけどすごく 締まりがよく中でビクビクと動いて気持ちいいだよ』って
体制替えて四つん這いになってお尻突き出した 私に 顔埋める彼の愛撫 そして彼のイチモツ入り腰フリ そして私の大きなお尻を撫ぜながら ペンペンと叩き その度にピクピクと締まり具合が良くて 何度も何度も叩き 私のその度に 気持ちよくなってしまい 何度が逝っちゃった 『そろそろ 最後のだな 』体制替えて正常位で私の両足を持ち上げて ゆっくりと 奥の奥まで入るまで突き刺し 時にはハイスピードで また ロースピードの繰り返し 私の中で 大量のミルク出し 『大丈夫中に出したけど』い言うと 多分大丈夫だよ と言い その場で起きあかり アソコから 大量のミルクがタラっり下垂れ落ちて来ました 『留美ちゃん 今日の事 宅ちゃんにバレたら どうするの?』
私 :『分からないねぇ 』 彼:『そうだネ 分からないよね 留美ちゃん俺の彼女になってよ 』いいだろ
続く
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8
投稿者:(無名)
2023/02/12 23:39:10    (XmwVecyS)
良くできました!
7
投稿者:留美奈 ◆N667lE6WV2
2023/02/01 05:22:26    (0TyRD29h)
私が下になり 両足を持ち拡げられて 、もう1つの未開発の穴へとほぐすのに愛撫してピクピクヒクヒクと菊門が動いしまう
『留美ちゃん お尻した事有る?』と聞かれ 『もちろん 無いよ』と言いました
『そうだよね 。今度しよう 留美ちゃん 』
エッ? 『お尻はダメ そのうち機会があればねえ』と、かわしてしまい 『本当だねぇ。留美ちゃん 楽しみにしてるよ~ 』 『ここは予約したからね』と言い。割れ目へと菊門に愛撫しながら、ゆっくりとお腹 胸へ 上の方に来て、またコリコリとした、乳首撫ぜ廻し甘噛みして、もう片方は指で引っ張ったり 摘んだりされて
『留美ちゃん また? これで 逝っちゃうの?』
『逝っちゃうそう。雅さんの欲ししい お願い頂戴』
『留美ちゃん 何欲しいの?』
私は彼のイチモツを握りしめ
『雅さんの このイチモツが欲しい』
『留美ちゃん どこに欲しいの?ハッキリと言いなよ』
『雅さんのイチモツを 私のオ〇ンコに入れてください』
『留美ちゃん ここの穴に欲しいだ~ ヤラシイオ〇ンコしてる
じゃあ 頭だけ入れるよ』
『雅さん ダメ 奥まで刺さって欲しい』と言いますと 、彼は抜いて、また入れての頭だけ、出し入れして 彼は楽しんでいると、 我慢出来なくなった私は、彼の腰を掴んで、自ら奥へと押して、思わず大きな喘ぎ声を上げしまい ました。
その声を聞いた、彼が興奮して ゆっくりとピストン動き始め子宮の奥の当たるまで押し込んで、比例するかのように 、私の喘ぎ声が響き渡り、徐々にピストンが、早く動き始め時折 、子宮の奥の奥まであたり喘ぎ声が悲鳴のように家の外、ご近所に聞こえ程の喘ぎ声を出していた私
『お願い 雅さん 一緒に 逝って』
『留美ちゃん もちろんだよ 、逝っくよ 』
『いいよ』
彼の腰フリが1段早くなり、 毎回子宮まで届くまで当たり最後は
子宮の奥まで行った時にお互い逝っしまい 朽ち果てしまいました。 大きくお口開けたオ〇ンコからはタラリと下垂れる
私と彼の交わった粘りのない大量の体液が出てきて さすがに 彼も 3度も出すと体力がないようで 暫くベットの上で横たわり、私はそっとして あげて、私はシャワー浴びて朝を迎える事になりた。
そして……… 続く



6
投稿者:留美奈 ◆N667lE6WV2
2023/01/31 07:36:47    (nGdKNaNd)
彼が先に寝室へ向かい、後から寝室へと、彼がベットの上で大の字で寝そべって、
私は彼の足元へ 、顔向け跨り 四つん這いになり お尻を彼の方に 突き出し
『留美ちゃん のエロい割れ目とアナルが、良く見える』と言い 、指先で割れ目なぞりながら1本 、そして2本と入れると 中でグッズグッズに濡れて
『留美ちゃん こんなに、早くも ベタベタになってるよ』と 言い 。私の割れ目に溢れる出る愛液を、カブトムシの密吸うように舌を出し愛撫し
『留美ちゃんの密美味しいよ』
彼のイチモツも徐々に元気取り戻し 、根元まで スッポリと喉の奥まで入っていたのが、半分程 、口からはみ出してしまう程 回復していました。
『留美ちゃんのフェラと甘い密で元気になったよ』
お互いに正面に向き合い、Kissし抱き合い、互いに足を絡めながら、横になり上になり下になり転がり、私が上になった時、彼の上になり跨り騎乗位になり、ゆっくりと後ろから前へ上へと 腰を動かし
