2021/12/13 18:19:17
(huoIJZ3A)
足枷に繋いであるベルトが外されたためか、足が自由になる感覚がしました。
しかし、彼は私の膝を曲げていつの間にかももに巻かれた革のベルトと足枷を連結し足を伸ばせなくしました。
両方の足が曲げた状態になった膝に彼は、連携された部分にベルトをカチャという音が聞こえました。
するとベッドから降りて両方のベルトを縮め、私の股が開く様にし、上に広げてあった手枷を外して、足枷と連結しました。
腕が疲れていたのでホッとしましたが、彼がアナルからプラグを抜く感覚にあっ!と声を上げると、なんだ?もっと入れていて欲しかったのかい?後で入れてあげるから安心してねと笑いながら言いました。
彼は私の口にモノを挿入して、頭を押さえて奥まで咥えさせてイラマさせました。
私は、苦しくてウグウグと声を上げながら彼を見上げると、いい子だね、そそるよと言って私の頭を前後に動かしながら言いました。
彼のモノは一回り大きくなった感じがし、彼は、そろそろご褒美をあげるよと言って私からモノを抜きました。
モノには、私のネバネバした唾液がまとわりついて、光っていました。
彼は、私の開かれたアソコにモノを当てて、ゆっくりと前に腰を進めてモノで割開き侵入してきました。
奥まで挿入するとしばらく動きを止め、狭いから気持ち良いよ、生で体温を感じるなんて最高だと、上から私を見ながら言いました。
えっ?コンドーム着けてないの?と私が言うと、生で良いと前に言ってた気がしたからさと笑いながら、腰をゆっくりと動かしはじめました。
ピルは飲んでるから妊娠しないけど、初めての人はみんなに着けてもらっているので、付けてください!性病が怖いです!と言うと、彼は、ちゃんと性病検査しているから大丈夫だよと言って、腰を激しく動かしはじめながら、中出しさせてもらうよ、いけない人妻さんと笑いました。
開かれた足で、奥まで挿入されて、気持ち良い所を先端やカリでコスられて、私は喘ぎ声を上げながら何回も頭が白くなり、生挿入など忘れてしまい、彼の太いモノで何回も快感を与えられてしまいました。
彼は、ベルトを外して私をバックにしました。
胸に枕を入れてたら、後ろから挿入すると、
パンパンとお尻と腰あたり音を立て、角度が変わって、また違う感じに気持ち良い所をこすられて私は喘ぎ声を上げながら何回もイカされてしまいました。
あっ!やばい!締まる!出る!出る!
中に出すぞ!イクイクイクとパンパン激しく腰を打ち付ける音が聞こえ、奥に熱い感じと中を押し広げドクドクドクドクと脈動を感じ動きがとまりました。
アアッ気持ち良い!と彼は言ってしばらくそのままでいました。
抜くよと言って、腰を引くと連結してある枷を外して、ほら掃除しろと言って寝転んでいる彼のモノをフェラさせました。
ぬらぬらとした精液の味がしましたが、彼が玉やアナル辺りに垂れた精液も舐めるように言われて、従いました。
彼のモノは、硬くなったまでいて、私に騎乗するように言いました。
言われるままに、彼を跨ぎ彼を再び受け入れて、奥まで挿入しました。
いきなり彼は、私を抱きしめて下から激しく腰を突き上げはじめました。
締まるな!気持ちイイよ!私は、激しく喘ぎながらまた、頭が白くなりました。
彼は、私を抱きながら私を下にして、正常位になり、私の足を広げて激しい突きをしました。
何度かイッってしまい、ながら彼の絶倫さに驚きながら快感を覚えました。
彼は両足を抱き付きはじめ、私はグリグリと奥を掻き回す先端に我を忘れて、喘ぎました。
気持ちイイと喘ぎ、彼は、おぉおおと喘ぎ、出る出ると喘ぎ声を出して私の中に熱い精液を注入しました。
気持ちイイと喘ぎ、足を離して私の腰に割り入ったまましばらく繋がっていました。