彼の手が 、私の胸を下から上へと、持ち上げながら揉み始め 指で乳首を転がし摘み引っ張って『留美ちゃんのオ〇ンコ最高だねぇ 』と言い 、彼の腰が上に浮き上げて、何もしなくても 子宮の奥まで届くのに、腰上げると、 もっと子宮に突きさってしまう程なのに、私は彼の方に崩れ倒れ込み『もう ダメと』言いながら 逝ってしまいました。『まだまだ だよ 留美ちゃん』と言い 体制を替えて ……… 続く
5
投稿者:(無名)
2023/01/30 11:44:16    (gkuoSrcL)
続きを楽しみに
お待ちしております。
よろしくお願いします。
4
投稿者:留美奈 ◆N667lE6WV2
2023/01/30 01:29:39    (dD0/Gc1L)
未だにプレイの要因が残る中
お互いの 汗と愛液と唾液で、ベタベタの身体をシャワーで流そうと起き上がろうとすると
『待って 5分程 このままで 』と彼が言い、
それから、シャワーに行き 後から 彼も来て
『留美ちゃん シャワー浴びてる 後ろ姿が また エロく 魅力だよ 』言い 後ろから、
抱きして来て、思わず『アッ?』って? 声を上げてしまいました。
抱きしめられた、私の身体が鏡に映ってる姿観ると、はずかしくて 鏡にシャワーをかけ始めた。
彼が耳元で『まだまだ 時間は 沢山あるよ』って言い、胸を揉み、チクビを指先で転がし廻して摘んだりして、
『留美ちゃん ほら?鏡見なよ チクビが膨れて 硬くなってきたよ』言い、
耳たぶを甘噛みし、両手は徐々に下へと進み内股へと、そして、鏡の前で 両足を広げられて 見てご覧
『留美ちゃん パイパンになってハッキリと奥まで見える割れ目ちゃん大きくお口開けて待ってるよ
ここに何?欲しくて?口開いてるのかなぁ?』言ってみなよ
『あなたの欲しい』
『それだけでは 分からないよ』
『あなたのおチ〇チ〇私のお口に入れて欲しいです』『はい よく出来たねぇ~まだ復活しないから 後でベットへ』
さすがに、彼も 3回目ともなると 元気がない。
お互いにイチャイチャしながら 、シャワーを浴びてあがり、私は全裸のままで、キッチンに行き ビールを取り彼が待つ リビングへ行き、少し 休憩してから 寝室へと …… 続く
3
投稿者:(無名)
2023/01/29 12:15:19    (zv5/Nttt)
文末に「。」をつけて文章を終了させる術と
一つのシーンが終わり場面転換するときには改行を入れる術
この2つを覚えると、わかりやすい文になると思います

書きたい文や構想はいっぱい持っているようなので、期待してます
2
投稿者:留美奈 ◆N667lE6WV2
2023/01/29 05:38:34    (mqHd6mPx)
私はしばらく 彼の彼女になる事は嬉しく思っていますが 、旦那の友人だっと言う事が心に残り『なぁ 留美ちゃん』と言いながら 私の上に跨り お互いの両手絡めながら Kissし始め 2回戦開始 『今夜は朝まで寝かせないからよ 留美ちゃん』と言い 私の両足を持ち上げて 彼の目の前にツルツルの割れ目が パックリと開いて『奥からほんのりと溢れて来てるぞ こんな体制のヤラシイ留美ちゃんも』素敵だよ
私の愛液を 舌で舐め 廻しながら中へと忍ばし鼻柱がクリトリスに擦り、両足から手が離れて胸へと行き もう 私の頭の中は 彼と楽しい時間過ごしたいと思い 妻よりも 女性として扱ってくれる
彼にみるみるうちに 落ちてしまいました
『留美ちゃん どう? 気持ちいい?』 『気持ちいいよ 』『宅ちゃんよりも気持ちいいかぃ?』『勿論ょ~ あまりも気持ちよくて この先 旦那とエッチできなくなっちゃうよ~ ねぇ雅さん(彼)先程の 彼女の話 OKですよ』『えっ?本当 留美ちゃん ありがとう』 私の愛液とヨダレで ベタベタになった顔の雅さん と Kissをして
体制入れ替わり 今度は私が奉仕フェラ さすがに 2回戦目なので なかなか大きくねらず パックリと根元まで 軽く入り上下させながら
舌で転がし 徐々に元気『留美ちゃん準備OK 四つん這いになって もっと お尻突き出して イヤらしく割れ目が口開いてるぞ~ 標的OK 穴に向けて行くよ ワァー凄い 奥の奥まで吸い込まれ行く』 私は ヒィ~ヒィ~言いながら 自らから腰フリ ヨガリ狂い それを見て雅さんは 興奮し私のお尻叩きながら アナルへと人差し指をなぞり初めた 。 その瞬間 私は ギュッと締まり 『留美ちゃん凄いねぇ』と言い お尻撫ぜ廻しながら 何度も何度も 軽く叩いて 時には強めに叩いて雅さんのイチモツ抜き取り 割れ目の 隙間から タラッリと愛液
垂れ『留美ちゃん こんなに ベッタリと濡れるだね』『雅さんと新鮮だから 余計に濡れるですよ』
続く
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